2016年12月24日のブックマーク (2件)

  • 「クリスマスを粉砕せよ!」渋谷でデモ 主催者が語る、そのオソロシイ野望

    この「クリスマス粉砕デモ」は、恋愛主義への反対を掲げる革命的非モテ同盟(革非同)が主催。2006年から、ほぼ毎年クリスマスの時期に実施している。革非同は「モテない人の明るい未来を築き上げるべく、非モテ同士の連帯を」と提唱している。 デモ隊は午後1時に渋谷・宮下公園を出発。約40分にわたって20人ほどの参加者が渋谷の街を練り歩いた。デモでは「リア充は爆発しろ!」「カップルは自己批判せよ!」といったシュプレヒコールがあがった。また、スマホゲームポケモンGO」がクリスマスバージョンになっていることに絡めて「ピカチュウはサンタ帽を外せ!」など、クリスマスで浮き足立った世の中への警鐘を鳴らした。

    「クリスマスを粉砕せよ!」渋谷でデモ 主催者が語る、そのオソロシイ野望
    lectro3000
    lectro3000 2016/12/24
    この本気なんだか冗談なんだか分からん空気好き
  • 「軍拡競争になればいい」 トランプ氏、核政策の転換を示唆

    米ニューヨークのホテルで演説するドナルド・トランプ次期米大統領(2016年11月9日撮影)。(c)AFP/JIM WATSON 【12月24日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)次期米大統領は23日、新たな軍備拡張競争の勃発を恐れてはおらず、他国が核兵器を増強する場合は米国もそれに対抗すると表明した。外交政策における劇的な方針転換を示唆する形となった。 トランプ氏は前日の22日、ツイッター(Twitter)に「米国は核能力を大幅に強化・拡大しなければならない。世界が核に関し思慮分別をわきまえる時が来るまでは」という爆弾コメントを投稿。一方で、このコメントの意図や詳細は明らかにしなかった。 冷戦時代(Cold War)を思わせるこの衝撃的な発言は、クリスマスを2日後に控えた米国の主流派政治家らの間で波紋を呼んでいる。 核兵器拡散反対派や政治家はトランプ氏による軍事的威嚇発

    「軍拡競争になればいい」 トランプ氏、核政策の転換を示唆
    lectro3000
    lectro3000 2016/12/24
    冷戦時代、その軍拡競争で最も虐げられたのは当時のアメリカ国民であるのは果たしてご存知なのだろうか。