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bookとdisasterに関するlegnumのブックマーク (8)

  • 東京都、「東京都帰宅困難者対策ハンドブック」PDFを公開 

  • Amazon.co.jp: 石原軍団炊き出しレシピ33 つくってあげたいこだわりごはん: 石原軍団炊き出しプロジェクト: 本

    Amazon.co.jp: 石原軍団炊き出しレシピ33 つくってあげたいこだわりごはん: 石原軍団炊き出しプロジェクト: 本
  • 『日本の地震災害』 (伊藤和明著、岩波新書、2005年10月発行) | 歌島昌由の近況

    最近、地震が多い。つくば市でも、震度4前後の地震の発生数は、例年に比べて多いのではなかろうか。近所の書店で標記のを見かけたのですぐに購入して読んだ。 読んで見て、驚いた事が幾つかあるので、それらを簡単に紹介する。 (1)敗戦前後の数年間に、大きな地震が毎年のように発生していた。 以下に記すように、1000人を越える犠牲者の大地震が毎年のように発生している。この内の3件は戦争中であり、地震の発生そのものの報道が規制されていた。東南海地震の時、長野県諏訪市でも震度6に相当する大きな被害が発生していた。しかし、諏訪の市民は東南海地震のことは知らされず、戦後の長い間「諏訪地震」と呼んでいた。市民がこれを東南海地震によるものと知ったのは40年後の1984年であった。日国民には知らされなかった東南海地震は、米国の新聞では報道されていた。 ・1943年9月10日  鳥取地震   死者1083人 ・1

    『日本の地震災害』 (伊藤和明著、岩波新書、2005年10月発行) | 歌島昌由の近況
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    legnum 2011/06/30
    おおこれだ。おれが書きたかったレビューこんな感じ
  • 村上春樹さん:カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(上) - 毎日jp(毎日新聞)

    カタルーニャ国際賞の授賞式で、スピーチする作家の村上春樹さん=スペインのバルセロナで2011年6月9日、ロイター 9日のスペインのカタルーニャ国際賞授賞式で配布された作家村上春樹さんの受賞スピーチの原稿全文は次の通り。(原文のまま) 「非現実的な夢想家として」 僕がこの前バルセロナを訪れたのは二年前の春のことです。サイン会を開いたとき、驚くほどたくさんの読者が集まってくれました。長い列ができて、一時間半かけてもサインしきれないくらいでした。どうしてそんなに時間がかかったかというと、たくさんの女性の読者たちが僕にキスを求めたからです。それで手間取ってしまった。 僕はこれまで世界のいろんな都市でサイン会を開きましたが、女性読者にキスを求められたのは、世界でこのバルセロナだけです。それひとつをとっても、バルセロナがどれほど素晴らしい都市であるかがわかります。この長い歴史と高い文化を持つ美しい街に

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    legnum 2011/06/12
    無駄な電力で無理矢理経済回してる時代に非効率でも構わないは詭弁でしかないけどな。ただ想定外でもある程度制御出来なきゃだし制御不能な対象は運用すべきじゃないんだろう
  • 東日本大震災 特報体制を強化! | 日経アーキテクチュア/日経コンストラクション/日経ホームビルダー

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    legnum 2011/04/29
    RC横転の衝撃。SRCは大丈夫だったのかな。ていうか写真全部見たい
  • 震災の後に印刷屋が考えたこと

    3月11日に発生した大きな地震を、僕はオフィスで迎えた。 僕のオフィスはもともと活版印刷機を回していたビルなので、古いが大変に頑丈な作りをしている。ゆっくりと増幅しながら粘る揺れは、最初は水平方向に縦横に、次いで垂直方向を混ぜた立体的な揺れに変化して、オフィスを気持ち悪く揺さぶった。 僕のすぐ後ろの棚はシート(断裁等していない刷ったままの印刷物)を吐き出し続け、書棚は不恰好なダンスを踊っては壁にぶつかって音をたてた。重い原棚が摺り足でせり出してくる。上司が「ついに来たか!」と叫んだ。 幸い社屋の損傷は軽微で、けが人も出ることはなかったが、総務部の判断で16時をもって社員は解散ということになった。その一方営業に出たきり連絡の取れない社員もあり、また顧客に呼ばれて出て行くものもあった。こんな時に営業にきたと得意先でアイドルになった営業もいる。 後に聞いたところでは東京西部と埼玉にある印刷現場

    legnum
    legnum 2011/03/29
    うわあジャンプが読めなくなる!これホントどうなんだろ電子書籍一気に加速しちゃうのかでもアイツ電気で動いてるぜ・・・
  • 村上龍さん、米紙で「取り戻したのは希望」 - 社会 - SANSPO.COM

    17日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、作家の村上龍さんが東日大震災について「失った全ての代わりに日人が唯一取り戻したのが希望だ」とした横浜市からの寄稿を掲載した。自らの小説で、若者が「この国には何でもあるが、希望だけがない」という内容の演説をする場面を挙げ、逆のことが起きたと述べた。 村上さんは、福島の原発事故の不安から東京を離れる人がいる一方「仕事がある」「友達がいるから」「チェルノブイリ級の事故になっても福島は東京から170マイル(約270キロ)も離れている」と残る人もいることを紹介した。 「私は今いる場所に家族や友人、全ての被災者と心を共にして残りたい。彼らが私に勇気を与えてくれるように、私も彼らをどうにか勇気づけたい」と記している。 避難所や東京での物資不足に触れるとともに「大地震と津波は多くの生命と財産も奪った。しかし繁栄に心を奪われていた私たちは希望の種を再びまいた。私は

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    legnum 2011/03/18
    まあ有事だとちょっと一体感みたいなのが出るよね
  • 水嶋ヒロ流の寄付? 集中豪雨の被災地に届いたポプラ社の本3,044冊

    「週刊女性」1月1日号(主婦と生 活社) 下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の”欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る! 第57回(12/9~12/14発売号より) 先週、海老蔵事件の現場となったビルに取材に行った。問題のお店はクローズしてたので、他階のバーだ。もちろんその店も会員制だから、会員の知り合いに連れて行ってもらった。新宿中心の生活をしている私にとって、未知との遭遇であった。 1位「水嶋ヒロ 500万円寄付は『ありがた迷惑』」(「週刊女性」1月1日号) 2位「『波長の法則が事件を呼んだ――』江原啓之さん”オーラ”の再提言!」(「女性自身」12月28日号) 3位「『京料理』名料亭に”反省なき”電話……『病室に弁当3つ、至急な!』」(「女性自身」12月28日号) 水嶋ヒロの”小説”ネタは、どうしても気になってしまう。出

    水嶋ヒロ流の寄付? 集中豪雨の被災地に届いたポプラ社の本3,044冊
    legnum
    legnum 2010/12/16
    辞退したのに寄付ってだけでもおかしいのに現金じゃなくて自社の本かよw
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