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2020年10月5日のブックマーク (4件)

  • シリコンバレーの「何が」凄いのか

    シリコンバレーのスタートアップを数多く取材する中で気付いた「シリコンバレーにおけるディシプリン(規律)の存在」や「General Electric(GE)やIBM、SAPといった老舗企業が必死になってシリコンバレーのスタートアップを真似している理由」、そして「日企業がイノベーションを実現するための処方箋」について解説します 詳しく知りたい場合は「GE 巨人の復活」をご覧下さい。 http://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/17/P55110/ 今後の記事は「シリコンバレーNext」をご覧下さい。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/siliconvalley/ Read less

    シリコンバレーの「何が」凄いのか
    ledsun
    ledsun 2020/10/05
    「スタートアップ企業が皆、スタートアップのやり方(デザイン思考)をスタンフォード大学で学んでいる」という視点は持っていなかった。興味深い
  • 長寿社会のリアル〜住宅ローン、定年後に遠のく完済への道

    定年退職後も住宅ローンを返済し続ける高齢者が増えそうだ。日経済新聞が住宅金融支援機構のデータを調べたところ、2020年度の利用者が完済を計画する年齢は平均73歳と、この20年で5歳上がった。借入時の年齢や金額が上昇しているためだ。70歳まで雇用が継続されても年金生活は不安定になりかねない。貸し手も借り手も老後リスクを吟味する必要がある。 「返済計画に無理があった」 神奈川県相模原市に住む岡田望さん(仮名、68)は悔やむ。高齢で持ち家がないのは不安との思いで、1993年に3000万円を借りて住宅を買った。ところが、定年時にあてにしていた退職金が出ず、見通しが狂う。年金だけでは返済資金と生活費をまかなえないのでアルバイトを始めた。それでも収入は現役時代の半分以下のため、生活は日々苦しくなる。「もう限界だ」と、今は持ち家の売り先を探す日々が続く。 老年期に返済リスクを先送り いまは低金利とはい

    長寿社会のリアル〜住宅ローン、定年後に遠のく完済への道
    ledsun
    ledsun 2020/10/05
    今、住宅ローンは79歳完済くらいまで組めるっぽい。仮に70歳まで働いたとして、残り約10年分はさすがに払える気がしない。どういう目算で貸しているのだろうか?
  • しばやんの研究 (Study of Shibayan) - Qiita

    今まで自分が一緒に仕事した人で、最も凄いとおもったのは、しばやん(@shibayan) さんで、何回かご一緒させていただいているが、あらゆる面でなんであんなに出来るんだろう?と思う。彼と一緒に仕事をしていると、「つまる」ということがほぼ存在しない。問題解決にかかる時間がものすごく短くて、しばやんさんにとって30分つまると、相当はまっているという感覚らしい(私は数日のオーダーなんすけど、、、orz) 私の師匠のかずきさんとあわせて、2人のプログラマとしての力は、海外の同僚とくらべても突出している。 ありがたいことに、ハックフェストでご一緒させていただいて、いくつか気づいたことを整理したい。私が観察したことに対しての考察が、間違っているのでは?と思う場合は是非コメントをいただきたいと思います。 1. コードを読み取るスピードと正確さ しばやんさんを観察していると、ドキュメントやサンプルがあろう

    しばやんの研究 (Study of Shibayan) - Qiita
    ledsun
    ledsun 2020/10/05
    ソースコードを読む能力はプログラミングした量に依存すると思っている。「Code Reading」に目的を設定すると速く読めると書いてあった。2010年頃は真似出来なかった。今は、俺ならこう書くと思いながら差分を読んでる
  • 高齢化による分断の影響 「昭和の郊外団地」に分断される高齢者

    旭が丘団地は日住宅公団(現UR都市機構)が建設し、1967年から入居が始まった大型郊外団地だ。東西800m以上にわたり40以上の棟が並ぶ高度経済成長期の団地の典型で、カンヌ国際映画祭に出品された是枝裕和監督の映画「海よりもまだ深く」の舞台になったことでも知られる。 そんな旭が丘団地にC氏が入居したのは約45年前。「当時はみんな子育て世帯で、それはもうにぎやかだった」。しかし今、その面影はない。 取材班が現地を訪れたのは、8月も終わりを迎える日曜の午後。高齢化でいわゆる「昭和の郊外団地」が活気を失いつつあることは、かねて認識していたが、いざ足を運ぶと、団地全体がまるで眠っているかのような静けさだ。コロナ禍の影響もあるにせよ、人影は全くなく、セミの声だけが異常に響く。そんなとき、団地内の小さな広場に体を動かしに姿を見せたのがC氏だった。 団地の部屋からも出ない 団地の光景を一変させた原因は、

    高齢化による分断の影響 「昭和の郊外団地」に分断される高齢者
    ledsun
    ledsun 2020/10/05
    築53年、高齢化率69%、入居率85%。10年後はどうなっているのだろう?