ブックマーク / catc.hatenablog.jp (972)

  • かわいそう - シーちゃんと

    すっきりと空間 ひらけたお部屋 昨日お掃除して 落ち込み… ごめんなさい…って かわいそうなことしたなあ って なにに? ものに でない とは わかってきた… そっか わたし 家族に わたしを妹に わたしを姉に それから わたしを娘に もってしまった 姉上さまに弟に パパママに かわいそうなこと してしまって いまだに かわいそうなこと 迷惑 かけつづけてる って 泣けて 泣けて 泣いたところで 引きこもり おこもり その恐怖 ただの う 生きる のみ つなぐこと 精一杯の それだけ 一所懸命 の 悪 わかっているのに どうしても 抜けだせなくている 引きこもりの 多くのひとが 迷惑かけてごめんなさい 生きていてごめんなさい 生まれてきてごめんなさい って そこに たどりついて そこに 右往左往してるって ラジオで知らされた ひと ひとり ひとり つらさ くるしみ ちがって なのに 似た

    かわいそう - シーちゃんと
  • なさけしらず - シーちゃんと

    真夜中 蜘蛛 でた ちっちゃな ちっちゃな蜘蛛 まだ生きている 驚いた 寒いのに…って ほっておいた どっか隠れたら もうしばらく生きられるなあ って ずうっと いる… 外を めざしてるみたい? そうだなあ…って 死んでしまうなら 草のうえだなあと 逃がした 壊さないようにして 草へ 寒くなって 雪が降る?とか なさけない って そうおもうしかないこと ずうっと ずうっと つながってゆく 因縁 とは わたしの罪 悪業 と おもう ごめんなさいと祈ってる 祈っても祈っても 足らない まったく足らない と わかる なんか 生きる すべて 祈りになっている すきま には かなしみ くるなあ シーちゃん って おろか ほんとう なさけないとおもう そうおもうと やがて なさけしらず と なさけしらずに なりはててしまったか って 生きて 地獄におちているのか… その途中か と また お経おとなえし

    なさけしらず - シーちゃんと
  • うまれたところ - シーちゃんと

    異国の 兵に 志願しているひとたち どんな おもいと 戦うんだろう なんのために? ニュース きいてた すぐに 消した もの始末 もの捨て とにかく 迷う 迷ううちに 時間過ぎて 暗くなって うまれたところ ここは けれども 住まわせてもらってる 住んでいてよいところ では ないんだなあ… 放置 できない事象 おきてしまい 手当てできるようなら この手でしてきたけど… もう ただ ごめんなさい になって ただ どうようもなくなって ただ 涙 ながれてくるなあ… 迷っていたら もう薄暗くなっていた 急いで お洗濯 お掃除も お洗濯も 手で この手で おばあちゃんが ママが いっしょ と おもう お料理らしきもの 名前のついたもの ひとつも しなくて 姉上さまにも そんな へんてこりんご飯つくって べてもらっていたんだけど もっとも きちんと 主菜を肉か魚かで つくっていたけど よくぞ 残さ

    うまれたところ - シーちゃんと
  • すぎるのを - シーちゃんと

    どうかんがえたらよいか かんがえたところで わるい わるい ほうへ こころ むかってしまうこと そんな わいた おもい ただ すぎるのを 待って 待っている たいせつなことは なんにもできない その ゆきつくところ は? うん… シーちゃん って 自問自答してる ずっと ずっと コロナののち 若年層の女性の自殺がふえた って もの始末の途中 古新聞の記事に見つけた 自殺するのは 男性が多かったらしい そのことも よく知っていなかった コロナのストレス より弱者に向けられて その影響という分析されてた 弱者かあ… って くるしくなってた 体質や病やアレルギーなどで 落ち込みやすい傾向あるかも? いまさら おもってた へんてこりんご飯は と暮らしてた頃からだから ますます へんてこりんになったとしても まったく 不思議はないんだなあ… って もう寒くて 室温が15℃以上にはならなくなってる

    すぎるのを - シーちゃんと
  • こころえて - シーちゃんと

    一仏両祖 お釈迦さま 道元さま そして もうひとかた 祖師がある 曹洞宗 天童如浄和尚を お正師さま としたのは 道元さま ただ ひとり 両祖の もうひとりのかた ひもときもしない… 学び とは とうてい 言えない おろか いや おろか さえも たどりつくこと かなわないんだなあ 慕う のみ ただ こころに こころ に のみ すべて そうだ ひとりだなあ シーちゃん って また いちにち あたえられて あたえていただいた いちにち 効 無くゆく ごめんなさい… 体調が おかしい朝 かなしくなるくらい 具合わるいかも になって… それでも お掃除して お仏壇のまえ 坐っていた お経 お祈りしていた 良寛さま 大愚良寛 と おのれを そう 言っていた? 生涯 道元さま お慕いした という 良寛さま 曹洞宗の もうひとりの祖師の 末の末 いちばん おしまいに 大愚良寛 とある 曹洞宗 ほかに 三

