タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

VBAに関するled-centipedeのブックマーク (7)

  • 【VBA入門】ColorIndexの使い方と色見本一覧(色番号、RGB) | 侍エンジニア塾ブログ | プログラミング入門者向け学習情報サイト

    Excelのオプションから、パレットの確認と変更ができます。 次の3枚の画像のように[ファイル→オプション→保存→色]と選択します。 そうすることで、次のような色ウィンドウが開きます。 色ウィンドウに表示されるパレットとColorIndexの関係は、次の画像のようになっています。 パレットに追加した色は、ColorIndexを使用して簡単に指定できるようになります。 よく使う色をパレットに設定しておくと便利ですね。 ColorIndexで色を設定する方法 文字やセル、シート見出しについてはColorIndexで色を設定することができます。 Fontで文字色を設定する方法 Fontで文字色を設定するためには、次のように記述します。 Range("セル名").Font.ColorIndex = 色のインデックス番号 次のサンプルコードでは、セルB2の文字にパレットの3番目の色を設定するためにR

    【VBA入門】ColorIndexの使い方と色見本一覧(色番号、RGB) | 侍エンジニア塾ブログ | プログラミング入門者向け学習情報サイト
    led-centipede
    led-centipede 2019/01/17
    “RGB(255,255,204)”
  • セルの操作(罫線の設定):VBA講座

    BorderオブジェクトとBodersコレクション セルに罫線を引くにはどうしたらいいでしょう?いつものようにマクロ記録してみます。次のコードは、セル範囲A1:C3に格子罫線を引いた操作を記録したものです。ツールバーの[罫線]ボタンで操作しました。 Sub Macro1() Selection.Borders(xlDiagonalDown).LineStyle = xlNone Selection.Borders(xlDiagonalUp).LineStyle = xlNone With Selection.Borders(xlEdgeLeft) .LineStyle = xlContinuous .Weight = xlThin .ColorIndex = xlAutomatic End With With Selection.Borders(xlEdgeTop) .LineStyle

  • Office TANAKA - Excel VBA関数[Format]

    構文 Format(expression[,format[,firstdayofweek[,firstweekofyear]]]) 引数expressionには、任意の式を指定します。 引数formatは省略可能です。定義済み書式または表示書式指定文字を指定します。 引数firstdayofweekは省略可能です。週の始まりの曜日を指定します。 引数firstweekofyearは省略可能です。年度の第1週を指定します。 解説 引数expressionで指定した式を引数formatで指定した形式で返します。 引数firstdayofweekに指定できる設定値は次のとおりです。 定数 値 内容

  • VBA 日付を入力する

    はじめに Excel VBA マクロの日付 (Date) を入力や取得する方法を紹介します。 #月/日/年 時:分:秒# のようにして、日付を入力できます。 年/月/日 時:分:秒 形式の文字列を日付型 (Date) に代入して、日付に変換できます。 「Date 関数」、「Now 関数」、「Time 関数」から、今日の日付、日時、時刻を取得できます。 「Year 関数、Month 関数、Day 関数」から、年月日を取得できます。 「Hour 関数、Minute 関数、Second 関数」から、時分秒を取得できます。

    VBA 日付を入力する
  • VBA DateAdd 関数:日付や時間を計算する

    解説 引数「単位」が d なら日を、h なら時を加えた日時を返します。 日にちを計算するなら単位 d (日) を使用します。 y (通年での日数) や w (平日) は使いません。 引数「単位」が q (四半期) のとき、引数「加算時間」が 1 なら 3 ヵ月後の日付を返します。3 ヵ月後にその日がない時 (31日など) は、その月の最後の日付を返します。1月31日の 3 ヵ月後は 4月30日です。 引数「単位」が ww (週) のとき、引数「加算時間」が 1 なら 7 日後の日付を返します。 引数「加算時間」が負の値なら、引数「日時」より過去の日時を返します。 引数「日時」が時刻なら、その日付は日付型の初期値 1899/12/30 になります。 計算後の日時が日付型の範囲 西暦100年1月1日 ~ 西暦9999年12月31日 を超えるときは「エラー 5 プロシージャの呼び出し、または引数

    VBA DateAdd 関数:日付や時間を計算する
  • Office TANAKA - 変数の使い方[部屋数を変えられる動的配列]

    配列は、いわば集合住宅のようなものです。1棟の建物に複数の世帯が同時に住むことが可能です。配列を使用するときは、配列の宣言時に部屋数(要素数)を指定します。 では、プログラムの実行中に、要素が増加するような場合はどうでしょう。あるいは、プログラムを作成する時点では、いくつの要素を格納するかわからないときは、どうしたらいいでしょう。そんなケースで役立つのが動的配列という使い方です。 動的配列は、宣言時に要素数を指定しません。 Sub Sample33() Dim Member() As String End Sub 一般的な配列では「Member(5)」などと要素数を指定するところを、「Member()」と括弧だけを指定します。これで、変数Memeberは配列として使用できます。ただし、この宣言時点では要素数が確定していませんので、実際には使えません。そこで、プログラムのコード中で要素数を再

  • データ型変換関数:Excel VBA関数

    CDate関数で日付型に変更する例 A1:C1に年月日がそれぞれ文字列で入力されています。 D1にはA1:C1の文字列をつないだだけですので、文字列が返されます。 D2ではCDate関数で日付型に変更していますので、シリアル値で返されています。 コードの例 Sub test() Range("D1").Value = Range("A1").Value & Range("B1").Value & Range("C1").Value Range("D2").Value = CDate(Range("A1").Value & Range("B1").Value & Range("C1").Value) End Sub

  • 1