ブックマーク / blog.gururimichi.com (3)

  • 2015年7月の話題〜訃報と、ブログと、ミニマリスト - ぐるりみち。

    やっはろー! 昨日までひぃひぃ言いながら校正作業をしていたわけですが、電子出版が終わったら終わったで何か物足りない感じ。とりあえず……やるか! スプラトゥーン! アップデートに備えてフレンド増やさ……な……きゃ……。 はい、毎月末恒例、「今月のブックマークを振り返ろう」のコーナーです。 社会・時事 追悼。 自分の少年時代を形作ってくれた企業、そして当時の自分がプレイしていたゲームの作り手として、ただただ衝撃的で残念。どうかゆっくりお休みください……。 もはや「テレビ」云々の問題ではない 捏造以前の問題、というかそれよりも酷いんじゃないかという指摘。わかりやすさと感情の煽りを重視するあまり、言葉が軽く見られている。/“もっともないがしろにされているのは「専門性」だろう” うーむ なにこのイケメン。/“デザインが気にわんとか、何かのパクリだとか知ったことではない。俺は面積が知りたいんだ” 生

    2015年7月の話題〜訃報と、ブログと、ミニマリスト - ぐるりみち。
    lcwin
    lcwin 2015/08/01
  • 『持たない幸福論』“普通”や“常識”を生きづらく感じる人へ - ぐるりみち。

    持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない posted with ヨメレバ pha 幻冬舎 2015-05-26 Amazon Kindle 楽天ブックス 今の社会は生きるのに必要な物資や技術といったハードウェアは既にかなりなレベルで整っているから、あとは「どういう風に生きるか」というソフトウェアさえうまくインストールできれば、もっと伸び伸びと楽しく生きられるはずだ。そうした新しい生き方を考えるヒントとして、このが役立てばいいなと思う。 pha(@pha)さんの新著『持たない幸福論』を読みました。 ご人も書いているように、既刊『ニートの歩き方』の拡張版とも言える一冊。ですが、そちらが既読だという人にも勧められる内容だと思います。会社員時代に少なからず影響され、自分がニートになってからも『歩き方』をたびたび読み返していた自分でも新鮮さを感じたので。 ゆるい口調で淡々

    『持たない幸福論』“普通”や“常識”を生きづらく感じる人へ - ぐるりみち。
    lcwin
    lcwin 2015/06/30
    phaさんは孤独に見えないから、孤独で苦しんでる友人も性的パートナーもいない独身男性みたいなのとは真逆でそこがすごいなと思う部分でもあり共感しきれない部分でもあるのよね。リア充っぽさがね。
  • 承認欲求とは?コミュニケーション偏重主義が生み出す『承認をめぐる病』 - ぐるりみち。

    承認をめぐる病 作者:斎藤 環 日評論社 Amazon 就職活動中、それこそ耳にタコができるほどに聞いた言葉、「コミュニケーション能力」。話す人によって定義が違う場合も多く、僕は「(良くも悪くも)その企業の歯車となって働くための能力」などと脳内変換していたけれど、いまだに何のことか分からない。 そんな「コミュ力」を持たない人間は「コミュ障」と貶められ、コミュニティに適応できないとつまみ出される。自分の居場所を作るには、求められる「キャラクター」を演じなければいけない。 家庭に学校、職場にネット、それぞれの場所で違った「キャラ」を演じ分ける僕らは、いったいいくつの仮面を持っているのだろう。そりゃあ疲れますよ。でも、人付き合いは、社会的に生きる以上は必要不可欠なもの。楽しくもあるが、疲れる。 ネット上でもたびたび話題に挙がる「承認欲求」ですが、それを専門家の視点から詳細に解説したのが、書『

    承認欲求とは?コミュニケーション偏重主義が生み出す『承認をめぐる病』 - ぐるりみち。
    lcwin
    lcwin 2014/01/18
    コミュ力偏重、承認欲求の圧力が高まればそれに応じた社会現象もでてきるわけで。/非モテ、非コミュからリア充、ぼっちになって改めて非モテ、非コミュがリバイバルされようとしている。
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