棒でぶちたいやつがいる。 この復讐心はいつになったら、消えるのか。
はてなスター祭も終わったのかよくわからないが(そもそも祭を企図していたようでもあるし)、ブログの世界への提起はあっただろう。一つにはネガコメ問題だ。もうこんな問題、どうでもいいやという感じはしているが、ちょっと思ったことをメモ的に。 これをいうとまた嫌われるだろうが、基本的にブログはやはりPVとの相関がある、としかいえないだろうと思う。私個人としては、PVどうでもいいやという感じはあるし、そのことについては云々。だが、結果としてPVの影響は受けるし、そのインタラクションがエントリに陰影をもたらす。地雷踏むなら後始末もなとなると踏むのは愚かすぎる、というとき、後始末とはPVのことだ。日数百PVのブログなら放言していればいいし、まさにネガコメ旅団のように自分のブログはもたず隠れてネガコメ打ちまくっていればいいのだが、PVがある水準になるとなかなかそうもいかない。で、炎上についてはこれまでもいろ
26 名無しさん@恐縮です 2007/07/20(金) 05:37:02 ID:tWlLlpT+0 なんで世間はロリコンに冷たいんだろう。 熟女を好きになったって生産性はないんだぞ。 人間の持つ本能として、子供を生める体になった女性を性の対象として 見る事はそんなにおかしなことだろうかと僕はチンコを大にして言いたい。
319 名無しさん@恐縮です 2007/07/21(土) 23:01:23 ID:ZhiVEo/x0 駒野なんて大したことはない。 中三のときに父親を無くして、 私立初芝橋本高、ガンバ大阪、サンフレッチェ広島などからスカウトされたが、 寮住まい出来て経済的負担が最も少ない広島ユースに入り 休日でも友人と遊びに行かず、寮に残ってトップチームのビデオを見て研究し プロ契約してから現在まで欠かさすことなく母親に仕送りをし続け 弟の大学の学費まで全額負担し 性格は純朴そのもので、森崎和幸曰く「今時珍しい生き物」で 左膝前十字靭帯損傷の療養中にエコノミークラス症候群にかかり 生命の危機に陥ったが、不屈の闘志で復活し、アテネ五輪代表に選出され アテネ五輪ガーナ戦で鎖骨骨折、一ヵ月後ブドウ膜炎まで発症し失明の危機もあったが それすら乗り越えて日本代表になった。 そんなドコにでもいるプレーヤー、それが駒野
人へのちょっとした気遣いがあってもいいと思います 私は慌てていました。その日は、特快電車にどうしても乗りたかったのです。特快電車の発車時刻2分前に、やっと駅に到着。2分あれば、まだ一筋の光を見ることができます。 しかし、衝撃的だったのは、パスネットを忘れてしまった事。 切符を買う時間のロスが、致命的かもしれません。 目的地までの運賃を、調べる余裕はどこにもなく、応急手段として、適当な切符を購入して、改札を突破。 それでもギリギリに変わりはなく、特快電車を目指して猛烈に、駅構内を走りました。 発車のチャイムが聞こえたとき ......大人転び。 結局、特快電車には乗れたのですが、 妙に足下に開放感が漂っています。 タイトスカートを穿いているはずなのに、なんと言う開放感だろう。 目的の駅に降りて、ふとスカートを触ると、スカートの後のスリットが、ビリビリに破けているではありませんか! 幸い、スパ
いつも楽しく読ませていただいている勤務医 開業つれづれ日記様から見つけた記事です。元の引用は7/19付Ashai.comです。 日本脳炎予防、厚労省がポスター作戦 全国配布へ 日本脳炎の定期予防接種が事実上中断されている問題で、厚生労働省は19日、免疫を持たない子どもがウイルスを媒介する蚊に刺されないよう呼びかけるポスターの電子データをメールで都道府県や日本医師会に配布し、医療機関などに掲示するよう通知する。新型ワクチンの開発が遅れているなかでの苦肉の策だが、蚊のシーズンが本格化する前に注意喚起が必要と判断した。 日本脳炎はウイルスを持つブタの血を吸った蚊に刺されて感染し、西日本で患者が多い。このためポスターは「西日本地域(中国、四国、九州等)でブタの多い場所や、蚊が発生する水田、沼地の周辺では特に気をつけましょう」とし、長袖、長ズボンの着用▽防虫薬の使用▽人から人への感染はない、などと呼
2007年07月21日03:30 カテゴリMoneyCulture 過干渉の無救済 結局、この国の経世済民というのはそういうことなのではないか。 ちょーちょーちょーいい感じ:村上裁判:結局は利益至上主義を罰したかっただけでは? これは、明らかなインサイダーとして罰することはできないけども、村上ファンドの活動そのものを罰したい、のように読み取れる気がするのですが、いかがでしょうか? Espresso Diary@信州松本:日本のマスコミには距離を置いて、円を売ります。私は、日本にある多くの規制や法律が、過干渉な感覚をベースに作られていると感じています。 もし市場を信じているなら、村上ファンドの「始末」は市場にまかせられたはず。市場を守るための法とその運用に不備があるのであれば、それをきちんと直していけば、村上ファンドには「間に合わなく」ても、市場全体としての公正はさらに高まったはず。 ところ
123 おさかなくわえた名無しさん 2007/07/20(金) 16:07:34 ID:vM+1fr29 大山のぶ代は、街でポイ捨てをしていた若いDQN数人に そのまま注意すると何されるか怖かったので、ドラえもんの声で 注意して、DQN達に「わかったよどらえもん!」 と、ちゃんとゴミを拾わせた事がある。
783 事件事故 ◆k0Uv.D0DOg 2007/07/19(木) 19:49:57 ID:d8XAoxJ20 この前の連休中の話。 久々の休日に街に行ってオタショップを回り、 夕飯も外で終えて夜遅くなった道をほろ酔いで歩いていたところ。 いきなり横道から出てきた野郎に腕を掴まれ、「オネーサンちょっとの間黙っててくれる?」と言われた。 こんな熱いのに深々と帽子にマスクって何だと思いながらもう頭の中真っ白、パニック。 すわ強盗かそれとも汚ピンク狙いか!とにかく何とかしなければ! そういえばこういうとき「火事だー!」と叫べば誰か来てくれるってどっかで見た! と思い、口を動かそうとするも「あ、あ、あ」と上手く声にならない。 身を引きながら思いっきり息を吸い込み必死で出した大声は。 「ア、アミバ――!!!!」 声が出せた!と「アミバ、アミバー!!!」ととにかく連呼。飛んでるレコードのように連呼
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