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  • いっさいが他力 - シーちゃんと

    あたえられた あたらしい いちにち ただ あたえられて 生きて めざめた ありがとう しか ないなあ シーちゃん って 姉上さまのおかげで パパママ ご先祖さまの おかげ 生きる ということ 慈悲に 他力によって 生きる ということ わかっておらず そこから つくった つなげた 悪 愚 鈍 に のまれた罪 なにも 為さぬ という 罪 ごめんなさい と お祈りしていた 善い と 為せば 悪 とは おのずと ゆっくり 知らされた 愚 鈍 に ゆっくり 知らしめてもらった 今日 も… 手 ふるえるほど ああ… と ただ 祈る ばかりの そのような 迷いの祈り 悪しき祈りとはわかっていても そうしていたい と そうさせてください と お仏壇のまえに 坐っていた ありがとう ありがとう と ひとつ ひとつ ここ いま に いたる つながってきた つながっている すべて ひとつ欠けず ありがたいことだ

    いっさいが他力 - シーちゃんと
  • 生き死にによらず - シーちゃんと

    かなしみばかり おしよせるとき かならず 冷えてる… 朝の気温が下がり 手足 ことに足先 きりきりと 冷えていて かなしみと めざめた でも すぐ ありがとう って お仏壇に お浄土の みんなに おはようした 雑巾 もう とけそうだ ぼろぼろだあ シーちゃん って こないだ アレルギー爆発した拭き掃除 くりかえし洗われた雑巾 崩壊する寸前になってて 拭き掃除 のまえに 雑巾を縫おう と 神仏の お祈りのお仕度して お祈りをしてから お仏壇のまえ ちくちく はじめた なのに なのに… かなしかった それにしても わたしの 愛は その 愛するひとびと 生きている 死んでいる に よらず 愛は かわりない つながっている そうして いま と そう おもっていた なにを かなしむことがあるの? と 自分に 言ってた あの また 偶然会った 年かさの女性 友とは なれぬ とおもわれる女性 そういえば

    生き死にによらず - シーちゃんと
  • 真正 - シーちゃんと

    発心 まことの こころか 試すため 一度ならず 二度ならず 修行の僧を 追いかえす もう ほぼ みれなくなってるテレビ try… と 録画したり 結局みれず 消していたり もう消してしまった録画 永平寺の 僧たちの修行の ドキュメンタリー? みんな ぜんぶ もう 消してるんだなあ シーちゃん って ドキュメンタリー? お芝居みたい… と 末の世 と 消して けれども 知らされた 末の世 消えず なんにも みれない なんにも よめない 脳は?脳刺激は なんて心配 いまさらだ… 長生き なんておもえもしないなあ 呆けるなら呆けよう 狂うなら狂おう 死ぬなら死のう 死のお片付けだ と ただ いま ひとつ と 目の前の ひとつ と 一所懸命 つなげる ひとつ の わたし の 小ささ ちから無さ ただ 無力 みせつけられる そうして ますます ただ ひとつ と 一所懸命になる 合板やベニヤ板が劣化し

    真正 - シーちゃんと
  • |ωΦ) ソォーッ… - マミヤさんと何となく

    こんばんは NIKON Zfc + mamiya-sekor 55mm F1.4 ご無沙汰しております 残念ですが生きております 暑さだの 稲刈りだの 籾磨りだの 片付けだの ぺんたの結婚だの 色々色々ありまして ゲームもしないほどダラダラしておりました んで 涼しくなってきて 諸々の作業も片付き 米泥棒対策の罠も仕掛け終わったので、、、ね モゾモゾと さてさて 何時も回らない頭が 何時も以上に回らないので 色々 諸々 糞みたいな事への文句や感想は 体力が戻る頃にブツブツと書かせて頂くことにして 今宵も音楽箱をモゾモゾ作って投げていきます www.youtube.com Mechanized Memories アーマードコアVDの戦闘曲 これを三味線でやる人が居ると思いませんでした www.youtube.com 原曲がこれ 友人がギターで耳コピしてましたが まさか三味線で聴けるとは ww

