Excelのオプションから、パレットの確認と変更ができます。 次の3枚の画像のように[ファイル→オプション→保存→色]と選択します。 そうすることで、次のような色ウィンドウが開きます。 色ウィンドウに表示されるパレットとColorIndexの関係は、次の画像のようになっています。 パレットに追加した色は、ColorIndexを使用して簡単に指定できるようになります。 よく使う色をパレットに設定しておくと便利ですね。 ColorIndexで色を設定する方法 文字やセル、シート見出しについてはColorIndexで色を設定することができます。 Fontで文字色を設定する方法 Fontで文字色を設定するためには、次のように記述します。 Range("セル名").Font.ColorIndex = 色のインデックス番号 次のサンプルコードでは、セルB2の文字にパレットの3番目の色を設定するためにR
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