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RHEL6に関するlefsyのブックマーク (5)

  • RHEL6のIPV6無効化 : Tech Pub

    5月15 RHEL6のIPV6無効化 カテゴリ:RHEL6 RHEL6(Scientific Linux 6)で、IPV6の設定をオフにする。 環境 OS:Scientific Linux release 6.0 (Carbon) 2.6.32-71.el6.x86_64 手順 RHEL6では、modprobeの設定ファイルがRHEL5から変更されている。 設定を追加する場合、/etc/modprobe.d/にコンフィグファイルを作成する必要がある。 IPV6をオフにする場合、disable_ipv6.confというファイル設定ファイルを作成し、以下を記述する。 options ipv6 disable=1 IPV6用のIPTABLESを停止する。 # service ip6tables stop ip6tables: ファイアウォールルールを消去中: [ OK ]

  • RHEL6 (7)cronとanacron

    RHEL6でのcron/anacronについて。 少々変わった部分があるので注意が必要。 Table of Contents ================= 1 RHEL5の設定ファイル 2 RHEL6の設定ファイル 3 RHEL5と6の違い 4 何が起きるか? 5 そもそもanacronとは 6 RHEL6のanacrontab 7 RHEL6のcron/anacron の関係図解 8 なんでこんな設定になっているか? 9 RHEL6 cron/anacron 注意事項まとめ 1 RHEL5の設定ファイル ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ [root@station1 ~]# ps -ef |grep cron root 1962 1 0 19:15 ? 00:00:00 crond root 2008 1 0 19:15 ? 00:00:00 anacron -s [r

    RHEL6 (7)cronとanacron
  • RHEL6 で悩ましい諸々のまとめ - めもめも

    Network Manager と仲良くなれないやら modprobe.conf がなくなったやら諸々の悩みを解決するお手伝いをいたします。(この記事は、不定期にアップデートする予定です。) Red Hat 公式ガイドはこちらを参照 RHEL6 移行計画ガイド RHEL6 Migration Planning Guide ※ RHEL5もまだまだ現役という貴兄には、プロのためのLinuxシステム構築・運用技術もよろしくお願いします。 システムコンソールの切り替え Ctrl + Alt + F1 が X Window になってます。コンソールでテキストログインしたい時は、Ctrl + Alt + F2 〜 F6 を使います。 NetworkManager デフォルトで NetworkManager サービスが起動するため /etc/sysconfig/network-scripts/ifcf

    RHEL6 で悩ましい諸々のまとめ - めもめも
    lefsy
    lefsy 2012/06/19
  • anacronふたたび。(「RHEL6で悩ましい諸々」シリーズ) - めもめも

    何の話かというと 微妙な違いではあるのですが、RHEL5とRHEL6では、cronとanacronの関係が若干変わっています。 RHEL5を運用していた方は、cronとanacronの関係を cronが実行しそこねた定期ジョブをanacronが代わりに再実行する と捉えているのではないでしょうか? これは間違いではないのですが、実は、もともとcronとanacronにはこのような関係はありません。それぞれ独立したジョブ実行ツールであり、目的に応じて使い分けることになります。なのですが、RHEL5では、あえてcronとanacronを連携させるような設定を行なって、上記のような使い方をしていました。おそらくこれは、「cronしか無かった時代の設定を引き継ぎつつ、anacronのジョブ再実行機能も使いたくなった」という歴史的な理由によるものです。 一方、RHEL6では、このような連携はなくなっ

    anacronふたたび。(「RHEL6で悩ましい諸々」シリーズ) - めもめも
  • NICのデバイス名が変わった時の対処 @ RHEL6

    RHEL6のKVMイメージをコピーして、同じ環境を作ろうとしたところ、eth? の番号が変わってしまいました。詳しくは、eth0 ~  eth3 が eth4 ~ eth7 に変わりました。 RHEL5までは、/etc/init.d/sysconfig/network-script/ifcfg-eth0.bak といったように、設定ファイルがバックアップされるので、これを元のファイル名 ifcfg-eth0 などに戻し、新しい環境のMACアドレスに書き換えてあげれば大丈夫だったのですが、RHEL6では上記のようにデバイス名が変わってしまうため動きません。 これを解決するには、/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules を書き換えてあげる必要があります。 ファイルの中身は以下のようになっていて、ATTR(address) にMACの値と、NAMEの値に

    NICのデバイス名が変わった時の対処 @ RHEL6
    lefsy
    lefsy 2011/02/12
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