    こころえて - シーちゃんと
  • 時 - シーちゃんと

    言葉 って… 瞬間的に発せられた言葉も こうして 書かれては 時が過ぎたのちの 言葉にも 救われたり 傷ついたり 時 いのち 露のごとき 儚きいのち 無常の風にまかせてならぬ と こころに ひびく修証義 道元さま 言ってくれてるのになあ… いつもならば 大物の洗い方も力業で なんとかして手洗いを 敢行するけど… 時々は脱水機?として いまだに使ってる洗濯機だけれど それだけ使ってるのにも関わらず カビ臭が発生してきてしまうので 水洗い だけで? なんとかならないかなあ? って 洗濯機の槽の洗浄兼ねて? っていう 石鹸成分だけの液体の洗剤 だけ 使ってる んだけど… 原材料であるヤシ油の採取のためにと 無謀なプランテーションがされていて 原生林など自然を その生態系を 破壊している 無論 生命も もう 寒くなってしまったんだけど 寒さは これから なんだけど 生きてける? シーちゃん って

    時 - シーちゃんと
  • 報いと - シーちゃんと

    いま これは 順現報受 と 報い と わたしという悪 さんげすること さんげしてゆくことが なんにも できない なにひとつ 役立つことできない いま 身動きとれない いま こわくて ただ かなしい いま 報いとゆく ともに ゆく うけて うけてゆくこと わすれず かならず しなくてならないこと… いま をも ありがたくも おもえないわたし ではないこと ただ そのことの ありがたさ すべて ぜんぶ 他力だなあ… ぜんぶ 一切他力だなあ シーちゃん って 起きた ありがとうと 起きられた 真夜中は 毎夜 毎夜 くるしい かなしい… 読めたらなあ せめて 音楽 聴くことできたら… とか 報いと 生きる 生きねばならない それは わたしという悪 にかぎったこと ではないけれど… ひとり われひとり悪 ひと の いま とは れんめんと 絶え間なきもので そうだとしても やはり 悪 は やはり

    報いと - シーちゃんと
  • 発心 - シーちゃんと

    寒いと かなしくなるから って どこかの林檎農家さんのブログ 偶然みつけた 偶然よめて… この言葉に めぐりあえた もう それきりなのだ 次の偶然 幸運にもあれば また であえる? 幸運は 幸福だ 昨夜の 東田直樹さんのツイートも また ありがとう って あったかいこころもちした ただ ありがとう と なってた そうだなあ って 自己を肯定 は 困難に 苦難に かなしみと くるしみに みがかれて やがて おのずと たどりつくんだなあ… って 真夜中のラジオは 不思議な言葉 にも あふれていて ある母親の相談 こどもの自己肯定感を下げてしまってる それがこどもに申し訳ない…うんぬん …? よくわかんないんだけど 自分がしてしまう怒りすぎ?という 行動のこと?らしい? 問題は そっち では? とか くるしいから止めたくても 止められないから くるしくなってしまってて 謝る相手?探し?? それか

    発心 - シーちゃんと
  • 生きる - シーちゃんと

    ひとと うまれること ありがたいこと うまれてこられない いのち 無惨に 殺されてゆく いのち おもう くるしい… 意味も わからないまま 争いに 戦争に ひと 殺されている 世界中が まきこまれている へんてこりんご飯の 名もない 料理とも言えぬべ物も おそらく 何かしらの 引き合いのためだろう ぜんぶが 値上がりしている 申し訳ない… ほんとう わたしの 生きる は ただ ただ 申し訳ない ただ べて ただ お掃除して お経も みんな 不幸に つながってしまったかなあ と おもってた そうして なんということを と おもって 打ち消した それから また わたしか と… 意味も 理由も わからなかった 争い ただ まきこまれた ただ わかろうとして よく 聴こうとしても 結局 わからないまんまだった 怒り ただ ぶつけられて おそろしいおもい だけ のこされた 能町みね子さん 居を

