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2009年1月9日のブックマーク (6件)

  • Ubuntu Desktop 日本語 Remixのダウンロード | Ubuntu Japanese Team

    Ubuntu 22.04 LTS - 2027年4月までサポート 以下の各ミラーサイトからダウンロードしてください。ファイル名は「ubuntu-ja-22.04-desktop-amd64.iso」です。 富山大学 北陸先端科学技術大学院大学 KDDI 研究所 株式会社アプセル オリジナル版からの変更点 日語サポートパッケージの収録 日語をサポートするためのパッケージをすべて含んでいます。これにより、ライブセッションで利用する場合でも各メッセージが日語化されます。また、日語の入力も可能です。 unzipの日語のファイル名対応 unzipで展開するファイルに日語(シフトJIS)を含むファイル名がついていた場合に、文字化けしない対策を追加しています。 Japanese Teamリポジトリの追加 Japanese Teamのパッケージリポジトリを追加してあります。 その他のバグ対応

    lefsy
    lefsy 2009/01/09
  • sanonosa システム管理コラム集: LinuxでLVMのデータを抜き出す方法

    keyword: Linux,LVM,HDD,抜き出し 最近久しぶりにLinux(CentOS)をインストールする機会がありまして、いつの間にかLinuxにもLVM(論理ボリュームマネージャ)が導入されていることを知りました。LVMを使うとソフトウェアRAIDが組めたりパーティションのサイズを変えられたりできるので便利といえば便利です。が、最近ちょっとした事件がありました。オペミスでOSが死亡してしまい、データだけでも救出しようとしたときの話しです。旧来の方法であれば、別HDDにLinuxを入れて、OSが死亡したHDDのデータ用パーティションをmountすれば簡単にデータが抽出できたのですが、LVMだとちょっと面倒くさいです。そこで今回はLinuxでLVMのデータを抜き出す方法をまとめてみました。(今回は多分一部ケアレスミスが含まれていると思います。その場合ご指摘いただけたら幸いです) 【

    sanonosa システム管理コラム集: LinuxでLVMのデータを抜き出す方法
    lefsy
    lefsy 2009/01/09
  • Ubuntu「サーバ版」の気になる機能を検証してみる

    前編「デスクトップLinuxで名高いUbuntuの『サーバ版』を導入してみる」ではUbuntu 8.10 Server Editionの概要とセットアップを中心に解説したが、後編ではその特徴的な機能を幾つか紹介する。 その前に、カーネルについて簡単に触れておきたいと思う。Ubuntu 8.10 Server Editionでは、Linuxカーネル2.6.27が採用されている。このバージョンのLinuxカーネルには、ext4の遅延割り当て機能やネットワークデバイスの複数送信キュー対応などが新たに盛り込まれている。また、フラッシュメモリ用ファイルシステム「UBIFS」のサポート、ドライバ類の更新、各種バグフィックスなども行われている。 企業用途向けの各種機能を持つUbuntu 8.10 Server Editionだが、稿ではそれらのうち、代表的な新機能として以下を紹介する。 OpenJDK

    Ubuntu「サーバ版」の気になる機能を検証してみる
    lefsy
    lefsy 2009/01/09
  • 動き出したUbuntu Hardy on KVM

    昨日は「キーマップがぁ~!!」と騒いでいましたが簡単に解決。 起動時の引数に-k jaを付けてあげるだけでした。 kvm -hda /vm/media.img -boot c -m 512 -k ja -net nic -net tap,script=/etc/kvm/kvm-ifup -vnc 192.168.0.10:20 ここに書いたコマンド、既に動いたときにものです。 ネットワーク設定も完了済み。 ネットワーク設定と言っても簡単でした。<たどり着くまでは苦労してます。 /etc/network/interfaceを以下のようにする。 auto lo iface lo inet loopback auto br0 iface br0 inet static address 192.168.0.1 netmask 255.255.255.0 gateway 192.

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    lefsy 2009/01/09
  • Enjoy Linux:Ubuntu HardyでKVM - livedoor Blog(ブログ)

    Ubuntu Hardy Heronをインストールしてみた。 いろいろ変更/追加点があるが、その中で仮想化について。 Fedoraに搭載されていた仮想マシンマネージャが使えるようになった。実際に使ってみる。 $ sudo apt-get install virt-manager virt-viewer libvirt-bin KVMを使いたいのでインストール。 $ sudo apt-get install kvm qemu モジュールをロード。 $ sudo modprobe kvm-intel KVMを一般ユーザーがアクセスできるようにする。 $ sudo adduser kazuya kvm これをしないと、一般ユーザーがKVMを有効にできないので、後で書く仮想システム作成ウィザードの"カーネル/ハードウェア加速を有効にする"を有効にしても、素のqemuを使うハメに

    lefsy
    lefsy 2009/01/09
  • QEMU/KVMのvirtioデバイスによる仮想ディスクのアクセス速度の改善について - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    QEMU/KVMではvirtioという準仮想化*1デバイスをサポートしていて、ゲストOS側がLinux 2.6.24以上であれば、この機能により、仮想ディスク読み書き速度を大きく向上させることができる。 ここでは、Ubuntu Hardy(8.04)を用いて、virtioによる速度改善がどれほどのものかを実験する。 作業自体は http://kvm.qumranet.com/kvmwiki/boot_from_virtio_block_device に書かれているもの。 virtioの使用方法 ゲストOS側の準備 ゲストOSから見えるデバイス名が「/dev/vda」となるため、ゲストOSの/etc/fstabの中でデバイス名指定*2してある部分があれば変更の必要があるが、Ubuntuではインストール時にUUIDで記述されたものが作成されるため、変更の必要はない。 他には、ブートローダGRU

    QEMU/KVMのvirtioデバイスによる仮想ディスクのアクセス速度の改善について - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
    lefsy
    lefsy 2009/01/09