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ブックマーク / future-architect.github.io (3)

  • 仕事でPythonコンテナをデプロイする人向けのDockerfile (1): オールマイティ編 | フューチャー技術ブログ

    BusterとかStretchという名前が見慣れない方もいるかもしれませんが、これはLinuxディストリビューションとしてシェアの大きなDebianのコードネームです。 Debianバージョンが少し古いStretchの方がちょびっとサイズが小さかったりはしますが、まあ実用的にはサポートが長い方がいいですよね。slimを使ってGCCとかのコンパイラを自前でダウンロードしている記事とかもたまに見かける気がしますが、マルチステージビルドであれば、そんなにケチケチしなくていいのと、パッケージダウンロードは逐次処理なので遅く、処理系が入ったイメージのダウンロードの方が高速です。並列で処理されるし、一度イメージをダウンロードしてしまえば、なんどもビルドして試すときに効率が良いです。また、多くのケースでネイティブのライブラリも最初から入っており、ビルドでトラブルに遭遇することはかなり減るでしょう。 Py

    仕事でPythonコンテナをデプロイする人向けのDockerfile (1): オールマイティ編 | フューチャー技術ブログ
  • Amazon Redshiftの仕様を調べてみた | フューチャー技術ブログ

    クラウド環境におけるDWHの選択肢として、Redshiftはもはや珍しいものではなくなりましたが、弊社内の採用実績はそれほど多くはありませんでした。 記事は元々そのような社内向けに、Redshiftの基的な仕様をなるべく網羅的に理解できるようまとめたものです。 筆者について新卒でフューチャーに入社し、今年で8年目になります。 入社後は一貫して技術畑、オンプレミスのインフラに始まり、直近ではアプリケーションまで含めたプロジェクト技術統括を担当しています。 私もかつては社内有数のAWSエンジニアを自負していましたが、最近は別の仕事のため少し遠ざかっており、クラウドの世界は日進月歩なこともあり知識をアップデートする必要を感じています。 ※この記事の準備中にもElastic Resizeがリリースされました。 記事は私のリハビリも兼ね、ドキュメントのまとめだけでなく、実際に手を動かして振る

    Amazon Redshiftの仕様を調べてみた | フューチャー技術ブログ
  • 仕事ですぐに使えるTypeScript — 仕事ですぐに使えるTypeScript ドキュメント

    注釈 ドキュメントは、まだ未完成ですが、ウェブフロントエンドの開発を学ぶときに、JavaScriptを経由せずに、最初からTypeScriptで学んでいく社内向けコンテンツとして作成されはじめました。基の文法部分以外はまだ執筆されていない章もいくつもあります。書かれている章もまだまだ内容が追加される可能性がありますし、環境の変化で内容の変更が入る可能性もあります。 書籍の原稿はGitHub上で管理しております。もしTypoを見つけてくださった方がいらっしゃいましたら、 GitHub上で連絡 をお願いします 1 。reSTファイルだけ修正してもらえれば、HTML/PDFの生成までは不要です。フィードバックなども歓迎しております。 1 https://github.com/future-architect/typescript-guide/pulls

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