2012年6月16日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞を除く各紙、「決められない政治」脱却を大合唱/朝日新聞の惨状に呆れる - kojitakenの日記

    金子勝氏のTwitterより。 https://twitter.com/masaru_kaneko/status/213671421409366016 大手メディアの社説やコメンテーターが「決められない政治」脱却を大合唱。若者の非正規雇用化や家族の解体でもたない社会保障制度はそのまま、自民党の国土強靱化法案を批判せずに社会保障をバラマキと言い、なし崩しの原発推進も肯定。逆戻りしても日の未来はない。変われない政治が問題なのです。 朝日新聞の社説を見ると、 この合意が「決められない政治」を脱する契機となることを願う。 なぜ「決められない政治」に陥ったのか。それは、政治家が厳しい現実と向き合うことから逃げてきたことが大きい。 などと書かれている。 他紙はというと、毎日新聞は社説のタイトルがそのものズバリ、「決める政治」を評価する、となっている。 読売新聞は、 これを「決められる政治」に転じる貴

    東京新聞を除く各紙、「決められない政治」脱却を大合唱/朝日新聞の惨状に呆れる - kojitakenの日記
    lcwin
    lcwin 2012/06/16
    決めるプロセスが参議院が強すぎるために機能しない
  • 修正協議 民自公の3党が合意 NHKニュース

    消費税率引き上げ法案を含む、社会保障と税の一体改革を巡る修正協議で、民主・自民・公明の3党は、公明党が難色を示していた、今後の年金制度や高齢者医療制度の扱いで折り合い、社会保障と税制の両分野で合意しました。 このうち、社会保障分野では、焦点となっていた今後の年金制度や高齢者医療制度の扱いについて、「財政の現況や制度の状況などを踏まえ、有識者らによる『国民会議』で議論し結論を得る」などとして、事実上、棚上げすることで合意しました。 そして、政府が閣議決定した一体改革の大綱に関連し、「最低保障年金を創設するための法案を来年提出する」とした部分などを取り下げるよう求めていた、公明党の主張を受け入れる形で折り合いました。 さらに、平成24年度に基礎年金の国の負担分を2分の1に維持するための財源として、「交付国債」を発行するのを取り下げ、交付国債の償還方法を記述した部分を、法案から削除するとしていま

    lcwin
    lcwin 2012/06/16
    小渕は火牛となったが、今の野田はアンチの表現を借りると野ブタが猪突猛進なんだろうなあ。