エヌ氏の一日は、「いいね!」ボタンをクリックすることから始まる。 「いいね!」ボタンは、エヌ氏が参加している仮想世界上の友達の日記やひとりごとつぶやき機能についているお手軽評価ボタンのことだ。 エヌ氏の友達は、熱心に仮想世界上の日記に日々のできごとを綴っていた。 朝ごはんに食べたもの、今いる場所、気がついたこと、天気のこと、猫や花の写真とありとあらゆるものが仮想世界上の日記としてほぼリアルタイムに書き込まれていた。 エヌ氏は仮想世界上の友達との友好的なコミュニケーションを円滑に果たすために、早起きしてエヌ氏が就寝してから起きるまでの間に書かれた日記にたいして、「いいね!」ボタンを次々と押していった。 本来は、どういうふうに「いいね!」なのかを感想コメントとして残すべきなのだが、何せエヌ氏が読まなければならない日記の量は膨大で一日のうちのかなりの時間をそれに費やしていた。そんな状態だったので
ツイッター上でフジテレビと韓流ブームを過激批判している俳優高岡蒼甫(29)が27日、滞在先のニューヨークから精力的にツイートした。マスコミ各社の報道を受け「マスコミのいう事は信じない。これ鉄則ですよね。日本マジでやば過ぎる」「怖い世の中ですね。韓国ネタ扱うだけでこうなるか」。フジに対しても「昔はよく見てたよ。今は気持ち悪」「フジテレビの韓国押しにだよ。サブリミナル!」などと再度批判。「伝えたいことが伝わらない難しさを理解した上で発信していきます。負けない」「日本の今を命がけで考えましょう」などと発言した。 反原発運動を続ける俳優山本太郎(36)がこの日、自身のツイッターで高岡の一連の発言についてコメント。「韓国のエンタメは魅力的だからこそ視聴率が取れる。日本の製作者に対して、そこに頼らず、もっと自分たちで頑張って作って行きましょう、という彼なりのメッセージと僕は受け取りました」と書き込んだ
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