    生きる - シーちゃんと
  • 身心 - シーちゃんと

    にわかに 平和ではなくなってゆく この国で いったい 何が起きてるのかなあ… これから いったい どういう国に なってゆくのかなあ… こわい んだけど… こわい しか ないんだけど いま ここにあって 生きてることは ここまでの すべてが あって そうして わたしになってる まもられて ただ まもられて いま 無事にある ありがとう と パパママ 姉上さま 神仏 だけでなく ぜんぶ すべてに ありがとうなんだなあ って そうやって 生きてこられたんだなあ シーちゃん って 朝晩 ことに朝は すでに寒く 動けそうに温まるまで と お布団のなかに目をつむり お祈りする ありがとう ありがとう つなげて 修証義第一章総序 くりかえしてみる この お経の 真理を 完全に わかることなんて おろか には かなえられるはずもないけど… 逃げて 逃げて 逃げている 報いは かならず かならず うけなくて

    身心 - シーちゃんと
  • 遠すぎる - シーちゃんと

    お経の お祈りの お仕度して それをまえにして 正座 そこで かなしくなってしまった… また お経おとなえできなくなり してならぬ と おもえた なにもかも みんな遠いなあ 遠すぎるなあ… シーちゃん 泣く は 発作のように つなげてしまうならば 制御不能になりかけてしまうのだから… お祈り こころに… それでよい と 仏教徒とも なれず むしろ 貪りの 悪だよ… べすぎてるんだから せめては わたしの 坐する 場所 お仏壇のまえに すわって べよう と 五観の偈 だけ おとなえして べた ちびの頃には 泣き虫 もはや病 やはり発作のように 自分では 泣きたくないとしても 泣く 泣いてしまって それで とても 苦しかった 苦しめられた 死のお片付け 終わらせて 病 あきらかに… そして ここまでの道のり わたしは 立派には 生きてこられなかったけれども そうだからこそ 立派に 死んで

    遠すぎる - シーちゃんと
  • 信楽 - シーちゃんと

    信楽 しんぎょう そうだ と そうだった! そうなんだよなあ… シーちゃん と ありがとう と 起きられた いちにち あたえていただいた ありがとう って目覚められた ありがとう ありがとう くりかえす 朝 とはいえ 朝の 寒気… この寒気には お布団のなか しばらく 修証義を おとなえ それから 神仏の お水などの お祈りのお仕度 それから お掃除 これ ぽかぽか には 一番なのだ たいへんによい作用してくれるのだった ありがとう ありがとう と お掃除する 体質的に 代謝が低い けれども パパ遺伝子の筋肉 わたしにもあって 筋肉を減らしたくないのだ… スパイダーマン?さながらに 拭き掃除… 汗もかける というおまけ付きなのだった ありがとう… そうだった! と 朝の めざめに おもえたのは 信楽 しんぎょう そのことで ここんとこ やたらに 信を問う信を問う 信 信 聞いてたからか…?

    信楽 - シーちゃんと
  • 打ち捨てる - シーちゃんと

    やらねばならぬ は ひとの その 数の分 ある ひととして という 高みに いない いたこともないわたし やらねばならぬ は ひとつ きり みずから 死なず 生きておる そのこと ただ 生きてる ありがとう を 味わってる その ありがたさ ありがとう と いま ある それだけ… シーちゃん って 雨の真夜中 おもってた やらねばならぬ あえて ひとつ あげるならば 引きこもりとなってて べるのための ほかのことは できなくて どこへも どこへもゆけないんだけど 棄権 しない 選ぶ その責任 けっして 捨てない ということ 王国? 牙城? プロ? 政治家って なんだ… 飯をう生業を 政治にした者? この国 ゆるされぬ蛮行に みまわれたりしつつも いまだに 選挙 正しく執り行われる それ 救い それ たたかわないわたしの たったひとつの たたかい? ともいえる? かもだなあ… 王国 牙城

    打ち捨てる - シーちゃんと
  • 生きるため死ぬため - シーちゃんと

    お仏壇は 二代目で 古い古いお仏壇は ご祈祷して おさめてもらって パパママわたしと 三人で仏壇屋さん まわって まわって… ママが これ! と パパも うん!! と あの いつもの にこにこ顔になって 力強く頷いたものに やっとのことで 決まって… まいにち まいにち 朝 お仏壇に おはよう!ありがとう 生きてる! 起こしてくれて ありがとう… ご挨拶も お祈りも 坐るときも ご飯べる も みんな お仏壇のまえ ママが お浄土へとゆき お仏壇のまえ いるべきところ いたいところになっている それって そっか… シーちゃん ちっこい頃には仏間が わたしの居場所 眠る 祈る お勉強する 遊ぶ おやつべる と おばあちゃんの邪魔?する お針や たたみかたや なんにでも くっついて って たくさん たくさん お線香焚く しっかり しっかり煙の出る ひば香油のお線香 雨漏り以前からカビ部屋だっ