    |ωΦ) ソォーッ… - マミヤさんと何となく
  • よかれと - シーちゃんと

    たいへんに 高級 と そう おもわれる線香 桐箱に詰められた線香 よいかおりして 無くなるまで ありがたく たいせつに つかってた その途中 姉上さまが そのお線香を評して曰く あの線香ネズミのおしっこみたい臭いする… って かなしそうな怒ったみたい 暗い顔をして言ってたので ああ… ネズミのおしっこ… って もうネズミのおしっこの言い表せない 臭さは おもいだせなくなってたんだけれども その言葉に よみがえってきた それでもお線香は かわらず よいかおりと感ぜられた 白檀のお線香だったから 白檀のかおりはネズミの… とか… 我が家はくせがわるい? お行儀うるさいわりに なにかしら喩え話には 生物の営みの根幹に触れるような? そんな 下品 とも言われるような喩えをするなあ… って わたしも ある抗生物質 水に溶いてママに使ってた頃に おもわず 看護師さんに これってしっこの臭いします っ

    よかれと - シーちゃんと
  • 混沌 - シーちゃんと

    に ご飯あげる は 正しくない に餌をやる が 正しいなあ シーちゃん って ご飯 べながらおもってた そんな つまらぬこと おもうにつけても また ただ ただ 申し訳ないきもちで いっぱいになっていた 胸いっぱいになりながら べていると むしろ べすぎてしまうという 悪… ごめんなさい… 姉上さま わたしの 姉であるので わたしに対して 同様に 何々を してあげる ではなく してやる で いっこう かまわないのになあ… って そうおもってた あげる をつかってた 姉上さまのわたしへの 言葉 胸に あって おもって そうして 生きている 祈りと ごめんなさいの さんげと 生きる… 祈りと さんげ ごめんなさい と ともに 胸にある言葉 おもいかえしては 五観の偈おとなえして ご飯を いただく いっぱいべて ごめんなさい… これは 姉上さまだけではなく お釈迦さまに お祖師さま

    混沌 - シーちゃんと
  • かわいい - シーちゃんと

    かなし とは かわいい という意味 それくらい は 知ってるんだけどなあ もっと しっかり 古文を古典を お勉強してたらなあ という… 後の祭り? シーちゃん って ふらふらして ぼんやり頭で おもってた そういえば… もやもや頭という表現は もやもや って いらいら?寄り??かあ って 知ってしまったから いらいら? していないなあ って もやもや頭という言い方は もう はばかられるきもちするのだった 言葉 って… むつかしいのだ かわいいもの うつくしいもの このましいわたし でも それも わたしには!かわいい わたしには…うつくししい なんだなあ と キャラクターとか ブランドとか高級とか 興味無くて 収集癖も無い やたらと集めたり まったく無い つまらぬ たよりなげ?な はかなげなもの? あわれなものとも おもわれるものたち かわいい うつくししい と 感ずるのかも… とってもやだ

    かわいい - シーちゃんと
  • どこから - シーちゃんと

    朝 ネズミのニュースきいた ニューヨークのネズミの被害 たいへん深刻というニュース ラジオできいてた ネズミは 衛生面も 精神面でも 生活の質を著しく低下させる と そう言ってた まさしく…そうだなあ と ため息ついた どこから? いったいどこから 来たんだろうねえ?ネズミ シーちゃん って どこから… どこから… わたし って? わたしの かなしみ って… いったい どこから こんなにきりなく かなしみ わいてくるんだ? って 造悪の者 と おもう 自分を 堕ちる者なんだなあ って わかって 知って 為す悪とは さらに罪深い と おもう どんなに ごめんなさい つなげていても 身動きとれない それ 自分に ゆるしてしまってるんだろうなあ ただ お片付けお掃除もの始末 のほかに なんにも なんにもできないのだから… まさしくの悪なのだなあ 有用生産的なことは なんにもしないまま できないま

