http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1201789567/ 99 : 留学生(湖北省) :2008/04/14(月) 00:14:28.69 ID:I+d+tAFz0 北斎が春画書いてるときのペンネームが鉄棒ぬらぬらで 最晩年のペンネームが画狂老人卍ってかっこよすぎだろ
つべにあった動画の明度とかを調整してみました。第21試合『“新宿のカリスマ”瓜田 純士 vs“100戦100勝の東京ストリートウルフ”aym-jet』戦です。
本サイトでも既報してきた(記事参照)前田日明が立ち上げる、新しい総合格闘技大会『THE OUTSIDER』が、ついに3月30日に開催された。全国から不良や喧嘩に自信のある若者たちを集めて、リング上で戦わせようという、この劇画のような大会の模様を特別レポートする。 PRIDE問題以降、苦境に立たされている総合格闘技業界。『DREAM』『戦極(せんごく)』と新たなメジャー大会が旗揚げしたこの春、業界のご意見番「格闘王」前田日明はまったく違う角度から業界刷新に打って出た。 3月30日に開催されたアマチュア大会『THE OUTSIDER』だ。テーマは「俺は喧嘩が強い、と思っているヤツはリングに上がって試合してみろ」。筋金入りのアウトローたちの中から、磨けば光る”ファイターの原石”を見い出そうというわけだ。 桜庭、魔裟斗、山本KIDクラスのスター選手になれば、ワンマッチで千万円単位のファイトマネーが
「日記感覚のブログにいきなりコメントがつけられた感覚」を視覚化する「ブクシィ」を作りました 2008-04-16 「日記感覚でブログを書いている人がはてなブックマークからいきなりコメントされまくってびっくりしている」という感覚を視覚化してみようと思い、「ブクシィ」というサービスを作ってみました。 コンセプトは「ブログエントリをmixi日記っぽく+はてブコメント」です。 こう考えました。 「日記感覚のブログ」 ↓ 「mixi日記のようなもの」 ↓ 「mixi日記っぽくあつらえてみる」 「勝手につけられた感があるはてブコメント」 ↓ 「mixi日記に知らない人がコメントをつけてきたようなもの」 ↓ 「mixi日記のコメントっぽくあつらえてみる」 何かが見えてくれば幸いということで、公開することにしました。 個人的には、書く側の意図も大事だけど、書かれているほうの感覚もすごく大事ということを感じ
「理想の○○」と言うとき、どことなく、その「理想の○○」は現存しないというか、実在しないからこそ「理想」なんだ、と思っているふしがある。 「理想」の「想」は「空想」の「想」、なんて漠然と思っている。 で、理想と現実は別物というか、ジャンル違いなので、「理想の○○」についてあれこれ思うときと、「現実の○○」について考えたり悩んだりするときは、そもそも重なり合わない。一部重なることはあっても、完全に重なることはない。 ○○には「子ども」といれても「仕事」といれても「異性」といれても「人生」といれても「家族」といれても「生活」といれても、なんでもいい。なんでも入る。 と言っても、それは私にとっての話であって、理想と現実を分けず、とことん現実の枠組みの中で理想を追求する人もたぶんいるのである。
会社で使ってた電気保温ポットが壊れたっていうか下のほうから水が漏れて、こんなに濡らしていやらしいメスブタめ!ニタリニタリ、という具合になったのでニタリついでにうっかり感電でもしたら危険極まりないということで新しいポットを買ってきた。ここまで一行で済むね。 電気ポットなんて別段珍しい家電でもないけれど、小さい頃は電気を使わないガラス魔法瓶だったし、電気を使って保温ができるタイプのものが世の中に出回り始めた頃でもお湯を出すときには蓋をギューっと押すタイプのものだった。それがいつの間にか指先一つで熱湯がジョボジョボ流れ出るタイプが出現して、従兄弟の家で初めてボタンを押せばお湯が出るポットを使ったときに未来の魔法瓶だ!と思ったほど驚いたことを覚えている。 ガチャガチャ回すテレビからタッチタイプに切り替わったテレビや、テレビリモコンを初めて見たのも従兄弟の家だったし、初めてファミコンに触れたのも、バ
iモード.netのTOPページ。「iモード.net」のログイン画面。IDとパスワードはドコモのWeb総合サポートサイト「My DoCoMo」と共通なので、iモード端末からでも確認できる。IDの入力は2回目以降省略が可能だが、パスワードは毎回入力が必要となる iモードメールをPCで送受信可能にするドコモのサービス「iモード.net」が始まった。 iモード.netは、ドコモのFOMAやムーバ(2G)端末で利用できるiモードメールをPCでも送受信できるようにするサービスだ。利用料金は月額210円(税込み)。なお「2in1」利用時は“Aアドレス”のみが対象となり、追加電話番号分の“Bアドレス”では利用できない。 このサービスはいわゆるWebメールであり、ドコモのメールサーバに保存される携帯メールをPCのブラウザを使って参照するものとなる。そのため、POP3やIMAPなどによるメールソフトからはアク
