2019年8月25日のブックマーク (9件)

  • 異性の友人という存在が消え、日本の恋愛文化は「恋人 or 他人」の二択になった(アーバン ライフ メトロ) - Yahoo!ニュース

    前回の記事(東京とマスメディアが作り上げてきた「恋愛文化」はいったいどこへ行く? 令和の今こそ考える)に引き続き、都市とメディアの関係性について論考を深めていきます。今回は異性の友人の減少や、恋愛文化の行方についてです。 【調査結果】約4割はマッチングアプリで出会えている。相手を選別するとき一番重視するのは「顔と年収」 インターネットとスマートフォンは効率よく恋人に「なる」、いつでも恋愛を「する」ことができるツールです。その一方、情報を偽ることも容易。つまり、「盛る」と「偽る」の境界があいまいなのです。 また、このようなメディア環境は浮気不倫を容易にすると同時に、その記録や複製をも容易にするため、情報は露見しやすくなります。そのようにして発覚した芸能人のスキャンダルは記憶に新しいところです。 スキャンダルが話題になるのは、現代のメディア環境がもたらすチャンスとリスク、言い換えれば、好奇と

    異性の友人という存在が消え、日本の恋愛文化は「恋人 or 他人」の二択になった(アーバン ライフ メトロ) - Yahoo!ニュース
    lcwin
    lcwin 2019/08/25
    言っている事の細かい正当性は様々な立場で違いそうなので後にまわして、「恋人 or 他人」の二択というワードかつての「モテたい人間」への説教によく使われたカードだと思うと妙な感慨深さがあるようなないような。
  • 加藤 正樹

    【拡散希望】 株式会社ケイセイ・フーズ社長 岸敏夫氏の犯罪を告発します。 先日、栃木県警佐野警察署に、岸敏夫の犯罪の証拠を提出しました。 ■佐野警察署へ情報提供をした者 私、そして(当時加害者側だった)元片柳建設社員Aさんの2名。...

    加藤 正樹
    lcwin
    lcwin 2019/08/25
    なかなかなかなか。
  • https://twitter.com/CryptoNlnjaNFT/status/1165284301874716675

    https://twitter.com/CryptoNlnjaNFT/status/1165284301874716675
    lcwin
    lcwin 2019/08/25
    かつてのモリタク先生。テレビに限らずネットや学会・講演・論壇でも文系の学者や活動家は両方の立場でこういう使われ方される人いる。政治・宗教・社会・ジェンダー関連での溜飲を下げたい人向けの双方向の商売
  • 《いまだ断行中》「なぜ私は佐野SAストライキを始めたのか」渦中の“解雇部長”が真相を告発(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    お盆真っ只中の8月14日、例年多くの観光客で賑わう東北道・佐野サービスエリア(上り線)は閑散としていた。理由は従業員が起こした前代未聞のストライキ。その後、運営会社「ケイセイ・フーズ」はストライキについて自社の見解を記した「事情のご説明」を報道各社に送付。社長の岸敏夫氏(61)が会見するなど、大きな話題となった。 【写真】8月14日、加藤氏らが張り出したストライキの張り紙 佐野サービスエリアは佐野ラーメンが名物で、年間利用者数は約170万人。しかしストライキは長期戦の様相を呈し、いまだに格的な再開には至っていない。16日朝からフードコートと売店に限り、関連会社の従業員や日雇いスタッフを集めて営業を再開したが、佐野ラーメンが提供されるまで券購入から50分を要したケースもあったという。 「営業再開後に佐野ラーメンべましたが、以前よりもスープが薄味になったと感じました。10人程のスタッフ

    《いまだ断行中》「なぜ私は佐野SAストライキを始めたのか」渦中の“解雇部長”が真相を告発(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    lcwin
    lcwin 2019/08/25
    これに反社問題が絡むという告発か、いやまた献金の問題もあるしどうなることやら。ライザップやってると噂だった社長さん。
  • 世の中エスパーが多すぎる

