2024年6月9日のブックマーク (3件)

  • 愛 - シーちゃんと

    古着物 傷んで 布が とけそうなもの とうに 始末したのだけれども ママが それらふくめ のこしていた おもい 見ると 伝わる すでに 無用のもの と わかるんだけど… ママだって わかっていて それでも のこしたのは それを ながめたり 触れたりして そのたびに 愛 おもい きっと よみがえってたんだなあ… って ママの場合 処分できていたものは きちんと 時代ごと処分していた お洋服は 最後のほうは パパが選んで パパが大量に買っていて… ママが倒れてのちは 介護でも着られるもの 分けて それ以外 段階的に 減らして 捨てて ほぼ 捨て終わったのだけど 最初に ぜんたい見て わかったのは これはママ好みじゃないなあ… も 全部 のこされてる ということで ママとわたし 似たようなところ ある としたならば 自分の好き が 好き ってところで… 好みじゃない 似合わなそうな お洋服も全部

    愛 - シーちゃんと
  • 手をはなす - シーちゃんと

    生 生きてること に とらわれ しがみついてるのだろう 生きていてよいのか とか 生 より はなれなくては とか… もの始末 終わらせられたならば きっと うごきだせる とか 暗示みたいに 不安 とじこめるみたいに こころに くりかえす てばなす… すてる… って 言いながら 突然 まったく 手が止まるなあ… シーちゃん なんのために うまれてきたのかなあ… って ここまで なんにも ひとつも できなかったのになあ って すべきことは せめては お家の もの始末 それは まちがってるかもしれなくても まったく うごけなくて 暗闇に泣いてた っていう そんな 真冬の 無為の時間も あったのだから… ひとつ だけでも と また 残すと決めたもの 洗った 手で洗えるものは 手で洗う できることならば 手で洗えるものだけで 生活できたらよいなあ と おもう 世界が こんなにも 争いにあって 役立た

    手をはなす - シーちゃんと
  • 愛しい蜜壺 - マミヤさんと何となく

    こんばんは S. oreophila × flava ver. cuprea 自家交配 今年もサラセニアらが モソモソと捕虫葉を出してきました S. flava var. rubricorpora 実物はもっと赤が濃くて綺麗なんですけどねぇ それでも調子にはまだ足りませんが、、、 昨年よりもマシかな S. flava var. ornata ん~ 葉脈が濃いよなぁ、、、 もっと緑とのメリハリあるほうが好きなんだけどなぁ、、、 S. leucophylla 実生 ん~ もっと白の面積が欲しかったなぁ、、、 期待してたから少しガッカリ S. leucophylla 実生 何気に一番期待してる子 蓋の小さいのを掛け合わせてたら 蓋無しが出来てしましました S. leucophylla 実生 切り取ったんじゃないんですよ 展開してない捕虫葉の状態で蓋が無いでしょ? S. leucophylla

    愛しい蜜壺 - マミヤさんと何となく