タグ

sportsとriskに関するlegnumのブックマーク (8)

  • ためらいながらではあるけど: 極東ブログ

    人と限らず多くの人がフィギュアスケートの羽生結弦選手の活躍を賞賛しているなか、こういう意見を述べるのも、悪意のように取られるのではないかと恐れるが、自分としては若い選手の将来を思ってこういう意見もあるという、一つの小さな例として、ためらいながらではあるけど、書いておきたい。繰り返すが、こう思う人もいるというくらいの些細なブログ記事であり、強く望むという大それた主張ではないし、私はたぶん間違っているのだろうという疑念もあるので、そこは理解していただきたいと願う……私は羽生結弦選手は平昌冬季オリンピックに出場しないほうがよかったと考えていた。 理由は、NHKスペシャル『羽生結弦 五輪連覇への道』を見たおり、昨年11月の怪我が深刻なものに思えたからだ。同番組では「自らの限界を超えて五輪に挑もうとする羽生結弦」というトーンで推していたが、そしてそれ自体はスポーツ選手として素晴らしいことではある

    legnum
    legnum 2018/02/20
    これホント惨敗かつ選手生命終了の可能性あったわけで本人は好きでやってるから良いけど後継者たちの参考例として出るようになったらダメだよねえ。彼が指導者側になった時も止められるのかっていう
  • 【出崎敦史のスポーツ言いたい放題】高校野球の何が悪いというのか?…「暑い夏」と「甲子園」は欠かせぬ“舞台装置”である(1/3ページ) - MSN産経west

    青い空、白い雲。照りつける夏の日差し。日の夏は甲子園が似合う。第95回全国高校野球選手権大会。汗がキラキラと輝き、暑さも忘れる。グラウンドの選手たちに青春を重ねる幸福な時間。ひたむきに、純粋に。忘れていた情熱がよみがえる。「さわやか・ひたむき物語」への冷めた視線 2013年7月19日付産経新聞朝刊オピニオン面「ネットろんだん」は、そんな高校野球への思い入れを、完全に否定した。 猛暑のため各地の地方大会で観客や選手に熱中症が増え「この猛暑に、なぜ試合を」「死人が出るまで同じことが続きそう」と批判が相次ぎ、短文投稿サイト「ツイッター」には「開催時期をずらすべきだ」「ドームでやった方がいい」という「改革を提案する声」があり、背景には「高校球児のさわやか・ひたむき物語」への冷めた視線があると書いている。 ネットは、夏の高校野球に否定的な意見で「白熱」している。欠かせない「舞台装置」 ネットユーザ

    legnum
    legnum 2013/08/15
    観客が暑いからじゃねえし。夏の甲子園が持つ歴史と憧れみたいなものは認めつつ対策は必要って話だし。この手のタイプは死人が出た途端「夏の甲子園廃止!」みたく全否定に走るんだよどうせ
  • 柔道事故への注意記事 掲載見送り NHKニュース

    柔道事故への注意記事 掲載見送り 1月25日 16時27分 文部科学省の外郭団体「日スポーツ振興センター」の名古屋支所が、来月の機関誌で予定していた柔道の部活動や授業中の死亡事故への注意を呼びかける特集記事について、「中学の武道必修化が始まる前の掲載は慎重にすべきだ」という部からの指摘を受けて掲載を見送っていたことが分かりました。記事を依頼された専門家は「注意喚起の機会が奪われ残念だ」と話しています。 「日スポーツ振興センター」の名古屋支所は、来月の機関誌に掲載するため、中学や高校の柔道の部活動や授業中の事故で、おととしまでの28年間に114人が死亡していることを発表した名古屋大学の内田良准教授に、事故の特徴や対策を盛り込んだ特集記事を依頼しました。しかし、直前になって掲載を見送りました。名古屋支所によりますと「東京の部から『中学の武道必修化が始まる前の掲載は慎重にすべきだ』などと

    legnum
    legnum 2012/01/26
    本部の人はエセ黒帯の人にかかり稽古してもらったらどうか
  • アルピニスト・野口健のブログ : 片山右京さん遭難について - ライブドアブログ

    12月18日、富士山登山を行っていた片山さんら3名が遭難しましたが、その知らせに驚きまた他人事とは思えなかった。何故ならば同じ日に富士山登山を予定していたからだ。しかし、一緒に登ろうとしていた平賀カメラマン(山岳カメラマン)が海外ロケに出かけており延期。右京さんの遭難前日、奥多摩登山を行っていましたが、この日からグッと冷え込んでいた。天気予報は「雪が降るかもしれない」と伝えていたので、ダウンジャケットなどの防寒具に身を包んでいたが、それでも寒かった。奥多摩でこれだけ寒かったのだから富士山は大変だっただろうと、延期になった事を安堵していた矢先の右京さん遭難。 右京さん遭難の一報の直後からテレビ、新聞などの報道陣から話を聞きたいと連絡が相次いだ。そして何人かの記者から「片山さんが登山仲間を残したまま下山しましたが、どう思いますか!」と、最初から右京さんの判断に問題があったのでは、といったニアン

    legnum
    legnum 2009/12/23
    トレーニングで登山って一般人の頭にないからな
  • 愚挙を称える暴挙 - 新小児科医のつぶやき