ネットで本を買ったことがある人は、届いた本を開いたとき「あれっ?」って思った経験があるかもしれない。 それは、本にはさまったままの“あの紙”を見たとき。 “あの紙”っていうのは「補充注文カード」とか書いてある、本来なら書店のレジで引き抜かれるはずの二股の紙。この紙って、書店が本の発注で必要なはず。なのに、僕の手元にあっていいもんなのか、と。 そこで、ある大手ネット書店のカスタマーセンターに問い合わせてみた。 「弊社ではISBN(国際標準図書番号)によって、在庫をコンピューター管理しているため、スリップ(二股の紙のこと)がお客様の手元に届いても問題はございません。お手数ですが、捨てるなど処理していただければと思います」 いえ、お手数じゃないです。 むしろ、たまにしおりとして役立ってますし。 そっか、コンピューター管理だから問題なかったんだ。 でもちょっと待って。今の時代、店舗がある書店でも、
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
※書き手は赤壁の戦い以前の劉備玄徳 ちょっと昔の話。今よりも僕はずっとずっと言い訳をするのが好きで、理屈を説明するのが好きだったんです。 でまぁ、当時も今と変わらず領土がないんで、 孔明と飲みながら「領土がない、だから天下統一ができないんだ」と文句言ってたのです。 江夏で。 したらまた、この孔明が「じゃあ、わかった」と言うのです。「今から赤壁に行こう」と。 水上戦なんかしたことないオレは焦りました。「いや、ちょっと待って」とあわてます。 でも孔明は、少し遠くで飲んでいる孫権と周瑜を指さし、「あそこ行って同盟を組もうぜ」と言い、席を立ちます。 オレは「いや、向こうも迷惑だし」とか「さすがにうざいっしょ」とか言って止めます。 孔明は「襲われたら小舟をつけて趙雲を待機させておけばいいんだよ」と言ってましたが、オレが動こうとしないので行くのをやめました。 「じゃあ、孫権と組まずに、曹操と組むか?」
新世界より (上) 作者: 貴志祐介出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/01/24メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 445回この商品を含むブログ (254件) を見る新世界より (下) 作者: 貴志祐介出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/01/24メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 109回この商品を含むブログ (173件) を見る前半つらかった。遠未来の管理社会で子どもが間引かれるとか、都市の外は改変生物充満とか、どんだけ凡庸なんだよー。この程度の設定カップヌードルの『FREEDUM』では15秒CM4本で説明できてる。少年少女がイニシエーションで都市の外に出たら、いきなり現代(近未来)の自走式国会図書館アーカイブに出会ってしまって早々に黒歴史開陳とか、ご都合主義! またそれを洗脳されてる子どもがいきなり信じるなっつの。すれっからしのSF読みにとっては
新世界より (上) 作者: 貴志祐介出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/01/24メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 445回この商品を含むブログ (254件) を見る新世界より (下) 作者: 貴志祐介出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/01/24メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 109回この商品を含むブログ (173件) を見るこの作品、とにかく主人公早季が一貫して冷徹な体制側だと言うのがもう一つの特徴。 早季という人物、PK能力体力知力、突出するものは何もないのだが、唯一際だっているのが命根性の汚さ。とにかく次々に早季を守るために他の登場人物が犠牲になる。なにしろはしょって言えばこんな話だ。 次からは激烈なネタバレになります。 瞬「ボクはここで死ぬけど、君は生きろ」 早季「うん」 真理亜・守「私たちは死地に赴くけど、あなたは帰って」 早季「うん」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く