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2020年2月26日のブックマーク (3件)

  • 新型コロナウイルス感染症 - 市⺠向け感染予防ハンドブック(PDF)

    感染予防ハンドブック 新型コロナウイルス感染症 市⺠向け感染予防ハンドブック [第1版] 発行:2020年2月25日 このハンドブックは、2月25日時点の情報に基づき作成しました。 感染予防ハンドブック はじめに 中華人民共和国湖北省武漢市にお いて、昨年、2019年12月、原因となる 病原体が特定されていない肺炎の発 生が複数報告されました.現在、新型 コロナウイルス感染症として、世界各 国で調査、対応がすすめられています. 新型コロナウイルスとその感染症に ついては現時点ではわかっていないこ とが多くあります.人から人への感染も 一部確認されていますが、どれぐらい の広がりになるのかもわかりません. 皆様が感染症予防について正しく理 解した上で安心して生活していただくこ とを目標に、このガイドブックを作りまし た.ご家庭での新型コロナウイルス感 染症を含む呼吸器感染症予防の一助 となれ

  • Firefox、米国では「DNS over HTTPS(DoH)」が初期設定で有効に

    米Mozilla Foundationは2月25日(現地時間)、米国のFirefoxユーザーに対し、「DNS over HTTPS(DoH)」をデフォルトで有効にしたと発表した。向こう数週間をかけてロールアウトする。主要WebブラウザとしてはFirefoxが初だ。 DoHは、平文で行われているDNSへの問い合わせと応答を、HTTPSを用いることで暗号化するプロトコル。現在IETFで標準化を進めている。Mozillaは、DoHを有効にすれば、ISPなどがユーザーのブラウジング履歴を営利目的で使うことができなくなると説明する。 DoHを有効にすると、DNSルックアップは暗号化されるが、Webブラウザが接続するDNSサーバにはWebサイトが表示される。そこでMozillaは、信頼できるDNSプロバイダーとしてCloudflareNetDNSを選んだ。 DoHを米国以外でもデフォルト有効にするか

    Firefox、米国では「DNS over HTTPS(DoH)」が初期設定で有効に
  • 品質を犠牲にすることでソフトウェア開発のスピードは上がるのか? 和田卓人氏による 「質とスピード」(前編)。デブサミ2020

    品質を犠牲にすることでソフトウェア開発のスピードは上がるのか? 和田卓人氏による 「質とスピード」(前編)。デブサミ2020 ソフトウェア開発のプロジェクトにおいて、リリースに間に合わせるために開発スピードを優先させ、ひとまず質には目をつぶろう、という判断がしばしば行われることがあります。 はたしてその判断は正しいのでしょうか。2020年2月13日と14日の2日間、都内で行われたイベント「Developers Summit 2020」(デブサミ2020)」の和田卓人氏のセッション「質とスピード」は、これを深く考察したものでした。 この記事では、会場に立ち見がでるほど大人気だったセッションの内容をダイジェストで紹介します。記事は前編と後編に分かれています。いまお読みの記事は前編です。

    品質を犠牲にすることでソフトウェア開発のスピードは上がるのか? 和田卓人氏による 「質とスピード」(前編)。デブサミ2020