タグ

GoogleとAPIに関するlegobokuのブックマーク (4)

  • Oralceの対Google訴訟、プログラミングの将来を危うくしている | スラド デベロッパー

    Oracleは、Android OSに使用されているJava APIOracleの保有する特許を侵害しているとしてGoogleに対して訴訟を起こしているが、Dr. Dobb's記事は、もしOracleが勝訴することになれば「プログラミングの将来は終わる」と予測している(家/.、Dr.Dobb's記事)。 Oracleとのライセンス契約がないまま、GoogleJava技術を無断で使用したことが特許侵害に当たると判断されれば、GoogleOracleに対して多額のライセンス料を支払わざるを得なくなる。話はこれで済めばよいのだが、この訴訟から多くの訴訟が派生する可能性があるという。 つまり、例えばPythonにおけるJythonやIronPython、PyPy、またRubyにおけるRubinius、CやVBにおけるRono、CにおけるGCCといった、既存言語処理系の再実装によって著作権侵

    legoboku
    legoboku 2012/05/03
    "既存言語処理系の再実装によって著作権侵害訴訟や支払い要求が起きる可能性が出てくる。"
  • Geekなぺーじ : Google MAPS APIプログラミング

    ここでは、Google Maps JavaScript API(version 3)を使って遊ぶ方法を説明したいと思います。 Google Maps JavaScript APIを使うと、グーグル社が提供する衛星写真や地図を使ってホームページ上で色々なものを作れます。 対象とする読者は初心者もしくは入門者です。 Google Maps APIJavaScriptを使って書いてあるので、JavaScriptの知識があった方がわかりやすいと思いますが、Java Scriptがわからなくても何と無くわかるような説明を目指したいと思っています。 基Google Maps APIの単純な例 地図の種類を切り替える 地図の中心を移動する 地図上にふきだしを表示 地図がクリックされたときの処理 マップタイプコントロールを無効にする 緯度経度取得ツール 要望が多いので緯度経度情報を取得するツールを

    legoboku
    legoboku 2006/12/23
    ここでは、Google MAPS APIを使って遊ぶ方法を説明したいと思います。 Google maps apiを使うと、グーグル社が提供する衛星写真や地図を使ってホームページ上で色々なものを作れます。 対象とす
  • 住所を使って緯度経度を取得する(1)

    (注意!)この記事は、旧APIであるGoogle Maps API version 2を解説したものです。version 2の利用は推奨されていないので、意図的に旧バージョンの情報を探していない場合は、新しいバージョンの解説をご覧下さい。 Google Maps APIには住所情報から緯度と経度を取得するGClientGeocoderというAPIがあります。 GClientGeocoder公開当初は日の住所に対応していませんでしたが、2006年12月現在では使えるようになっています。 ここでは、GClientGeocoderの簡単な使い方を説明したいと思います。 住所を入力して移動する 以下のサンプルはGoogle MAPS APIを使ったページのソースです。 強調してある部分がGClientGeocoder関連箇所です。 下記サンプルを試すには「key=aaaaa」の「aaaaa」部分

    legoboku
    legoboku 2006/12/23
    Google Maps APIには住所情報から緯度と経度を取得するGClientGeocoderというAPIがあります。 GClientGeocoder公開当初は日本の住所に対応していませんでしたが、2006年12月現在では使えるようになって
  • Google流プログラミングの真髄を筑波大学で見てきた:CodeZine

    開催概要 12月14日、「つくばコンピュータサイエンス産学オープンカレッジ 第4回」が筑波大学で開催された。同大学のシステム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻が主催するイベントで、各産業界の協力を得てIT技術の最新動向を解説というもの。 今回は「Google流プログラミング」と題し、Googleを代表するAPIのキーパーソンをエンジニアリングチームから招聘し、主要APIMaps、Desktop、Gadget)の紹介と、Google社の紹介が行われた。世話人の加藤和彦教授によると、今回の講演は聴衆の関心が特に高く、用意した110席は30~40倍の倍率で、直ちに満席となったという。 講演は次の流れで行われた。Google Maps APIGoogle Gadgets APIGoogle Desktop SDKGoogleの会社紹介 Google Map API まず、Chris A

    legoboku
    legoboku 2006/12/20
    12月14日、「つくばコンピュータサイエンス産学オープンカレッジ 第4回」が筑波大学で開催された。同大学のシステム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻が主催するイベントで、各
  • 1