暮らし 『「女性に否定的なかかわりをされること」の解像度を上げる ―「負の性欲」言説への批判的応答― - フツウをかきまぜる日々』へのコメント
0.はじめに 現在「負の性欲」という言葉がTwitterで拡散されている。元になったTweetを見たところ「遺伝的に劣った男性に対して女性が抱く嫌悪感や拒否感」を意味するらしいが、科学的な裏付けは特にない。 確かに「女性から否定的なかかわりをされる」という現象はぼくたち男性の身にしばしば起こる。しかし、ある場面では否定的なかかわりをされても、ある場面では否定的なかかわりをされない場合も当然ある。だとすれば、まるで女性が普遍的に「負の性欲」を持っていて一部の男性を常に嫌悪・拒否すると考えるのはいささか安易だろう。 行動が起こるには、それが生じるまでの過程にいくつかの要素が介在している。例えば「朝パンを食べる」という行動について考えてみる。前日アルコールを飲み過ぎて胃もたれしていればなかなかパンを食べようとは思わない。家にパンがなければパンは食べられない。そもそもその地域にパンを食べる文化がな
TLに散発的に流れてきていた「忠臣蔵オワコン説」(ほか諸々)を、備忘録的にまとめてみました。 かつては、「日本人には『西遊記』『水戸黄門』『忠臣蔵』は絶対ウケる(アレンジ含む)」とまで謳われた定番コンテンツだったのですが……、どうしてこうなった?? 既に同種のまとめもあるようですが、こちらは数多くの翻案作品の紹介をメインに据えてみました。その筋……、もといその道の大家の方々が語っているのも興味をそそります。 わりと古めのツィートもまとめてます。編集可能。
安倍晋三首相は30日夜、東京ドームでアイドルグループ「嵐」のコンサートを鑑賞した。終了後、首相は写真共有アプリ「インスタグラム」の首相官邸アカウントや自らのツイッターを通じて、嵐のメンバーと面会したことを公表。「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典で、素晴らしい歌を披露してくださった、嵐のメンバーの皆さんに、直接、感謝の気持ちを伝えた」などと書き込んだ。 首相はまた、「新しい国立競技場でのコンサート、東京オリンピック・パラリンピックなど、2020年という節目の年にあたり、世界中に嵐を巻き起こしていただきたい」とも記した。嵐は11月9日に皇居前広場で開かれた、天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」の祝賀式典に出席し、天皇、皇后両陛下の前で歌を披露した。(吉川真布) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486
最近、ひさしぶりにPC Building SImulaterとかいうクソゲーに嵌まった影響で、Windowsマシンを使い始めるようになった。いままでも一応、定期的に買い換えてはいたのだが、日常はほとんどMacBookで事足りていて、Windowsマシンの起動なんて、そろそろ最新ハードに買い換えたいという時に比較用に起動するぐらいだった。 ひさびさに使うとWindowsマシンも悪くない。アプリケーションが安定して動作するんだよね。まったく固まらない。そうそう。Macは昔から不安定だったし、ずいぶんMacも安定して動くようになったけど、まだまだ、Windowsのほうが安定なんだ。と感動した。 だいぶ使用頻度もあがって、ふとストレージがSSD1TBしかないことの気づいて、最近でた4TBのSSDを増設しようと思いついた。PCのパーツを買って拡張するなんて久しぶりだが、まあ、ケーブル2本つなぐだけだ
病気の妹を助けるために殺し屋をやって裏社会とズブズブになったのにそれとは全然関係ない新薬であっさり妹が回復しちゃう みたいなね 映画「ミスト」のラストみたいな ブレイキングバッドもちょっとそういうところある? とにかくそういう展開が好きだ ただひどい目にあうよりかわいそうなやつ
リベラリズムの終わり 2019.11.30 公開 ポスト リベラルへの風当たりが強くなっているのはなぜなのか?萱野稔人(哲学者・津田塾大学教授) 自由を尊重し、富の再分配を目指すリベラリズムが世界中で嫌われています。理想的な思想のはずなのに、なぜなのでしょうか? 11月28日に発売された『リベラリズムの終わり その限界と未来』(萱野稔人著)では、その原因、背景を哲学的に分析しました。「はじめに」を抜粋してお届けします。 リベラリズムが機能不全に直面している ここのところ「リベラル」といわれる人たちへの風当たりがひじょうに強くなっている。 リベラルとは、その名のとおり「個人の自由を尊重する立場」の人たちを指す言葉だ。個人の自由を尊重するがゆえに、それを阻むもの、たとえば権力の濫用や不平等などを厳しく批判する。そうした立場の人たちが──個々の人間だけでなく、政党やメディアなどの組織も含めて──
「提灯記事書いてくれと金積まれたんですか?」 現代ビジネスで記事を書かせていただくのは、これが2回目である。前回の「マスコミの『迷惑行為』が日本社会でこんなに叩かれる理由」という記事は、幸いにして多くの方々に読んでいただいた。まあ、辛辣な批判が数多く寄せられたが…。 それらの批判には反論したいものもあるが、そのなかの一つに「どこからから(マスコミの:引用者)提灯記事書いてくれと金積まれたんですか?」というものがあった1。 そりゃ、原稿料ぐらいはいただくけれども、前回の記事の内容について誰かから頼まれたとか、そういうことは一切ないし、マスメディアの「提灯記事」を書こうという意図もない。この数年来、ずっと考えてきたことを改めて文字にしただけの話だ。 もちろん、この批判というか難癖自体は、どこかの誰かの思い込みにすぎず、世論を代表しているとか、そういう話ではまったくない。しかし、気に食わない主張
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