自然界は弱肉強食なのに、人が弱者を税金で生かしているのはどうしてなのか。 今の人間社会は理にかなっていないのではないか。 そして村上賢司 (@murakenkawaguti)さんは、この問いに対して投稿された「ベストアンサー」を読み、心から感銘を受けたといいます。 これのベストアンサーはまさに知性であり、今この質問者と同じ思いの人たちに届いたら、絶対に理解できるはずの名文だと思う。これ、誰なんだろう?https://t.co/NxUQRr2PWj — 村上賢司 (@murakenkawaguti) 2016年7月28日 以下、回答の全文です。 少々長いですが、ぜひとも最後までご覧ください ・ ・ ・ え~っと、、、よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強食」ではありません 弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといって食えるとも限りません 虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は
「毎月勤労統計」をめぐる厚生労働省の不正調査問題をうけ、政府が56ある基幹統計が適正に調査されているか点検した結果、4割にあたる22統計に計31件の間違いなど何らかの問題があったことが24日、わかった。このうち統計法違反に該当する可能性がある間違いも21統計あった。 点検結果をまとめた総務省が同日発表した。24日夜に記者会見した三宅俊光・総務省政策統括官は、「(過少給付につながった)毎月勤労統計のような重大な事案はなかった」としているが、政府の統計の取り扱いのずさんさが改めて浮き彫りになった形だ。統計を所管する同省は今後、調査結果を同省の統計委員会に諮り、233ある一般統計も含めて点検し、再発防止策を探る「専門部会」も新たに作る方針。 データの数値に誤りがあったのは国土交通省の「建設工事統計」。1事業者が施工高などを「百万円単位」で書くべきところ、「万円単位」で記入したため、公表した全体の
いろいろ書いてるうちに自信なくなっちゃったから質問だけでさせてくれ。誤報とフェイクニュースはイコールなのか? どっかの記者が情報を聞きつけて、「あの人がこういう決断をした裏にはこういう経緯があったんだってさ」という記事を書いて、当の本人が「そんなことはまったくありません」と否定した。 俺の感覚ではこれは誤報なんだけど、フェイクニュースだという言う人もいる。情報をでっち上げて書いたわけじゃなくて、情報が間違ってたわけだから、誤報と呼ぶべきじゃないかと思うんだけど。 どうなんこれ?
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