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  • 首都圏の鉄道会社は、なぜ相互乗り入れしたがるのか?

    2013年3月16日、東急東横線の渋谷駅が地下に引っ越し、東京メトロ副都心線との相互直通運転が開始となった。副都心線は、すでに西武池袋線、東武東上線と相互直通運転を行っていたので、東横線と直通運転をしている横浜高速鉄道みなとみらい線を含めて5社入り乱れての相互直通運転が始まったのだ。 (※下の写真は、みなとみらい線と西武線の車両が並ぶ東横線自由ヶ丘駅ホーム) 鉄道会社の相互直通運転は、今に始まったことではない。首都圏における最初の相互乗り入れは、1960(昭和35)年の京成線と都営浅草線(当時の名称は都営1号線)だった。その後、1962(昭和37)年には、東京メトロ(当時は営団地下鉄)日比谷線と東武伊勢崎線との相互直通運転が始まり、以後急速に増えていく。 かつて、首都圏の私鉄各社には、山手線の内側には乗り入れられないという「掟」があり、どんなに頑張っても京成上野駅や西武新宿駅止まりだった。

    首都圏の鉄道会社は、なぜ相互乗り入れしたがるのか?
    lcwin
    lcwin 2014/01/23
    乗り換えめんどい。あと車庫を郊外に固められる
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