    まだ調子が良くないのでほんの軽くだけ、 人は見たいと思う現実しか見ない(ガイウス・ユリウス・カエサル著・内乱記より) 私もカエサルではありませんから、この言葉が指摘する人になりますが、そんな人間でも普通は見える事があります。3/23付読売新聞より、 女性ランナー輝いた…妊婦さん完走、赤ちゃんも頑張った 3万5000人が都心を駆け抜けた「東京マラソン」。マラソン人気の高まりとともに、女性ランナーも急増している。妊娠7か月の妊婦、発達障害の息子を抱えた母、81歳のおばあちゃん――。風と雨に見舞われた22日、多くの女性もまた、それぞれの思いを胸にゴールを目指した。 出産を今年7月に控えながら、完走を果たした岡田綾乃さん(36)(東京都練馬区)。3年目でようやく出場権を得て、医師と相談して「無理をしない」という条件でスタートした。 途中、おなかが張ることもあったが、沿道では常に、夫の茂樹さん(37

    愚挙を称える暴挙 - 新小児科医のつぶやき
    legnum
    legnum 2009/03/26
    称賛ってほどかね。どちらかと言うと妊婦でも出来るのだから妊婦以外の方はお気軽に!って事のような。妊娠7ヶ月で早歩き6時間って事自体はアホかと思う
  • 日曜閑話3 - 新小児科医のつぶやき

    今日のお題は「オリンピック」です。なんのかんのと言っても世界屈指のスポーツイベントですし、しばらくの間はオリンピックの話題が大きなものになるのは間違いありません。五輪の記憶は、年がばれるのですが、1972年のミュンヘンからです。東京やメキシコになると記憶の端にも残っていません。厳密に言うと同じ年に開催された札幌が最初なんですが、夏季ならミュンヘンが最初です。オリンピックと言えばこれも俗な表現ですがメダルです。いくら「参加することに意義がある」と言われても、参加してメダルを取ればさらに晴れがましいのは言うまでもありません。なんと言っても世界の3の指に入る事になりますからね。 東京から前回のアテネまでの日のメダル数を上げてみると、 Year City 金 銀 銅 計 1964 東京 16 5 8 29 1968 メキシコシティ 11 7 7 25 1972 ミュンヘン 13 8 8 29

    日曜閑話3 - 新小児科医のつぶやき
    legnum
    legnum 2008/08/23
    コメ欄にびびる。あのメダリストは今って番組に出られないほどドーピングの後遺症ってすごいのか怖いわー。性転換とかうへえ
  • 協会のオシム監督の健康管理に盲点 - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com

    練習を終え、クラブハウスから病院に向かう千葉アマル監督(右)と井上コーチ <日サッカーに激震、オシム監督脳梗塞で倒れる> 脳梗塞の危険因子として、飲酒や習慣などの問題が挙げられる。確かにオシム監督は来客に手料理を振る舞うなど、に対する造詣が深い美家。そして日中華料理など行きつけの料理店も持つ健啖(けんたん)家だった。 酒も好きだった。ユーゴスラビア代表監督時代に飲酒する姿を撮られ、ひぼう中傷されて以来、人前で飲むことはまれ。だが私生活では、特に日酒を愛していた。前述の料理店の中には注文せずとも、自動的に日酒の小瓶が出てくる店もあった。 だがオシム監督は、もともと高血圧や心臓疾患などを持つこともあり、月に1度程度の健康診断を欠かさなかった。目立った肥満もなく、飲酒もあくまで常識の範囲内。むしろ自信がない分、自分の健康には気を使う方だった。 日協会も健康面をサポートしていた

    legnum
    legnum 2007/11/18
    バルカン半島出身者は血の気が多いんだから今でこそ温和に見えるオシムを甘く見るんじゃないっつーの
  • 杉村太蔵「甲子園とかは開催日程をずらすべき。本気で担当者と話そうかと思っている」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    杉村太蔵「甲子園とかは開催日程をずらすべき。気で担当者と話そうかと思っている」 1 名前: 探検家(兵庫県) 投稿日:2007/08/18(土) 22:09:45 ID:irAvjkul0 ?PLT 日全国、猛烈な暑さに見舞われております。 (中略) 話は関連しますが、甲子園、白熱していますね。佐賀県では全国高校総体がその甲子園に負けず劣らず盛大に開催されています。 私も高校時代はテニスで出場し、それなりにならした経験もある一人ですが、振り返って、私は大会の開催時期を何も真夏のど真ん中のこの時期にやる必要はまったくないと思いますね。 学校が夏休みだからこの時期にやるのかも知れませんが、これからは地球温暖化の影響でますます 真夏の気温は上昇するでしょう。 こうしたことを鑑みると、炎天下の中での運動は、若い将来可能性を存分に秘めた選手たちにとって 決してプラスになるとも思えません。 また、

    杉村太蔵「甲子園とかは開催日程をずらすべき。本気で担当者と話そうかと思っている」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    legnum
    legnum 2007/08/21
    確かに一理あるけれど大会がなくなったら夏の炎天下が猛練習に当てられるだけだと思うんだ
  • 1