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2018年2月16日のブックマーク (4件)

  • Baltoサービス終了の背景|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    Baltoはなぜ生まれたのか まず前提として、Goodpatchには、ProttやBaltoなどの自社事業をつくる部署とクライアントワークを担当する部署があります。そして、自社プロダクトにはクライアントワークで培った経験が活かされています。 Prottは、コードを書かずに物のようなWebサイトやアプリの動きを再現できるサービスです。しかし、実際に実装し始めると、大きな手直しは少ないものの、細部では直したい部分が続々と出てきます。 それをどのようにメンバー間で伝えるかというと、モバイルでスクリーンショットを撮影してPCに送り、スプレッドシートやパワーポイントで指摘部分の説明資料を作る必要がありました。この方法では、1回のフィードバックに60秒くらい時間を要し、かつ単純作業なので、繰り返していくとフィードバックが億劫になっていきます。 そうすると細かいフィードバックをつい放置してしまい、結局

    Baltoサービス終了の背景|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    ledsun
    ledsun 2018/02/16
    (勝手な想像だけど)七ヶ月間の赤字の間に一回もピボットしてないのが良くないと思う。プロダクトを成功に導くのは、失敗が続いても直せば絶対当てられると思い続けるメンタルかな?と最近考えてます。
  • A「○○さんからお電話ありました」 B「え、今かかってる?」 A「いえ、さっ..

    A「○○さんからお電話ありました」 B「え、今かかってる?」 A「いえ、さっき」 B「今保留中ってこと?」 A「いえ、さっきです……あ、いえ、もう切れました」 B「こっちからかけなおせってこと?」(苛々しはじめてる) A「あの、これから会議続きますよね?なので…」 B「こっちからかけなおせってこと?また向こうからかけてくるの?」 A「Bさんまたすぐ会議入りますよね…?」 B「どうしたらいいの?かけたほうがいいの?」 A「またすぐ会議で出られなくなると思うのでかけてください!」 という会話があって、最近他の社員さんともAが先読みして 聞いてることに答えないから苛々すると話してた矢先に。 クセなんだろうけど話をややこしくするし、 その判断は俺がするから…というようなことまで先読みしてしまう始末。 イマイチ注意の仕方がわからない、タイミングが難しい、 何度「それは俺が判断することだから聞かれたこ

    A「○○さんからお電話ありました」 B「え、今かかってる?」 A「いえ、さっ..
    ledsun
    ledsun 2018/02/16
    Aは穴埋め式の電話メモを導入しよう。Bは過去形で言われたことを「今?」って質問(syn)する前に、ちょっと考えよう。回答(syn-ack)もらったら、次の質問(syn)する前に、ackを投げよう。
  • 宇宙空間から鋼鉄の槍を投下、核兵器と同等の破壊力を持つ「神の杖」 アメリカ政府が開発中 : 痛いニュース(ノ∀`)

    宇宙空間から鋼鉄の槍を投下、核兵器と同等の破壊力を持つ「神の杖」 アメリカ政府が開発中 1 名前:ニライカナイφ ★:2018/02/15(木) 19:18:31.44 ID:CAP_USER9 宇宙空間の兵器人工衛星から非常に硬い鋼鉄の槍を地球に投下し、地面に衝突した衝撃で核兵器と同等の爆発を発生させることが可能な兵器を、アメリカ政府が開発している可能性があるとの情報が入ってきた。 ・大気圏を通過し地上に衝突 この兵器は「神の杖」(Rod of god)と呼ばれており、従来のミサイルとはくべものにならないほど細い。しかしながら大気圏を通過し地上に衝突することで、恐ろしいほど大規模な爆発を起こし、その威力は核兵器と同等のものがあるとも言われている。 ・「神の杖」の開発が進んでいる可能性 この兵器に関する情報は2000年代に入ってからポツポツと出ていたが、ここにきて改めて情報が浮上してきてお

    宇宙空間から鋼鉄の槍を投下、核兵器と同等の破壊力を持つ「神の杖」 アメリカ政府が開発中 : 痛いニュース(ノ∀`)
    ledsun
    ledsun 2018/02/16
    発射台の衛星が高度100キロに居るとして秒速8km。0まで下げないと垂直には落ちて来ない。実際はグルグル回りながら減速して軌道を楕円に変えつつ燃え尽きない程度の速度で大気に当てて落とす。着弾まで時間かかりそう
  • いい寿司を食べたんだ

    仕事も落ち着いて、まとまった収入も貯金もできて、好きなモノを好きなときにえるくらいの身分になったから、この間の夜ヨメさんと銀座に出て、初めて超高級な、いわゆる「回らない」寿司をべてきたんだ。夜のおまかせでひとり3万円くらいのやつ。最高級とまではいかないけどじゅうぶん高い部類に入ると思う。 それでちょっとワクワクしながらったんだが、いや、うまいことはうまいんだよ。そりゃもうめちゃくちゃにうまい。だけど、おかしいな、スシローとかすしざんまいとかそういう安い回転寿司のほうがやっぱり好きなんだ。味は比べものにならないかもしれないが、安い回転寿司のほうが楽しいし、のびのびえる。銀座の高級店はどうも敷居が高くて、客の方が萎縮しちゃうというか、ヘンなネタ頼んだら白い目で見られるんじゃないか、とか、とにかく気持ちよくさっぱりとえないんだ。お店は悪くないよ。自分の意識というか気持ちの問題さ。 いく

    いい寿司を食べたんだ
    ledsun
    ledsun 2018/02/16
    どんな高級店でも金持ちのボンボンは寿司職人にはならない。お互いに金持ちの虚像と戦ってる。「今まで奥さんに散々苦労掛けが、やっとこういう所に連れてこれるようになった」と、ふかしておけば親近感出てくる