タグ

ブックマーク / codezine.jp (15)

  • GCPで飛躍するデータ活用とリアーキテクチャリング! モノタロウの急成長を支えるECシステムの舞台裏【デブサミ2020】

    間接資材のECで成長し続ける「モノタロウ」。20%以上の売上成長を10年継続し、2019年の売り上げは1200億円を突破した。持続的な成長を牽引してきたのがデータ活用によるマーケティングだ。しかし成長が進む一方、システムへの負荷や顧客最適化への要求が高まり、さまざまな課題が生じてきた。そこで同社では、さらなるデータ活用の促進による顧客最大価値の向上を目的として、Google Cloud PlatformGCP)を活用したシステム刷新に着手。MonotaROのビジネス特性と既存システムの課題、そして課題を解消すべく現在構築中の新しいシステムの構成について、同社の普川泰如氏と藤洋一氏が解説した。 講演資料:モノタロウがGCPで挑戦するデータドリブン・ECプラットフォーム〜持続的成長の舞台裏 すべてのデータを1カ所に集約するとともに、安定したデータ連携の基盤を構築 モノタロウは、BtoBの間

    GCPで飛躍するデータ活用とリアーキテクチャリング! モノタロウの急成長を支えるECシステムの舞台裏【デブサミ2020】
    legoboku
    legoboku 2020/05/31
    ビジネスも好調だし、データ分析基盤の取り組みもレベルが高い。
  • DBエンジニアのミックさんが語る、RDBで階層構造データを扱う「入れ子集合モデル」の将来性

    これまで階層構造データはリレーショナルデータベースでうまく扱えませんでしたが、その解決策としてジョー・セルコが提案したのが「入れ子集合モデル」です。この手法を紹介した『プログラマのためのSQLグラフ原論』の刊行にあたり、翻訳されたDBエンジニアのミックさんに入れ子集合モデルの将来性についてうかがいました。 なぜRDBで木と階層構造を扱う手法が1冊の書籍に? ――『プログラマのためのSQLグラフ原論 リレーショナルデータベースで木と階層構造を扱うために』についてミックさんにうかがいます。最初に、書がどういうなのか教えていただけますか? ミック:内容としては、リレーショナルデータベース(RDB)でグラフ構造の一つである木と階層構造を扱うための方法論「入れ子集合モデル」をメインに解説しています。RDBには大きな問題があり、入れ子集合モデルがそれを解決しうる手法だと見込まれています。その問題と

    DBエンジニアのミックさんが語る、RDBで階層構造データを扱う「入れ子集合モデル」の将来性
    legoboku
    legoboku 2016/09/01
    これは読まねば
  • Google発の深層学習フレームワーク「TensorFlow」が一般エンジニアに与える可能性

    こんにちは、PyData.Tokyoオーガナイザーのシバタアキラです。先日公開され大きな反響を呼んだGoogle社の深層学習(ディープラーニング)フレームワーク、TensorFlow(テンソルフロー)。今回はPyData.Tokyoのハッカソンイベントで、参加者の皆さんとTensorFlowについて学び、コーディングし、ディスカッションした内容から得た所感を共有したいと思います。深層学習のネットワーク設計という非常に高度な課題は、一般のエンジニアやデータサイエンティストにはとっつきにくいものですが、既存のさまざまな手法やツールがTensorFlowに移植されつつあり、今後ここが深層学習開発の拠点になる予感がしました。 シバタアキラ PyData.Tokyoのハッカソンイベント 前置き~今回のハッカソンを行うに至った経緯 PyData.Tokyoは昨年秋に開始し、第1回のテーマとして深層学習

    Google発の深層学習フレームワーク「TensorFlow」が一般エンジニアに与える可能性
    legoboku
    legoboku 2016/01/26
    ディープラーニングのライブラリがTensorFlowに集約され、TensorFlow上でイノベーションが生まれつつあると。
  • 「HTTP/2」がついに登場! 開発者が知っておきたい通信の仕組み・新機能・導入方法

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「HTTP/2」がついに登場! 開発者が知っておきたい通信の仕組み・新機能・導入方法
    legoboku
    legoboku 2015/06/22
    ついに出ましたね。
  • なぜ、フルスタックエンジニアが必要とされているのか ~ 「ゆでガエル」になる前に

    フルスタックエンジニアと聞いて、バズワード(注3)だと思う方は少なくないかもしれません。かくいう筆者もそうだったのですが、調べ始めてみると「なるほど、世の中の流れがこのような人材を必要としているのか」と感じるようになりました。この記事は、フルスタックエンジニアという言葉の意味を考えることが趣旨ですが、併せて、我々エンジニア(筆者も一応現役エンジニアです)がどのような方向性で生きていくのかについても考えます。 注1:Googleが提供するWeb検索サービスにおける特定キーワードの検索回数が時間経過に沿ってどのように変化を把握できるサービス。 注2:⇒ Googleトレンド「フルスタックエンジニア」 注3:一見、説得力があるように見えるが、具体性がなく明確な合意や定義のないキーワードのこと。(Wikipediaより引用) フルスタックエンジニアの言葉の意味 まずは、フルスタックエンジニアの字面

