反論できなくなったからってすぐに 「うるさい!お前は頭がおかしいんだ!だから何を言っても俺の勝ちなんだ!うるさいうるさいうるさーい!!!」 みたいなことを大声でまくし立てたりして封殺しようとするって感じの人が極めて苦手なんだけど どうしたら納得してくれるのか? 納得させることの出来るコミュニケーション能力を持ち合わせていないという点で 自分は確かに「頭がおかしい」んだろうけど それぐらいのことでお前はおかしいから何言っても無効とか言われると流石に理不尽なんだが。 どこがどうおかしくて、間違ってるかの指摘も出来ないのに、まくし立てと大声で言葉を打ち切れば勝ちみたいに言われてもよくわからない。 そもそも、競技としてのディベートならともかく、「勝ち負け」のつもりでやってない会話だっていくらでもあるんだけど。 頭がおかしくない健常者の人は、常に勝ち負けを意識して会話してるってことなの? 論理的な部
23日に予定される籠池泰典理事長の証人喚問に注目が集まる森友学園問題。だが、片方の当事者だけでは真相は藪の中。迫田英典前理財局長や安倍昭恵夫人、そして松井一郎大阪府知事ら行政側の人間も国会に招致し、真実を語らせるべきだろう。とりわけ「認可適当」の判断や「国からの圧力」の真相を知っている松井府知事は、自身もまた圧力をかけた張本人である可能性がある。このまま逃げ通させるわけにはいかない。 そんなか本サイトは、日本維新の会と森友学園を結びつける“キーマン”ではないかと目される人物が、大阪市内の“とある会合”で講演するという情報を聞きつけ、会合当日の3月18日、現地へ向かった。 その“キーマン”の名前は、奥下剛光氏。大阪市長時代の橋下の特別秘書(私設)を務め、母親の素子氏は「橋下徹後援会」の元会長だ。後援会会長の息子を特別秘書につけ、年600万円近い給与を税金から支払う橋下氏の市政私物化は当時、週
nomuch.hatenablog.com b.hatena.ne.jp これは、能町さんの「逆鱗」に触れることだったのだろうな、と思いながら読みました。 僕は能町さんが言っていることが正しいと思うし、北条かやさんという人は、文章を商売にしているのに、あまりにも配慮も覚悟も足りない、と感じています。 これを読んでいて、以前、インターネットで僕のことを批判してきた人たちがいたことを思い出しました。 いや、批判はしょうがないんだけど(まっとうな批判の範疇であれば、いちいち反応もしないことがほとんどです)、人格攻撃や家族にまで言及した誹謗中傷や、「どこそこであの人の悪口を言っていた」とか、根も葉もない嘘まで書かれていたのです。 第三者として読むと、「こんなのどっちが正しいかなんて自明の理なんだから、相手にしないほうがいいんだよ、スルー推奨!」って気分になるのだけれど、当事者としては、「黙っていて
「自分はリベラルだが、安倍首相は配偶者がやったことの責任を取るべき」という主張はおかしいと思う
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く