    何か見た時に 脳内であれこれ補完して憤慨したり感動したり はてブでも毎日見かけるけど エスパーすると後々痛い目見るから今のうちにやめておいた方が良いよ 痛い目見なくても、年取ってから痛い老人と周りから思われるよ 分からんものは保留で良いんだよ

    世の中エスパーが多すぎる
    lcwin
    lcwin 2019/08/25
    最近ゲスパーという言葉を見ないな/うちらはアカギじゃないし留保しながら生きていいんよ
  • それを言うなら、あなただって「暴力的」だ|ニー仏

    「行動するということは、他人に迷惑や損害をかける可能性があることなのだから、つまりアクティブであるということは、それ自体が他人への危害を消極的に肯定する『弱い暴力性』なのである」という趣旨の意見を目にして、ちょっと複雑なお気持ちになってしまった。

    それを言うなら、あなただって「暴力的」だ|ニー仏
    lcwin
    lcwin 2019/08/25
    ハラスメントの構造みたいなことを語りたくなる文章。私的にはワーディング振り回されて、人の原罪意識の押し付けに押しつぶされて支配されたくないなとは思います。「議論」というコミュニケーションでないもの苦手
  • 如月 宗一郎 on Twitter: "これってまさしくBBCのニュースにあった「犬笛」ってやつだな。 →フェミニストの私は「男の生きづらさ」問題をどう考えるか(江原 由美子) | 現代ビジネス | 講談社(1/5) https://t.co/5pepgn5bCs"

    lcwin
    lcwin 2019/08/25
  • フェミニストの私は「男の生きづらさ」問題をどう考えるか(江原 由美子) @gendai_biz

    「男がつらい」時代と「男性学」 現代日社会は、「男性にとってつらい」社会だという。不安定な雇用、上がらない給料、長時間労働、昇進・昇給を望みにくい状況、失業不安など、仕事に関わる状況が悪化していることに加え、家族生活の上でも、未婚化の進行、離婚の増大、老親介護負担の増大、子育ての難しさの増大など様々な問題がある。確かに現代日社会は「男性にとってつらい」社会かもしれない。 当然、こうした「男がつらい」時代に、「男のつらさ」に寄り添うことは、重要である。しかしその際に、繊細な論じ方をしないと、「男のつらさ」を訴えることが「男性の特権を回復せよ」という主張に接続してしまうおそれがある。以下では、そのことについて考えてみたい。 この「男性のつらさ」を、社会変動と男性に対する社会的イメージとの関係から読み解くのが、男性学の騎手の一人、田中俊之氏だ。氏は、社会が大きく変動しているにもかかわらず、男

    フェミニストの私は「男の生きづらさ」問題をどう考えるか(江原 由美子) @gendai_biz
    lcwin
    lcwin 2019/08/25
    ダブルバインド。男女論や格差論でよくある、言っている事がダブルバインドでは?と感じたら、一旦距離取ってダブルバインドを蹴飛ばした上で色々考えたい。男女問わずマッチョイズムや集団から離れて緩く生きていい
  • あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE

    「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督、津田大介氏 「あいちトリエンナーレ2019」で「表現の不自由展・その後」が3日間だけ展示され撤去された問題を受けて、8月15日に津田さんは個人ブログでことの経緯とお詫びを発表した。それを読み同日、僕は以下のテキストをツイートした。 「アップリンクはあいちトリエンナーレに映像作品を出品している。アップリンクが日での上映権を持つホドロフスキー監督のドキュメンタリー作品『ホドロフスキーのサイコマジック』だ。今日、9人のアーティストがトリエンナーレの出品を取り下げた。事務局の映像担当者から電話がかかってきた。次に何かしそうなのは浅井さんだからだという。取り下げるなんてことは考えもしていなかった。アップリンクは出品者なので、実は事件が起きてから8月7日に津田大介芸術監督から『「あいちトリエンナーレ2019」協賛企業・個人の皆様へ』という1万880字の長文

    あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE
    lcwin
    lcwin 2019/08/25