    なぜ、フルスタックエンジニアが必要とされているのか ~ 「ゆでガエル」になる前に
    legoboku
    legoboku 2014/06/19
    スタートアップのスピード感を支えるには少数精鋭のフルスタックエンジニアが必要。各種開発環境の進化がそれを支えている。
  • 【デブサミ2014】14-B-6 レポート クラウド時代のソフトウェア技術者にはコンピュータサイエンスこそ武器になる

    開発の複雑度が増すほど、コンピュータサイエンスが重要に 「端的にいえば、コンピュータサイエンスは物理法則であり、原理・理論。ソフトウェア工学は決まりや規律、プラクティスと呼ばれているものだ」 萩原氏はまず、コンピュータサイエンスとソフトウェア工学の違いや、両者の役割について説明。コンピュータサイエンスの要素としては、アルゴリズム、リソースやスケジュール管理、クラウドの分散処理などでも重要なCAP定理(FLP〔Fischer/Lynch/Paterson〕定理)、プロトコル設計などが挙げられる。一方、ソフトウェア工学には、見積もりや要求開発、概念モデリング、ALM(Application Lifecycle Management)、プロジェクト管理などがある。そして、両者に共通する部分がプログラミングだ。 それぞれの構成要素を見ても、日はソフトウェア工学に偏っているのがわかる。たとえば、大

    legoboku
    legoboku 2014/04/23
    「 コンピュータサイエンスが新しいパラダイムを作り、イノベーションを牽引する主軸と考えるべき」
  • 【デブサミ2014】13-B-7 レポート 「何故クックパッドのサービス開発は日々進化しているのか」

    冒頭、庄司氏は「クックパッドの印象としては、レシピのサービスが一番強いと思いますが、これ以外のサービス、新規事業にも力を入れています」とした上で「cookpad.comに関する話をします」と切り出してセッションを始めました。 まず、Ruby 2.0/Rails 3.2による環境構成を説明し、「このボリューム、正直狂っているんじゃないかな。数か月間でこれだけ増えてるんです。……あの、ここ笑うところですよ?」と独特の語り口でセッションを進めていきます。 サービスの成長と安定性を両立させる3チーム制 しかし、上図のような成長ペースにもかかわらず、デプロイは1日10回ペースを維持している。一体どうやって、これほどの安定リリースを実現しているのでしょうか? 庄司氏はこの点について、エンジニアで構成されている『サービス開発部』『インフラ部』『技術部』の存在を挙げました。 サービス開発部隊がサービス開発

    legoboku
    legoboku 2014/03/28
  • オライリー・ジャパン、「Maker Faire Tokyo 2012」を12月1日、2日に開催

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    オライリー・ジャパン、「Maker Faire Tokyo 2012」を12月1日、2日に開催
    legoboku
    legoboku 2012/09/27
    Make Tokyoからリニューアル。参加すっか。
  • 「システム開発の未来 -システムと組織を同時に変革する- 」フューチャーセンターセッション開催

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「システム開発の未来 -システムと組織を同時に変革する- 」フューチャーセンターセッション開催
    legoboku
    legoboku 2011/05/23
    見に行きます。
  • モデル駆動型開発の現場から ~現状とこれから乗り越えるべき壁

    組込みソフトウェアモデリング・フォーラム 2010最後のセッションでは、「モデル駆動型開発を行って実際どうだった?」と題したパネルディスカッションを実施。組込みソフトウェア開発の現場で実際にMDD(モデル駆動型開発)に取り組む先進的ユーザー企業の担当者および、豊富な経験を持つコンサルタントの面々が登壇し、MDDのメリットや課題、現場に普及・定着させるためのポイントなどについて議論を交わした。 モデレータ: 株式会社エクスモーション 専務取締役 / ET ロボコン部 審査委員長 渡辺 博之 氏 パネラー: 株式会社アドヴィックス 技術開発部 制御第 1 技術部 グループリーダー 河野 文昭 氏 セイコーエプソン株式会社 機器ソフトウェア統括センター 機器ソフトウェア設計部 研究副主幹 島 敏博 氏 日アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア事業 ラショナル事業部 システムズ・エバンジェリ

    モデル駆動型開発の現場から ~現状とこれから乗り越えるべき壁
    legoboku
    legoboku 2010/07/31
    ”今のソフト開発の現場”に必要なのはモデル駆動型開発じゃないと思う。そういう問題ではないということは、この4年で理解した。ただ向かうべき場所ではある。
  • 若手テストエンジニアのためのワークショップ「WACATE」とは

