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2017年7月5日のブックマーク (3件)

  • CentOS7.3とoVirtとGlusterFSによるOSS版ハイパーコンバージドインフラ(構築編) - Qiita

    はじめに oVirtはRHEV(Red Hat Enterprise Virtualization)のアップストリームにあたるOSSで、商用の仮想化製品と同等の機能が無償で利用できるKVM仮想化基盤ソフトです(単なるKVMの管理ソフトを探している人は手を出さないことをお勧めします)。開発速度が早く日語の最新情報は少ないですが、コミュニティーMLの投稿は活発で、Red Hatの開発者を中心に現在も開発が精力的に進められているようです。 昨年末にHyperconverged Infrastructure using oVirt and Glusterのblogを発見して、oVirtがGlusterFSと組み合わせたハイパーコンバージド構成を推進していることを知り使ってみたところ、共有ディスクを用意することなく仮想化基盤が作れるため小規模構成に向いていると感じました。しかしながら実際に構築しよ

    CentOS7.3とoVirtとGlusterFSによるOSS版ハイパーコンバージドインフラ(構築編) - Qiita
  • Embulkを利用したデータ転送基盤の構築 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。バックエンドエンジニアインターンの田島です。 VASILYでは分析にBigQueryを使用しており、MySQLのデータを毎日BigQueryに同期しています。この同期処理を行うシステムは、約2年前にRubyで書かれたもので、プロダクトの成長に伴うデータ量の増加に耐えることができなくなり始めていました。そのため、同期処理を行うシステムを一から作り直しましたので、その詳細についてご紹介します。 弊社DEVELOPERS BLOGでは以前、『インターン生がデータ転送基盤を一から設計する、VASILYバックエンドインターンの紹介』としてシステムの概要・開発の流れをご紹介しましたが、今回はシステムの詳細についてご紹介します。 (photoクレジット *1) データ同期ツールの紹介 新たなデータ同期システムとして、次のように利用する社内ツールを作成しました。 以下のような環境変数を設定し、

    Embulkを利用したデータ転送基盤の構築 - ZOZO TECH BLOG
    lefsy
    lefsy 2017/07/05
  • TerraformとAtlasとGitHubを使ってインフラを構築、自動化してみた話 - VASILY DEVELOPERS BLOG

    みなさんこんにちは、今村(@kyuns)です。今回は弊社の新規サービス開発にて、Hashicorp製品を中心にインフラ周りを整えたお話をしていきたいと思います。今回はTerraformとAtlasの話が中心になります。 今回実現したこと TerraformAWS上のリソースをコードで管理 GithubでPullRequestを作ってインフラに対する変更をコードベースでレビュー Github上でPullRequestに対して変更がテストされ、テスト結果が貼られる Pull Requestをマージすると自動的にAtlas経由でterraformが実行されてインフラの変更が適用される いわゆるインフラのコード化&自動化です。 導入によるメリット インフラがコードで管理されることにより属人性を排除することができる インフラの変更に対して事前にレビューすることにより事故を減らせる 変更の適用はPu

    TerraformとAtlasとGitHubを使ってインフラを構築、自動化してみた話 - VASILY DEVELOPERS BLOG