2021年5月9日のブックマーク (4件)

  • 弱者男性差別は存在するから知ってください、フェミニストはこれ以上差別しないでください|88cmと8kg

    お願いします。男性差別はまだ議論も進んでいないですし、実際にフェミニストの口を塞ごうとする文脈で切り出されることも多いです。「職場で重いものを持たされるくらいでは?」というような考えの人も多いと思います。 しかし実在しますし、多くの人の人生、財産、尊厳、家族、命を今も刻刻と破壊しています。私は学者ではありませんし、ジェンダーに関して専門的な訓練を積んだわけではありません。間違いがあったら連絡をください。でもこの時代の弱者男性として、「じゃあ差別って実際に何があるの?」と言われたときに、同じ境遇の人が答えられる根拠を残しておきたいと思い、ここにこの記事を作ります。女性差別も最初は、女性自身でさえ差別だと分からなかったところから始まって、今に至っていますから。 ここから少し前提の話をするので「差別って実際何よ?」という人は飛ばしてください 男性学 = エリザベス2世の体験した女性差別 前提とし

    弱者男性差別は存在するから知ってください、フェミニストはこれ以上差別しないでください|88cmと8kg
    lcwin
    lcwin 2021/05/09
    「彼女も作れない人間はセクシストで、そのような人間の悲鳴はすべてミソジニー」は公正世界信念の表示で「キモい」は生理的嫌悪の表示だとは思う。それが自己責任論に回収される。女性もまた人間なので無謬ではない
  • 一合炊きむずかしい

    炊飯用の土鍋を使いはじめた。焦がさなくはなったが、なんだか水っぽい。蒸らし時間は充分だと思うのだが。 炊き方に改良の余地はあるのだろうが、そもそも少量を炊く時の水加減のブレが大きい。 目盛りに頼らず計ってみたりしているが、米の量も揺すったりしているうちに体積も変わっていそう。重さを量った方が条件が揃うだろうか。しかし米の水分量によって比重も違うらしく悩ましい。でも揺すり具合なんてものよりは安定しそうだ。 米を無駄にすると罪悪感がすごいので、なかなか攻めた挑戦がし難い。 (追記) 焦げに怯えて火を弱くし過ぎていたっぽい。 強火で音の変化に注意して止めれば、水加減が多少いいかげんでもおいしく炊けるようになりました。まだたまに焦がす。 レンジに入れなくても、鍋はだに水を垂らして蒸すとほかほかに復活します。 自分はべきるかおにぎりにしちゃうけれど。

    一合炊きむずかしい
    lcwin
    lcwin 2021/05/09
    実はIH対応のメスティン気になるけど、炊飯器やレンジ炊飯器で半合炊いた方がわたしには合ってる気がしている
  • 非モテ男性のファッションについて思ったこと

    大学時代、身近に非モテ男子が多かった。皆性格は良かったので普通に仲良くしていた。 非モテ男子は服がとにかくダサかった。そのくせ彼女がほしい、とか言うのが謎だった。 そんな服着ててモテるわけないだろ??という格好なのだ。お母さんが西友の2階で買ったのを中学時代から着続けているのか、はたまたジーンズメイトで自分で買ったのか、というコーディネートなのだ。まじで。実際はどうなのか知らないけど。 顔はどうしようもない。身長もどうしようもない。しかし服は予算の問題はあるにしてももう少しどうにかなるだろう。 そのままじゃ200%女子から恋愛対象にはならないだろって服を着ている。 しかし今日このブログを読んで腑に落ちた。 弱者男性論者を見ていると、「社会適応という名の悪」に対してあまりにも潔癖すぎると強く感じてしまう - 自意識高い系男子 モテるためにファッションに気を使うことは、就活で経歴を盛るくらいの

    非モテ男性のファッションについて思ったこと
    lcwin
    lcwin 2021/05/09
    古着捨てられなくてもったいないんだよねえ。最近はユニクロ頼りなんだけど、デカトロンで普段着なんとかならんかと思い出してしまう。
  • 反フェミニズムの論点|小山(狂)

    フェミニズム(アンチフェミニズム)的言論の盛り上がりが無視できない規模になってきた。少なくない人々がそう感じているようだ。 そこで稿では、この分野にあまり詳しくない初学者に向け、反フェミニズムとはどのような諸言論によって構成されているのか、可能な限り客観的な視点でまとめてみたいと思う。 筆者の個人的な意見はここでは述べない。あくまで「反フェミニズム」を構成する諸言論の思想地図を作成することが目的である。 それでは始めよう。 ①平等主義からのフェミニズム批判反フェミニズム論壇において現在(2021年4月)活発に議論されているテーマのひとつが、社会的不平等の文脈に基づく異議申し立てだろう。 これらの主張はふたつに大別できるように思う。男性差別に対する異議申し立てと、告発権力の格差に対する異議申し立てだ。 「マスキュリズム」もしくは「弱者男性論」マスキュリズム/弱者男性論とは、男性差別に対す

    反フェミニズムの論点|小山(狂)
    lcwin
    lcwin 2021/05/09
    「フェミニズム 」が多様であるように、「アンチフェミニズム」もまたいくつかの視点があると書こうとした文章だけど、「反フェミニズム」と「反フェミニスト」かという視点もある気がする。