自責しすぎると自分が苦しいので全エネルギーを他罰にシフトさせる人って結構存在してて、リアル社会でも、いくら無茶な理屈でも言い分を否定せず傾聴すれば吐き出してくれる人もいるが、確かに扱いは難しい
男女平等やジェンダー論に強い関心があるわけではないんだけど、 男あるいは女はこうあるべき論がもう少し緩くならんかなとは思っている。 うちの夫は甘いものが好きで、お菓子作りも好きで、エスニックも好きで、サンリオが好きで、 風俗に興味が無くて、酒が飲めなくて、煙草も吸わなくて、ギャンブルもしなくて、時計にも車にもこだわりが無い。 彼は男性が好きと言われるものがあまり好きじゃないし、女性が好むものが割と好きだ。 私と居ると好きなものを好きなように楽しめると嬉しそうに言うけれど、 本当なら一人でだって気兼ねなく好きな事を楽しめないとおかしい。 気兼ねしているのは百歩譲って夫自身の問題だとしても、 人が好きなものに対して「女みたい」って笑うのも、「男ならこういうものを好きになれ」って言われるのは絶対おかしい。 そんな事言われる筋合い無い。 男だってキティちゃんが好きでもいいじゃないか。女の尻おっかけ
5頭立てとなった新馬シトリンちゃんは5番で、鞍上は川崎のツートップ町田直希騎手。馬体重は434kgと能力試験時より細くなっていますが、仕上げがよいのか馬体の見栄えは悪くありません。単勝は最終的に5.5倍の2番人気でした。 そして一番人気ですが、「社台」「森泰斗騎手騎乗」「能力試験爆走」と三拍子揃った1番ホワイトベリーです。こちらの単勝は最終的に1.2倍でした。圧倒的! ホワイトベリーはライバル馬主から見ても確勝体制とのこと。シトリンちゃんの実質的なライバルは2着争いで3番のエースソフィアかな……と見当をつけてました。 パドック後、調教師の佐藤師に挨拶し、急ぎダッシュで記念馬券を買い(自信がないので単勝1000円だけ)、スタンドに来てくれた友人知人に挨拶していたら、もうファンファーレが鳴る。忙しい!! いよいよ運命の新馬戦がはじまります。シトリンちゃんは発馬(※スタート)で少しバランスを崩し
日本のお茶の間に初めてフェミニズムの風を運んだのは紛れもなく、英文学者で女性学研究家の田嶋陽子だ。ただ、テレビで男性識者たちと激しい喧嘩を繰り広げる彼女を見て、フェミニスト=怒れる女性、というイメージを抱いてしまった人は少なくないだろう。 そんな彼女をいま、再評価する動きがある。“フェミマガジン”である『エトセトラ』の2号目の特集、その名も「We LOVE 田嶋陽子!」だ。責任編集を努めたのは、作家の山内マリコさんと柚木麻子さん。 同特集を発案した山内さんは、“田嶋フェミニズム”の功績をあるきっかけで再認識したという。そんな彼女が、「田嶋陽子の日本のフェミニズムにおける功罪」についてどう考えるのか聞いてみたかった。すると、こんな答えが返ってきた。 ――「田嶋陽子が日本のフェミニズムにもたらした功罪」なんて書きたくない。 ※以下、山内マリコさんによる寄稿 「男女平等教育」世代から見た田嶋陽子
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く