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2014年8月11日のブックマーク (10件)

  • VOYAGE GROUP エンジニアブログ : Socket.IO サーバーを Haskell で書いて Yo っぽいものを作ろう

    2014年08月08日15:02 カテゴリ Socket.IO サーバーを Haskell で書いて Yo っぽいものを作ろう こんにちは。adingo で広告配信のお手伝いをしている井手上です。今回のエンジニアブログは Haskell の Socket.IO サーバーライブラリを使って、Yo みたいなアプリケーションを作成した話です。 前置き 突然ですが、皆さんはお仕事や個人的な開発ではどんなプログラミング言語・ミドルウェア・プラットフォームを利用していますか? Web アプリケーションを作るなら PythonRuby 等のいわゆる Lightweight Language、大量のリクエストを高速に、並列に処理したいのなら Erlang など、目的に応じた選択肢があると思います。色々な選択肢がある中、以前は最適だと思って選択したものが、年々新しい技術がが出てきているために今ならもっ

    ledsun
    ledsun 2014/08/11
    haskellでもsocket.io
  • go-socket.io

    golangのsocket.io実装を使ってパフォーマンスを取ってみた話

    go-socket.io
    ledsun
    ledsun 2014/08/11
    publishするのに苦戦してる。もうちょっとなのかの?
  • Server Sent Events(SSE)の使いどころと使い方 | GREE Engineering

    Flameの箱を捨ててしまったためどうやって送り返すか困っています。@kyo_agoです。 今日は2014年6月にβ公開したGREEチャットで通信に使用しているSSEを紹介したいと思います。 SSEとは SSEとはServer-Sent Eventsの略でW3Cで提案されているhtml5関連APIの一種です。 これはサーバとの通信やJavaScript APIを中心としたもので、サーバからPush通信を行うための仕様です。 サーバからPush通信に関してはこれまでもCometやWebSocketが存在しましたが、SSEは互換性や効率などの点でそれ以外の技術に対する特徴があります。 ここからは具体的な仕様や、実際に使用した場合の感想などを紹介したいと思います。 通信方式 SSEはHTTP/1.1を使用し、Content-Type: text/event-streamで通信を行います。 基

    Server Sent Events(SSE)の使いどころと使い方 | GREE Engineering
    ledsun
    ledsun 2014/08/11
    「茨の道」感がある・・・
  • 橋本商会 » GyazzにDeploy to Herokuボタンを付けた

    githubherokuへのデプロイボタンが付けれるようになった Heroku | Introducing Heroku Button Creating a 'Deploy to Heroku' Button | Heroku Dev Center ので、node版gyazzのREADME.mdにDeploy to Herokuボタンを付けた。 ボタンを押すと、2分ぐらいで自分のHerokuアカウントでGyazzが動かせる。 アドオンも使える。 アドオンや環境変数の設定はapp.json Schema | Heroku Dev Centerで説明されているとおり、リポジトリのルートにapp.jsonを置いて指定する。city72のapp.jsonも参考になった。 Herokuボタンは https://heroku.com/deploy へアクセスした時のリファラがgithubのリポジトリ

    橋本商会 » GyazzにDeploy to Herokuボタンを付けた
    ledsun
    ledsun 2014/08/11
    “プルリクからそのbrowse codeでそのコミットのREADMEに飛んでからHerokuボタン押すと、そのプルリクをHerokuでデプロイして試せるのはすごい”
  • XSnippet

    ledsun
    ledsun 2014/08/11
    「Sock.jsの方がSocket.ioより良いよね」派
  • あなたにWebSocketは必要ないかも | POSTD

    (訳注:2015/8/4、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) 題に入る前に強調しておきます。WebSocketは優れた通信プロトコルです。実際私はこの RFC6455 を、 Fanout のサービスで使っている( Zurl や Pushpin といったパーツで採用しています。Fanoutではまた、 Primus (異なるリアルタイムフレームワーク間での通信を可能とするラッパー)を利用し、 XMPP-FTWインターフェース を介したWebSocket通信をサポートしています。 しかしながら私はこれまで、多くの広く普及しているアプリケーションにかなりの時間を費やし、おかげでRESTやメッセージングパターンについては多少なりとも理解が深まってきた今、実はWebSocketを実装した典型的なWebアプリケーション(もしくはWebSocketライクな抽象化レイヤ)の大部分

