昔友人の家でこんな感じで遊んでしこたま怒られました。みんなで友人のお兄さんのエロ漫画とか読み漁って「うわぁ…!」と言ってた。
マイクロサービスの設計に対して、どう設計原則を使うのか、という話をしました。本稿では、資料中のいくつかの点に補足したいと思います。 SRP (単一責任原則)単一責任原則原則について、提唱者である Robert C. Martin 氏が2014年にさらに考察している記事を紹介しました ( The Single Responsibility Principle )。 この中では、変更する理由は「人」であるということに強くフォーカスされています。この考え方は、マイクロサービスの現実の問題に非常にマッチするため、今回取り上げました。ただ、筆者個人の考えではつねにこの「人」にフォーカスするのが常に現実の問題を解決するのに役立つかは疑問で、場合によっては受け取り方には注意が必要かなと思います。単一責任原則は、この追記がなくても長く大事にされてきたものです。 マイクロサービスの統合マイクロサービスをどう
こんにちは。谷口です。 プログラミング初心者のみなさんは、アルゴリズムについて勉強された経験がありますか? 「プログラミングは勉強しているけど、アルゴリズムについてきちんと勉強したことはない」「プログラミング言語の書き方やフレームワークなどの勉強を優先しているから特にやっていない」という方も多いと思います。 ただアルゴリズムを全然知らないと、ちょっと開発が複雑になってきたときに どう実装すべきかわからない とりあえず力技で作る 力技で作ったコードは改修が面倒 できる人に「もっといいやり方がある」と言われる しかし自分ではその「いいやり方」を思いつけない… …といったことも起こりえます。 そこで今回は、paizaを作っているエンジニアたちに、実際に読んでアルゴリズムの勉強に役立った書籍を聞いてきました。 アルゴリズム初心者の方の参考になればと思います。 長田です。ブログでは健康オタクエンジニ
HashDoS脆弱性との戦い! Rubyコミッター・卜部昌平が明かすプログラム堅牢化のノウハウ 過去、HashDosの影響を受けたRuby。言語開発者はいかにしてこうした問題に対応してきたのでしょうか。コミッターである卜部氏の貴重な記録を公開します。 2011年の末頃、HashDoSという脆弱性が公表され、Rubyもこの影響を受けた。本稿の筆者である卜部昌平(うらべ・しょうへい/@shyouhei/以下、卜部)は、報告当初からRuby側のチームメンバーとしてプログラム本体の修正を担当した。以下はその記録である。言語開発者たちが普段どのようなことを考え、どういった技術を用いて開発やバグフィックスを行っているのか。その概要を知ってもらえれば幸いだ。 オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby HashDoSの概要 なぜ約6年後の今、修正内容を公開するに至ったか? 前史:すでに内包されていたリスク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く