皆さん、このようなフェミ理論を自分の感情で振り回し、純潔思想に組するような意見については『性的保守』という正当な批判文言があります。こういう意見には積極的に『性的保守』と批判していきましょう。皆様も是非!
結局メグちゃんの件で「行政に難癖をつければ思い通りになる」ってツイフェミが調子に乗った結果がのうりん騒動なんですけど、なぜテロリストに屈するべきじゃないか体感で理解できますね(´・ω・`)
リンク WEB観光政策フォーラム 『のうりん』スタンプラリーで市をPR (岐阜県美濃加茂市) 岐阜県美濃加茂市にある加茂農林高校をモデルにした学園ドラマ『のうりん』のライトノベルとアニメを活用した「みのかもまるっとスタンプラリー」が行われている。…… 美濃加茂市観光協会 @minokamo_kanko 皆様御無沙汰しております! 今年も11月7日(土)よりアニメ「のうりん」とコラボしたスタンプラリーが始まります!今回も3つのお店でスタンプをゲットすると景品をプレゼント! 景品は特製ウッドバッチ(3種)です。奮ってご参加くださいっ! pic.twitter.com/d3wXwYNypB 2015-11-04 10:12:52
枝野幸男・民主党幹事長 消費税を10%に上げることは、与党だった民主党と、野党だった自民党、公明党で3党合意した。その3党合意がついに正面から守られなくなった。 安倍政権に代わって以降は、増税分は社会保障にまわすという建前のなかで、我々は「お金に色がついていないから、実質一緒じゃないか。安倍政権は『余裕ができた』と公共事業をばらまいている」と批判してきたが、まだ、これは言い訳があった。 「総合合算制度」という、医療費などについて、低所得者のみなさんでトータルで負担できる金額に限りがあるので、そういう人たちが一定の金額以上、払わなくて済むという政策を3党で合意していた。それなのに、自民と公明は、それをやめて軽減税率にする。医療や介護という一番厳しいところに低所得者対策で使う財源を、3党合意に反してやめて、そのお金を軽減税率にまわすという。とんでもないことをやっている。 3党合意は破棄された。
ニューヨーク(CNNMoney) 米国で労働市場から脱落する成人男性が増えている。1965年には97%近かった25~54歳の男性の労働参加率は現在、過去最低の88%付近で推移している。 この数値は現在働いているか、もしくは過去4週間に仕事を探していた男性らを対象としたもの。もし労働参加率が維持されていれば、仕事に就いている男性は今より500万人以上多かった計算になる。 専門家によると、男性が労働市場から脱落しつつある理由には、それなりの給料の仕事が見つからないことや、就職に必要な学歴やスキルを持ち合わせていないことがある。 リチャード・ケスラー氏(60)は、こうした男性のひとり。かつて金融情報会社でアナリストなどとして働いていたが、1990年代前半の不況で解雇されて以来、職に就いていない。当時は37歳だった。 仕事の見つからないケスラー氏は、家で息子の面倒をみる主夫になった。職探しは継続し
同性愛や性同一性障害などLGBTの人たちをどう思うかを調べた初めての意識調査の結果が28日発表され、同性どうしの結婚に「賛成する」と答えた人が全体の過半数に上る一方、友人が同性愛者だったら「抵抗がある」と答えた人が半数を超え、社会的にはLGBTの存在を認めつつも、身近な存在としては抵抗感を感じているという実態が浮き彫りになりました。 それによりますと、同性どうしの結婚を法律で認めることをどう思うか尋ねたところ、「賛成」または「やや賛成」と答えた人は過半数の51.1%となりました。 一方、友人が同性愛者だった場合、「抵抗がある」と答えた人の割合は、男性の同性愛者だった場合が53.2%、女性の同性愛者だった場合も50.4%と、いずれも、半数を超えました。 また、職場の同僚が同性愛者だった場合、40代の男性管理職で、「嫌だ」と答えた人が71.5%に上りました。 調査を行った国立社会保障・人口問題
ネトウヨが活動家へ――。差別的な言葉を使って街宣活動を行う、日本最大の市民保守団体である「在特会(在日特権を許さない市民の会)」が2007年に設立された。彼らは何に魅せられ、在日コリアンの特権廃止、さらには怨嗟と憎悪のレイシズムに走るのか? 講談社ノンフィクションを受賞した『ネットと愛国』のなかで明らかになった「ヘイトスピーチ」の問題。在特会会員の素顔と本音に迫る。(前回の記事はこちら http://gendai.ismedia.jp/articles/-/46404) ネトウヨの目的とは? 結局、ネトウヨと呼ばれる人たちは何をしたいのでしょうか――。 単行本刊行から3年半が経過したいまも、私と同じくマスメディアに属する者たちから、こうした質問を受ける機会は多い。もちろん、できる限り誠実に答えたいとは思っている。 騒ぎたいだけ。目立ちたいだけ。仲間を見つけたいだけ。差別が娯楽になっている。
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