    どこから - シーちゃんと
  • ひとりひとり - シーちゃんと

    やたら ひとりひとり おひとりおひとり とか 全身全霊とか… じっくり聞こうとしても 宗教的 文学的 観念的なような 文言に つい 気をとられてるうち あたくし とか聞こえてくると きもちわるくなって おひとりおひとりの お とか オカネの オ とか… きもちわるくなって 普段 みなくてすんでいた 顔表情 姿を みて うわ… ってなってしまってて 軍事力 ってのは 言ってはいけなくて そっか… 防衛力って そう言わなくちゃいけないんだっけなあ って 戦争へと 向かわないで… 平和へと 向かえる国であるように と はらはら どきどき お祈りしている 平和 かなわずに 幸福は無いなあ シーちゃん って 仲がわるそうな わるいお顔したひとたちに ただ どきどきしてた お線香 信心の つかい と おしえてくれてる小冊子 古い古い もうすっかり色の変わった小冊子 曹洞宗のなんだけど いま 読むと お

    ひとりひとり - シーちゃんと
  • つつむ - シーちゃんと

    ひと 低温 よわい と 知らされた 真冬 耳 ちぎれそうになって 室内でも暖房無し ならば ほっかむり? ロシア人形? とにかく なんかで 耳つつむが 必須なのだな と わからせられてしまったのだった こちらの人間 たぶん北海道も東北も 昔から そうしてきたように なんか かぶって つつまなくちゃ… って この冬のことは… おもえない まったく まったく けだものみたいなってるなあ どっかは けもののように と言うのは けものに失礼だ… おろか なのに そこに なぜか 法 あって 佛 あって そうして 生きてこられた おっかないこと おっかないこと ばっかり あって… たどりついた 死のお片付け いっさい しあわせとは 言いがたい世界 きた ひとつも どこも 幸福と 言えない世界きた なんにもしていないよ… なんにもしていない は やはり 悪か と われひとり悪 と おもっていた ここへと

    つつむ - シーちゃんと
  • はなれる - シーちゃんと

    生死 から 善悪 から はなれる おさとり へと 到る などとは おもってもないけれども… これは よいこと と おもえば おもって行うのならば すでに 悪 お釈迦さまの みおしえ 言葉 引用されては そのような やがて 自分に かえる と 自分のための よいこと よい行いで やがて かならず 自分のためになる と 結ばれていたりするのは… ちょっと つらいなあ… シーちゃん って なっていた お経 くるしいならば おとなえしない なにか よい わるい こえて そのようにしよう と こころが いっぱいになるなら その こころに 自分の まっさらな こころに そうてやろう… いま 身動きとれなくなっていて いちにち は ただ ありがたく 無力 無為 ただ ただ 申し訳ない 姉上さまに 弟に パパ ママ ご先祖さまに お釈迦さまに… 坐る お片付けする ただ それだけは かならず つなげてもら

    はなれる - シーちゃんと
  • かたこと - シーちゃんと

    言葉 やがて うしなわれて ひとつ ふたつ と かたこと と なるとしたら? って ふと おもうことおおい そうでなくとも 日語 国語で わたし日人で… わたしの自国語 日語だけれど ようやく 話せてる? きわめて あやしい 唯一 話せる言語だけど… もしや かたこと?なのか? ってほどにさえも だあれもわかっていない? かも と 途方にくれること おおい… 乱暴な 粗野な 言葉ばかりを 発する時期が 認知機能が低下してゆく どこかの段階においては 多かれ少なかれ あるらしい とは わかってるような? わからないような… 無言の行なんだけど? まるで…わたしって シーちゃん… って はらはらしかけた んだけど… また ありがとう と 起きた ありがとう… 昨日は すこし 発熱してた けれど 生きる は すべて実験で 明日はないかも なんだから それと 喉頭浮腫は? 喘息は? って い

