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2012年4月22日のブックマーク (5件)

  • アマゾンにおけるソフトウェア開発の仕事について感じたこと - 達人プログラマーを目指して

    ちょうど、先日アマゾンのオープンハウスというイベントでお話をさせていただく機会があったのですが、開発者向けの20日のセクションだけで90名近くの方々にご参加いただきました。平日にもかかわらず、多数の方々にご参加いただき、どうもありがとうございました。 私自身は、昨年秋にSIerからアマゾンに転職してまだ半年ですが、この機会にアマゾンにおけるソフトウェア開発の文化や考え方について、ブログでご紹介できる範囲でまとめてみたいと思います。 私は、ずっとブログに書いてきたようにSI業界からの転職だったのですが、一般的なSIerにおけるソフトウェア開発の考え方や手法といろいろな面で違っているということは予想していたというか、もともと覚悟の上での転職でした。それでもやはり最初のうちはあまりにも大きな変化に自分の仕事のスタイルを合わせるのにいろいろと苦労しました。基的には転職したての頃に抱いた感想(転職

    アマゾンにおけるソフトウェア開発の仕事について感じたこと - 達人プログラマーを目指して
    legoboku
    legoboku 2012/04/22
    "できる限りコーディングに時間をさけるようにすることが生産性の高いSDEとしては義務であり権利でもあると考えられています。"
  • TDDをはじめる条件 #tddbc #tddconf - やさしいデスマーチ

    色々と忙しすぎてブログが書けません。 JavaOneの話とか、JUnitの話とか色々書きたいんですが…もうしばらく我慢なのです。 で、TDDの前方依存と後方依存で意見が欲しいとのことなので自分なりの意見を。 技術的な前方依存 『TDDを始める前と終TDDを実際やるために必要な技術』 ・最低限対象言語でコードがかけるようになって ・最低限テスティングフレームワークを使えるようになって ・リファクタリングをしっかり学んで ・対象言語でのきれいなコード、設計とは何かを知って ・テストファーストを知って こうしておそらくスタートライン。 自分はこれは疑問です。 最後の「テストファーストを知って」という部分はTDDに関することですけど、それ以外ってTDDを始めるスタートラインではなく、ソフトウェア開発としてのスタートラインかと思います。 言い換えると 最低限対象言語でコードを書けないと、ソフトウェア

    TDDをはじめる条件 #tddbc #tddconf - やさしいデスマーチ
    legoboku
    legoboku 2012/04/22
    TDDの前提条件がそろってないチームならソフトウェア開発自体をやめてしまえという意見。ごもっとも。
  • 生存報告 - The HIRO Says

    約半年ぶりの更新ですが、無事生きております。 言い訳としては、昨年終盤からかれこれ原稿を最大8つ抱える状況だったのですが、無事乗り切った次第です。 1.何してた? (1)2011年10月に、Scrum Gathering Tokyo 2011 に参加してきました(Day1・Day2 ともに) http://www.scrumgatheringtokyo.org/sgt2011/ その時のレポートを、下記に公開しています。 http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/Report/ScrumGatheringTokyo2011/index.html (2)1/12(木)・13(金)に、Jim Coplien さんの認定スクラムマスター研修を受講しました 無事 CSM(認定スクラムマスター)を取得しました。 以下は、Jim Coplien さんからいただいた直筆サイ

    生存報告 - The HIRO Says
    legoboku
    legoboku 2012/04/22
    社内道場は応援しますよ。
  • 目grep、舌grep、耳grep

    発端は@murachueが第六回 カーネル/VM探検隊で発表した目grep入門(http://www.slideshare.net/murachue/grep-8057239、http://www.ustream.tv/recorded/14881378/highlight/242718)より。 果たしてバイナリアンは人類の限界を打破できるのか…

    目grep、舌grep、耳grep
    legoboku
    legoboku 2012/04/22
    オマエラワロタ
  • 朝日新聞デジタル:NTT、30代半ば以降の賃下げ計画 再雇用費に充当 - 経済

    NTTグループの主要各社が来年度から、30代半ば以降の社員の賃下げを計画していることがわかった。浮いた人件費を、新たに導入する65歳までの再雇用制度に回す。政府は来年度から、企業に60歳以降も働き続けたい人の再雇用を義務づける方針で、人件費の総額を抑えるために追随する動きが広がりそうだ。  各社が今月上旬、来年度からの新しい賃金制度への移行を労働組合に提案した。朝日新聞が入手した資料によると、入社から10〜15年ごろまでは今の制度とほぼ変わらないが、それ以降は60歳の定年まで賃金の上がり具合を従来より抑える。30代半ばからの賃下げには「働き盛りには異例の措置で、転職を誘発するおそれがある」(別の労組関係者)との声もある。あわせて65歳までの再雇用を制度化する。  具体的な賃下げ幅は示していない。人件費総額が変わらない場合、50代では今より年収が100万円ほど減る例もあるとみられる。 続きを

    legoboku
    legoboku 2012/04/22
    こいつは凄まじいな。年寄りより、むしろ新卒を採用した方がいいのでは。