    あなたにWebSocketは必要ないかも | POSTD
    ledsun
    ledsun 2014/08/11
    "Fanout Pubsub Protocol"というロングポーリングを使ったPUB/SUBプロトコルがあるらしい
  • Google グループ

    Google グループでは、オンライン フォーラムやメール ベースのグループを作成したり、こうしたフォーラムやグループに参加したりすることで、大勢のユーザーと情報の共有やディスカッションを行うことができます。

    ledsun
    ledsun 2014/08/11
    これを踏んでいる気がする・・・
  • 町山智浩が語る トランスフォーマー/ロストエイジが映画界に与えた衝撃

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で大ヒットを記録した映画トランスフォーマー/ロストエイジ』を解説。この映画が全世界の映画界に与えた衝撃について話していました。 (赤江珠緒)さてさて、今日の映画は・・・あれですよね。トランスフォーマー。 (町山智浩)そう。今日の映画トランスフォーマーシリーズの4作目。『ロストエイジ』っていう映画を紹介します。この映画は大変な映画なんですよ。これ、全世界で興行収入がなんと10億ドルだから・・・ええと、1000億円を突破したんですよ! (山里亮太)ええっ!? (町山智浩)これ、映画史上の大記録になりますよね。1000億円突破。大変なことになっていますよ。これ。でね、1000億円ってどのぐらいすごいのか?っていうと、まあ日映画の制作費が大作でも10億円っていつも言ってますからね。僕ね。それ、100分ですよ。 (山里亮太)うーっ! (町山智浩)で、こ

    町山智浩が語る トランスフォーマー/ロストエイジが映画界に与えた衝撃
    ledsun
    ledsun 2014/08/11
    中国の綺麗な女優を集めて一騎当千を実写化すればいいんじゃね?
  • 郵便局のサービス 【クリックポスト】が便利すぎる!これは良いサービス - 鈴木です。別館

    昨日、まわってきたリツィート クリックポスト????何それ? でも滅茶苦茶リツィートされてる・・・・。 元となったツイートを埋め込んでおきます。 日郵便の新サービス、クリックポスト使ってみた。3cmまで全国一律164円なのでメール便の2cm超えのを送るのに丁度良い。Webの管理画面で追跡番号一覧表示されるしいい感じ。 pic.twitter.com/4ZlbNgWSzm — 夏野*8/16(土)む29a委託 (@natsuno_) 2014, 8月 8 ふむふむ、ラベル用紙があれば家でも出来そうだ・・・・ 知り合いに送るがあったから、試しに使ってみました。 使った感想、これは便利!!!! 日郵便のサービス クリックポスト お恥ずかしながら、このサービスは知りませんでした。いつから行われていたんだろう? https://click-post.secure.force.com/ Yah

    郵便局のサービス 【クリックポスト】が便利すぎる!これは良いサービス - 鈴木です。別館
    ledsun
    ledsun 2014/08/11
    今度、使ってみよう
  • 実践テスト駆動開発(GOOS)読んだ - Qiita

    実践テスト駆動開発を読んだ(和智さんいい仕事、ありがとう!)。 タイトル(GOOS = "Growing Object-Oriented Software, Guided By Tests")に、「テスト(TDD)」と「オブジェクト指向(Object-Oriented)」と「育てる(Growing)」が入っていて、ずっと読まなきゃと思っていた。出たときに角谷さんに「これは!」、と薦められたのに、機会を失っていたけど、最近、astahの開発でテストに悩みがあって読んでみた。 外から攻めるか、内からか テストを書いてプロダクトコードを育てていくという話なのだが、内側のテスト(ユニットテスト)と外側のシステムテスト(受け入れテスト、システムテスト、エンド・トゥ・エンド(E2E)テスト)をどっちを先に書くべきかいつも悩む。外側のテストを書いて、内側に進んでいくのか、内側から組み上げるか。設計の方向

    実践テスト駆動開発(GOOS)読んだ - Qiita
    ledsun
    ledsun 2014/08/11
    平鍋さんの記事は「本を読みたい気にさせる力」高いなぁ