    はじめまして、WACATE実行委員会の加瀬と申します。このたびCodeZineに、6月12日から13日にかけて開催されたワークショップ「WACATE2010 夏」のレポートを書くことになりました。どうぞよろしくお願いします。 この連載は全3回を予定しており、今回は「WACATE2010 夏」の概要や見どころを、続く2回で前後編に分けて当日の模様を詳しく紹介していきます。稿をきっかけに、今までWACATEを知らなかった方や、知っていたけど参加したことがない方にも興味を持っていただければ幸いです。 WACATEとは何? WACATEは「Workshop for Accelerating CApable Testing Engineers」の略で「わかて」と読みます。「内に秘めた可能性を持つテストエンジニアたちを加速させるためのワークショップ」という意味と「若手(わかて)」の語呂をかけています

    若手テストエンジニアのためのワークショップ「WACATE」とは
    legoboku
    legoboku 2010/06/30
    テストエンジニアのワークショップWAKATE。興味あるけど、参加費高すぎワロタ。
  • CodeZine:Eclipse RCPプログラミング 1:RCPを生かすアーキテクチャ(Eclipse RCP, ViewCVS, プラグイン)

    はじめに Eclipse RCP(Rich Client Platform)が登場してしばらくたちますが、いまいち普及していないのが現状です。この理由として、RCPの簡単なチュートリアルの文献は多く見かけることができますが、実際に使えるRCPアプリケーションを作るための情報が欠けているためだと思います。稿ではRCPを「知っている」レベルから「使える」レベルに引き上げるためのいくつかのノウハウを提供します。対象読者Eclipse RCPに興味がある/作成したことがあるEclipseプラグイン作成に興味がある/作成したことがあるSWT/Swingアプリケーションに興味がある/作成したことがある 必要な環境 稿の開発にはEclipse SDK 3.1.2を利用します。また、ランタイムの実行や、ソースのコンパイルにはJ2SE 5.0が必要になります。ViewCVS専用ブラウザの概要 今回作成す

    legoboku
    legoboku 2007/01/12
    Eclipse RCP(Rich Client Platform)が登場してしばらくたちますが、いまいち普及していないのが現状です。この理由として、RCPの簡単なチュートリアルの文献は多く見かけることができますが、
  • JSONを使ってAJAXベースのアプリケーションを高速化する:CodeZine

    稿では、Amazon Web ServicesをPHPで操作する方法を説明します。AWSを利用する方法には大きく分けてRESTとSOAPがあります。稿ではまず、簡単なため多くの開発者に利用されているRESTを紹介し(SOAPは稿では扱いません)、より抽象度の高い方法であるPEAR Services_Amazonを使った利用方法を紹介します。

    legoboku
    legoboku 2006/12/27
    JSONは「JavaScript Object Notation」の略であり、Webアプリケーションに役立つ軽量型のデータ交換フォーマットです。テキストベースのフォーマットなので読み書きが簡単で、さらにプログラムで
  • Google流プログラミングの真髄を筑波大学で見てきた:CodeZine

    開催概要 12月14日、「つくばコンピュータサイエンス産学オープンカレッジ 第4回」が筑波大学で開催された。同大学のシステム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻が主催するイベントで、各産業界の協力を得てIT技術の最新動向を解説というもの。 今回は「Google流プログラミング」と題し、Googleを代表するAPIのキーパーソンをエンジニアリングチームから招聘し、主要APIMaps、Desktop、Gadget)の紹介と、Google社の紹介が行われた。世話人の加藤和彦教授によると、今回の講演は聴衆の関心が特に高く、用意した110席は30~40倍の倍率で、直ちに満席となったという。 講演は次の流れで行われた。Google Maps APIGoogle Gadgets APIGoogle Desktop SDKGoogleの会社紹介 Google Map API まず、Chris A

    legoboku
    legoboku 2006/12/20
    12月14日、「つくばコンピュータサイエンス産学オープンカレッジ 第4回」が筑波大学で開催された。同大学のシステム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻が主催するイベントで、各
  • CodeZine:CakePHPフレームワークによる快速WEB開発(CakePHP, Cake, フレームワーク, PHP)

    はじめに PHPは、データベース(以下、DB)と連携する高機能なWebアプリケーションを容易に作成できるスクリプト言語です。現在、さらに短期間で効率的な開発を実現するために、さまざまなPHPフレームワークが公開され、開発環境が整いつつあります。今回は特に、Ruby On Railsに触発されて開発が始まり、なおかつ独自の発展を遂げているCakePHP(ケイク・ピー・エイチ・ピー)フレームワークを紹介します。PHPという言語の面白さや、フレームワークによる開発に興味を持っていただければと思います。対象読者 PHPの基礎知識を持ち、フレームワークを利用した効率的なWeb開発に関心のある方。必要な環境 CakePHPを利用するために必要な環境は次のとおりです。LinuxWindowsMacなどの各種OS環境Apache、LighttdなどのWebサーバーMySQLなどのDBMySQL推奨)

    legoboku
    legoboku 2006/12/19
    現在、短期間での効率的な開発を実現するために、多種多様なPHPフレームワークが公開され、PHPによるWeb開発環境が整いつつあります。今回は特に、Ruby On Railsに触発されて開発が始まり、
  • 1