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2020年4月5日のブックマーク (6件)

  • ピーター・ターチン「イタリアは峠を超えた:公衆衛生政策はCOVID-19を止めるのにどのくらい効果的か? その2」(2020年4月1日)

    Italy Turns the Corner Posted by Peter Turchin on April 01, 2020 〔訳注:エントリはコロナ危機を分析しているピーター・ターチンによる一連のエントリの第2回目のエントリである。分析の基礎なっているモデルは第1回目のエントリ「公衆衛生政策はCOVID-19を止めるのにどのくらい効果的か」で説明されている。最初のエントリを読んでない読者は、このエントリを読む前に第1回から順番で読むことを推奨する。〕 先週、私はイタリアにおけるCOVID-19の流行を分析したが、非常に気が滅入るような結果が出た。政府があらゆる政策を行ったにもかかわらず、その政策が変化をもたらしている兆候が見られなかったからだ。感染症の流行はまだ指数関数的に拡大しており、感染症がもたらした総死亡者数に悲惨な影響を及ぼしていた。 様々な国におけるCOVID-19の動態

    ピーター・ターチン「イタリアは峠を超えた:公衆衛生政策はCOVID-19を止めるのにどのくらい効果的か? その2」(2020年4月1日)
    ledsun
    ledsun 2020/04/05
    "変化の最も目立つ兆候は、新規感染者の減少だ" すごい
  • 『魔進戦隊キラメイジャー』の“安定感”と“懐かしさ” いまを明るく照らす戦士たちの輝き

    スーパー戦隊シリーズの魅力は、大いなる「型」にある。色鮮やかなスーツを身にまとったヒーローチームが、雄々しく名乗り、協力して悪の怪人を倒し、ロボットに乗り込んで再度迎撃する。誰もが見慣れたこの「型」こそが、何世代にもわたって愛される安定感を生むのだ。現在放送中のシリーズ第44作『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系)は、そんな安定感が凄まじい、盤石のクオリティを誇っている。 闇の帝国・ヨドンヘイムの侵略を受けた、宝石の国・クリスタリア。難を逃れて地球に辿り着いた王女・マブシーナは、ヨドンヘイムに対抗するための戦士、キラメイジャーを探すことに。eスポーツ界No.1プレイヤー、女子陸上界のスーパースター、イケメンアクション俳優、美しすぎるスーパー女医……。各界で活躍する有名人をスカウトするも、肝心のキラメイレッドが見つからない。そんな最後のひとり、類まれない創造力を有する戦士に選ばれたのは、

    『魔進戦隊キラメイジャー』の“安定感”と“懐かしさ” いまを明るく照らす戦士たちの輝き
    ledsun
    ledsun 2020/04/05
    "プロデューサーを務める塚田英明が過去に手掛けた作品は、2004年の『特捜戦隊デカレンジャー』や、2005年の『魔法戦隊マジレンジャー』" なるほどなー
  • Yahoo!ニュース

    “タッキー&翼のコンサートの夜、ジャニーさんに襲われた” 元ジュニア・中村一也氏(35)が実名・顔出しで告白

    Yahoo!ニュース
    ledsun
    ledsun 2020/04/05
    新型コロナウイルスを封じ込めないと、旅行はできなさそう。いつなったら使えるようになるのかな?
  • ロボットが患者の容体確認 医療従事者の感染防止で イタリア | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大が深刻なイタリアの病院では、医療従事者が患者と接触する頻度を減らし感染の拡大を防ごうと、遠隔操作で患者の容体を確認できるロボットが導入されました。 ロボットは医師や看護師に代わって重症化した患者などに寄り添い、呼吸の状態や血圧、それに心拍数などを計測するほか、医師らが遠隔操作をして、ロボットに搭載されたカメラを通じて患者の様子を確認できます。 またロボットは、患者と簡単な会話を交わすこともできるということです。イタリアでは新型コロナウイルスで亡くなった人が世界で最も多い1万5000人以上に上り、感染者は12万4000人を上回っています。 感染者のうち9500人以上が医療従事者で、患者から医師や看護師への感染をいかに防ぐかが深刻な課題になっています。 この病院では現在6台のロボットが導入されていて、患者と接触する頻度を減らせるうえ、医師や看護師が患者に接する際に着

    ロボットが患者の容体確認 医療従事者の感染防止で イタリア | NHKニュース
    ledsun
    ledsun 2020/04/05
    日本でも導入できないかな?
  • 未完成品であったコロナ迅速抗体検査〜現状の分析と今後の見通し(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース

    英国の対コロナ戦略において、数理モデルを駆使した科学的な封鎖計画と抗体検査による免疫状態の評価は戦略の2大柱といってよい。英政府は、コロナウイルスに対する免疫がついたかどうかを確認する、いわば「免疫成立証明書」を発行し、免疫のついた人から優先的に封鎖から復帰していくことを表明している。 実際、抗体検査は(正確ならば)病院においてコロナ患者と接する必要性のある医療者の合理的な人員配置計画を可能にすると見込まれる。これができれば現在の大流行中において病院への負担を減らせるだろう。また大流行収束後、免疫を持った人から優先的に復職することで出口戦略に活用できるであろう。英政府はそのような計画である。 ところが現在流通している迅速抗体検査は使いものにならないことが明らかになってきており、対コロナ戦に暗雲が立ち込めている。記事では、急速に展開する現状の分析と今後の見通しを示す。 英政府が抗体検査で目

    未完成品であったコロナ迅速抗体検査〜現状の分析と今後の見通し(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース
    ledsun
    ledsun 2020/04/05
    「新型コロナウイルスへの抗体を獲得した人の行動封鎖を解く」のは合理的に思える。が、抗体検査する(有効な)方法がない(開発に1~2年掛かりそう)
  • 実際リモートワークって続くと思う?

    今年いっぱい、COVID-19の影響で営業や出勤の自粛が伸びたとして、リモートワークって続けられると思う? 自分は長くは無理だと思うんだよなー IBMだって無理だーってなったんだぜ?

    実際リモートワークって続くと思う?
    ledsun
    ledsun 2020/04/05
    (今のところ)コミュニケーションのネタが直近のタスクに偏るので、「雑談とか面談とかのコミュニケーションをどうにかして維持する」のが重要と予想している。