2008年02月18日16:00 カテゴリMediaiTech BD vs HD-DVD、勝ったのはどっち? 以下の質問に対する答え。 東芝撤退? 次世代DVD戦争は何を残したか:CNET Japan オンラインパネルディスカッション - CNET Japan 長かった次世代DVD規格争いがBD陣営の勝利という形で終わるとすれば、両陣営の勝敗を分けた決め手は何だったのでしょうか。と言っても、もうsatoshiさんに答えられちゃってますが。 Life is beautiful: Apple TV - take II ちまたには、東芝がHD DVDから撤退という話が流れているが、そもそもDVD以降の物理媒体には手を出すつもりのない私には一切関係がない話。やっぱりこれからはネット経由でしょう、どう考えても。 ブロードバンドが日本よりしょぼい合州国でさえこれなのに、ましてや日本だったらもうパッケー
松本人志「もう餃子のこと騒ぎすぎだって」 高須光聖「日本政府が中国を叩きたいだけでしょ」 1 名前: 公設秘書(宮城県) 投稿日:2008/02/18(月) 11:17:18.66 ID:E43Fz/Or0 ?PLT 松本「ギョーザも、やっといたらみんなテレビ見るからやってるんだろうな ギョーザ、ギョーザ、ギョーザ言うてさー」 高須「あの中国叩きって日本政府が何か考えて言うてんのかねアレ 北京オリンピックに対しての何かがあるのか これだけ株価が落ちてるのにアジアの景気まで落としたいとか、 オリンピックまでこうね」 松本「何かあるかもしれんな」 高須「何かないとこんなに中国打たないでしょ」 松本「だからヨーロッパの選手とか中国が怖いから日本に泊まってみたいな話もあるしね」 高須「日本の信頼性、アジアの中での日本の立ち居地を日本はある種どこかで作ろうと してるのかもしれないな」 松本「だけど、
8時過ぎに起床。先週は、遊んだり遊んだりその合間に仕事したり、なかなか忙しい一週間だった。きょうは久しぶりに予定が無く、のんびりした日。明日のTOEICに備えて勉強もしないといけないが、まあ、今更なので、ほどほどに。 朝飯に余っていたミートソースでスパゲッティと、余っていた大根を軽く湯がいて、また大根サラダ。部屋の片付けなどをして、11時半頃、自転車で出かけてみる。 みなとみらい大通りから国道15号線。子安付近に出てみると、国道沿いに沢山のラーメン屋、行列を作っている店も数件あって、このあたりはラーメン屋集積地帯なのですね。はじめて知りました。ラーメン激戦区って、いったい何箇所あるんだ… 新子安から守屋方面に出て、ビクターの本社工場の脇を抜けて、おお、ここでVHSが…と感慨に耽りながら(チガウノカナ?)、さらに進んで右に曲がれば、そこはもう大黒町だ。近い。 船が通る高さを確保するためなのだ
ある日わたしはtwitterで、あまりにも童貞くさい発言を目にした。「女もオナニーするなんて、都市伝説だと思っていた」冗談ではないらしい。彼の周囲にはそういう女性はいなかったのだそうだ。尋ねたこともあるが「しない」という返答だったという。それを鵜呑みにするのもどうかと思うし、少ないサンプルから得た回答だけで、全員がそうだと信じ込むのはうかつというか、間抜けというか、おめでたいというかなんというか、いっそ不思議ですらある。いったい何人に聞いたのか知らないが、そう多くはなさそうだったし、数人、せいぜい十数人未満だろう。それでなぜそのように思い込むに至ったのか。それを考えると暗い気持ちになる。彼はさらに言う。周囲の女性たちは性欲がないように見えると。そこには当然自分の恋人も含まれているのだろう。つまり、性欲がないように見える相手と、彼はセックスをしているということだ。女は基本的に性欲が薄いと、オ
東急東横線・東京メトロ日比谷線 中目黒駅下車 徒歩10分 東急バス 東京共済病院下車 徒歩2分 東急バス 正覚寺下車 徒歩8分 開館時間 午前9時から午後9時45分。休日は午前9時から午後5時まで。 休館日 月曜日及び毎月第二木曜日。12月28日から1月4日 特色 青少年プラザとは青少年が気軽に遊びに来られる場、語り合える場、研修・レクリェーション・趣味活動などの自主的な活動ができる場としてつくられた社会教育施設です。 利用のご案内 青少年プラザ ポスター・チラシ掲示ご希望のかたへ 平成29年4月からの青少年プラザ和室の利用についてお知らせします 青少年プラザ 令和5年度ステップアップ講座 ボランティア募集 知的障害がある青少年対象の社会教育講座「ステップアップ講座」で一緒に活動をしてくださるかたを募集します。 青少年プラザ 施設のご案内 青少年プラザ 野外活動器材貸出し 野外活動器材を無
初めて痴漢に遭ったのは初潮を迎えるより遥かに前だったと思う。といっても、わたしにそれがきたのは中三になってからで、ひとよりだいぶ遅かったのだけれども。9歳だったろうか、10歳だったろうか、とにかくそれくらいの歳だ。本屋で立ち読みをしていたら下半身を触られた。触り方が露骨だったので、おぞましいことと理解した。だがそれ以前にも、そのようなことはあったかもしれない。しかも幾度も。どういうことかというと、わたしはその本屋でよく立ち読みをしていたのだが、そうしているときに後ろから覆いかぶさるようにして本棚から本を抜く男がいた。そしてそのまま、つまり身体を密着させたまま、男もそこでそれを読む。わたしが移動するとついてきて、また身体を寄せてくる。おかしいとは思っていた。だが、性的なものという認識はなかった。しかし、そのとき、スカートのなかに手を入れられ、下着の上から下半身を触られて初めて、わたしは理解し
脳の前頭部をはぎ取られた男「生きていても仕方がない」と主張するも、自死権認められず…仙台地裁 1 名前: 空気コテ(神奈川県) 投稿日:2008/02/16(土) 06:41:27.87 ID:PaeUhdCX0 ?PLT 服役中の自死権認めず 仙台地裁、受刑者の請求棄却 宮城刑務所(仙台市若林区)で服役中の男(79)が自殺を妨げられない権利「自死権」の確認と、刑務所が自殺を認めないことに対する160万円の損害賠償を国に求めた訴訟の判決で、仙台地裁は15日、男の請求を棄却した。 男は長期の服役による身体の不調を訴え、「生きていても仕方がない」などと主張していたが、近藤幸康裁判官は「自死権が認められる憲法・法律上の根拠はない。身体状態や刑務所の処遇状況にかかわらず自死権の根拠はなく、請求は前提を欠く」と指摘した。 男は1979年9月、脳の前頭部を薄くはぎ取る脳外科手術(チングレクトミー)で
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