2013年7月26日のブックマーク (2件)

  • 権力者はやりたい放題、国民の義務ばかりが増える 日本人が知らない自民党憲法改正案の意義とリスク――小林節・慶應義塾大学法学部教授に聞く

    シリーズ・日のアジェンダ 「憲法改正」でどう変わる?日と日人 いまの日の経済、政治、社会が直面している旬のテーマを取り上げ、各分野の専門家に賛成・反対の立場から記事や論考を寄せていただき、議論を深めていく「シリーズ・日のアジェンダ」。このシリーズでは、自民党が中心となって進められている「憲法改正論議」を取り上げ、なぜ憲法を改正する必要があるのか、憲法改正によって日人の生活はどう変わるのかを、詳しく検証していく。 バックナンバー一覧 昨年4月に「日国憲法改正草案」を発表した自民党が先の参院選で大勝し、憲法改正が現実味を帯びてきた。一時期、第96条を先行して改正しようという自民党の発案が物議を醸したこともあり、国民の間では憲法改正への注目がかつてなく盛り上がっている。ニュースなどを見て、今回の改正案を不安視する向きも多い。そうした状況を受け、足もとでは「護憲派」「改憲派」の識者た

    lcwin
    lcwin 2013/07/26
    改憲派の小林節。
  • 菅氏処分 党員資格停止の方針 NHKニュース

    民主党執行部は、参議院選挙で党の公認を取り消された無所属候補を支援した菅元総理大臣の処分について、除籍処分とすることへの党内の反発が強いことから、党員資格停止にとどめる方針で、26日中に決着させたいとしています。 海江田代表ら民主党執行部は、24日の常任幹事会で、参議院選挙で党の公認を取り消された無所属候補を支援した菅元総理大臣を除籍処分とする案を示しましたが、反対する意見が相次ぎ、結論を持ち越しました。 これについて、海江田氏は、25日、細野幹事長らと断続的に協議した結果、「何らかのけじめをつける必要がある」としながらも、反発を押し切って、除籍処分を強行すれば、党内の混乱が広がる恐れがあるとして、除籍処分は見送り、党員資格停止とする方針を固めました。 一方、菅氏は周辺に、「けじめの必要性は理解しており、処分を受け入れるかどうかは、内容しだいで判断したい」という考えを示しています。 党執行

    lcwin
    lcwin 2013/07/26
    そりゃ直前に公認を取り消した候補者を応援して除名には処分相場からはできんだろ。焦点は海江田がいつ辞めるかだな。