    かたこと - シーちゃんと
  • まなざし - シーちゃんと

    道元さま お釈迦さまを 追った ひたすら 追いかけた 生涯かけて いのちかけて 立派な 勝れた ありがたい お祖師さまがたのなかにあって 独自 唯一無二 と そう慕い恋い焦がれるような 学者先生や 研究者や 僧が いっぱい いっぱい いるなあ シーちゃん って ありがとう って 起きた ぶっ倒れる? とうとう犬死に… いよいよ のたれ死に なんて おもってた真夜中 ぐあいわるいよお… ママ って… ママも ぐあいわるくなると 名前 わたしの名前よんでると言ってたのは 離れてたとき 電話でそう言ってたから… あわてて 姉上さま パパにも ママ ちょっとぐあいわるいみたいだよ? って ほんとうは… ちょっと おかしい? なんか様子がちがうよ…と おもってた よもや 認知機能が問題かかえてる とは おもいたくなかったかなあ… ひと いっときも とどまらず かわりゆくものだから なんにも みれない

    まなざし - シーちゃんと
  • ただ - シーちゃんと

    ただ ただ 祈っている 死んだものたちと 祈っているなあ 死んだものたちと ずうっと ずうっと いっしょだなあ シーちゃん 念仏 と 経 と ある たとえ うやうやしく お仏壇のまえ おとなえできなくなってても こころに ある ともに ある ただ ひたすら お掃除した 拭き掃除した 蜘蛛が でてたらしい 蜘蛛の巣はないけれど 糸 蜘蛛の糸 ほんとうのこと しんじつ は ひと いのち 死ぬ という ひとつ ほんとうのこころ? おもい? ほんとうの自分? 自分 さえ わからない どうして他人が わかる? 祈るしかない 祈りは お掃除になって 死のお片付けになって 生きる に 死ぬ に なる そうして そのうち 祈りも なくなる… 死なねばならぬ いのち ただ いま なんの意味もない ひとつ なんの意味もない いのち なんの意味もないわたし 悪 われひとり悪 そのように おもわれる ひとり ひと

    ただ - シーちゃんと
  • まにあう - シーちゃんと

    ながそで の 白Tシャツ あちこち すり切れてきた ぼろぼろだあ… シーちゃん って これは ママのお世話 お家でするのに らくちんに着られて 動いても 眠っても らくらくなように って ファストリ実店舗に 姉上さま連れてってくれて いろいろ買ってくれたときの 白Tシャツだなあ… って お家からの ママの通院 経管栄養の管の交換のときの お着替えにも 素人のわたしが 着替えさせるんだから やっぱり ママわたし ふたりともに らくらく着替えさせられるように って… ゆったり おっきなカーディガンも お揃い色ちがいで ママに二着 わたしに一着 買ってもらってた… 素人も素人 ど素人 カーディガン ママの一着は 破った… 繕って 修繕した ママは 天国で もったいなくて… 着れない ながそで白Tシャツ 買わないと? って ママにきいてた お仏壇のまえ まにあう… 繕って 着たら? まにあうなあ

    まにあう - シーちゃんと
  • あまねく - シーちゃんと

    経 念仏 すべて 功徳 すでに こもっている こめられて ある と おもった 線状降水帯が 米どころの地 襲う ひと 無事に… お米 無事に… こわいよお… シーちゃん って ひたすら 祈ってたら あまねく いっさいに… と そうだ そうだった おぼえた のは わたし じゃないなあ お経も お念仏も 佛 の おかげ ほとけ おられたおかげだ… なんと おろか ここに あって おられて たどりついた いま なんという悪だ どこまで 恥さらしだ と また 泣いていた お仏壇のまえ 坐っていた 坐って 坐って しばらくしたら 逆 も あるだろうなあ… と おそろしい と おもえてきた あまねく いっさいにおよぶ のは よこしま も よどみ も と おっかなくて おっかなくて おっかなくなってしまったら 命懸けだ と おもえてきた そうだ… 命懸け などと 言っては いのち惜しみしてた そうして

    あまねく - シーちゃんと
  • かなしみ - シーちゃんと

    どう どこまで お片付けしようと どんなに お掃除しようとも 消えない 消えない かなしみ まだまだ 足らない 終わらない 死のお片付け どうしたら… 自然 もう 壊れているなあ こちらは ほんとう とても貧しい田舎なのだなあ… と あらためて おもわされること つぎつぎ 起きてる たとえば 外来種の害ある虫 公共の土地しか 駆除しない とか 予算がないとか… 災害 雨も 風も 雪も 予算? ものすごく寒い今日 もう レイノー現象おきた 指先 感覚なくなった 雨は 小降りになった 古屋は 聞いたことない ぴし ぴし という 音たてている こわい… いつからか みんな ぜんぶ こわいなあ… シーちゃん って 昨日のつづきは 指 あたたまらなくて 止めにした 意味なく 泣けてしまうなあ… って ママの あわれなものに手をかけてみた けれど 昨日の アレルギーで よわい左目が 開けてられない…

    かなしみ - シーちゃんと
  • ほほえみ - シーちゃんと

    捨てられなくて かといって そのままは 傷んでいて つかえない 修繕のため手をかけても なかなか はかどらない すぐに 疲れてしまうなあ シーちゃん って おもい と 祈り と ちっぽけなこと 取るに足らない つまらぬこと ほんとう いったい なんのため? な そんなこと ばかり こまごま ちまちま つなぐ そういうわたしで… おこもりの いま なにやら なにかわからず ただ おっかなくて… 身動きとれないいま も ずっと ずっと そうしてきたこと 水や 森や… ひと 生きるかぎり 傷めつけられてゆくしか ある意味しようもないような… そういうところの いちばん もっとも ちっぽけなところ それ ここ… ここだ と いつも ずっと おもって もの 水も 熱も せめて きれいに 無駄せず と つないできた ひとつ を いま と つなぐ もう お家は古くて かるくしてあげないと かわいそう…

    ほほえみ - シーちゃんと
  • 心 - シーちゃんと

    動悸 へんてこな動悸 脈は おおくないのに… におい 芳香に よわい 公共の乗り物の座席や車内は 清掃時の消毒に芳香系の薬品 使われているとおもわれる ひとびとの 衣服にも もれなく 芳香系洗剤柔軟剤が 使われていて… おっかなくて 座れないんだけど 座らざるを得ない時には 帰宅後 着ていた衣類全部 お洗濯してたなあ… って こちらは田舎で車社会で 公共交通機関は危機 衰退の一途で 運転できない… 交通も 弱者で いま ひたすら 歩いてゆけるところ だけで 生活してるんだけど 姉上さまには養ってもらって いまも負担かけてるんだけど… いっしょに お買い物に 車で連れて行ってもらってた頃は ほんとうに ほんとうに… お世話かけて 気づかってもらって… りんご 大好き くだもの ほぼ りんご しか べないわたしに 袋いっぱいのりんご 買ってきてくれてた 農家さんの とれたての えもいわれぬ

    心 - シーちゃんと
  • 随 - シーちゃんと

    般若心経 その 言葉 想像… いや… 想像 おもい も 無いのか 空 無眼耳鼻舌身意かあ… シーちゃんって 耳 眼も わるいなあ… やがては かならず べられなくなる ひと パパ も ママも… 修証義の いちばん さいしょ いつも 耳に こだまする… 耳鳴り ひどい におい 苦手なにおい によっても 耳鳴り つよく… classic… orchestra… って ちょっと感傷的なのを って なんか どうしてか ききたい作曲家みつけてしまったんだけど ドイツのひと なんだけど… そして みたい という 映画も… 一度きりみたことあって 一生? くりかえして何度となく みたい映画になりそうな… って… でも してならぬ が 独自の 戒 禁 が… 自分の ちから では 生きていない 生きて ある いま 慈悲に 姉上さまの 慈悲にすがって 生きていられる けれども… ゆく は ひとり… いま ひ

    随 - シーちゃんと