    生きるため死ぬため - シーちゃんと
  • 天のめぐみ - シーちゃんと

    雨 雨水 世界中の 雨が 危険 やっぱりか シーちゃん って くるしくなってた お家のお片付けは 何段階にも そのつど そのつどの お片付けとなってしまい とうとう 死のお片付け となっているのだけれど そうでも覚悟しなくては どうにもこうにも もはや 永遠に 片付かない… なのに はかどらない おろか… もたもたの もったいないの わたしなんだけど 手当てしようのない結果 ばかり 知らされつづけるようになっていて それでも おろかは 一所懸命になって なんとかしよう…! を 何段階にも試みたんだけど その結果 わかったことあって… 劣化や虫の発生とともに その始末のたび遭遇する 謎の さらさら? つるつる? なんとも 不気味な… silicon?silicone?? きっと siliconeだろう 化学的化合物の方だ おそらく安価だろうから… とにかく 危険な感じしかしない 謎の粉 かな

    天のめぐみ - シーちゃんと
  • いたわり - シーちゃんと

    お釈迦さまの みおしえ いつも いつも いたわり に あふれる 自身は 大変に高貴な身の上 だったにもかかわらず ひと すべて いたわる あたえられた 今日 ありがとう と めざめた くるしくて いたたまれなくて とうとう蕁麻疹もでてしまった昨夜 寝汗をかいていた? 掻きむしっていた アトピーアレルギーで しみついた 禁 絶対に掻かないこと! ずっと 睡眠中でも まもられて いつもなら 掻くことはない というのに それだけ 一所懸命 必死に 眠っていた昨夜 とおもわれ… その証明? 明け方は夢をみられた いつもならば 悪夢になってしまう おしまいの 愛する 今朝は 二匹! 学びにともに旅にでた あの二匹が しあわせに のどかに あらわれ 時系列も 場面も めちゃくちゃ混乱してたんだけど 姉上さまとお買い物したあとで たくさんの豚肉を始末していた 味付けして小分けにし冷凍するところで

    いたわり - シーちゃんと
  • のこす - シーちゃんと

    がらくた ぼろ ごみ? ばっかりだあ… シーちゃん って まいにち まいにち おもう かなしく かなしくなって どうすれば?となって 孤独 と おもう 芳香性のもの みんなすべて 虫やネズミがべる と知らされた 一旦 虫ネズミがでたなら 今度は 虫ネズミからの連鎖 つながる と知った そういう連鎖か 複合的な汚染か プラスチックは徐々に溶かされてゆき そこからさらに経年劣化してゆくなら 粉状の 永遠に 溶けない危険な粉体となって 蓄積する と知った 切って小さくできるものは 幾日もかけて こつこつ 鋏一丁で 切って取り除き 可燃ごみにした あれって… いまとなってみれば ありがたいことだったなあ 体力気力 まにあって ありがたい と おもってた 反面 ごめんなさい… 申し訳ない と おもっている わびている それぞれ ものの持ち主へも 地球環境へも なにかは わからぬもの へも… ただ

    のこす - シーちゃんと
  • きよめ - シーちゃんと

    永平寺で修行した お坊さんのブログ 途絶えて 久しい ご飯つくるたび おもうようになってるエピソード 典座和尚さまの 永平寺の 厳しさ?の ひとを 五尺の糞袋 などと喩えたりする禅僧いる これは 真理 まったくそうだ… 糞ありがたいものだ… と 真面目に ありがたくおもった それからは くそじじいくそばばあ とか まったく 言わなくなった よく ロリコンくそじじい とか 言ってた… このところ どんどん 苦がふかく 苦 しか ない なんて おもいつめてしまって 発作みたいにして 泣く というような 感情の垂れ流し起きてる お掃除していても あの途絶えてるブログの 典座エピソードが おもいかえされるように… いくら きれいきたない無い ってもなあ シーちゃん って へんてこりんご飯いつもの 火も使わずレンチンも無し 自然解凍した小豆ご飯やら へんてこりん浅漬けのせサラダやら そんなものでさえ

    きよめ - シーちゃんと
  • つよいよわい - シーちゃんと

    戦争 終わり 強制収容所から 生きのびて 解放された V・Eフランクル 平和と 自由 手にしたところで の傾向が 深刻化して 自殺しかねない精神状態に陥り 友人の 精神科医たちが 励まし みまもり 支えて 開業に こぎつけた という フランクル 危険な絶壁の山 岩山の壁を ひとり のぼるひとだった ひとは つよい ひとは よわい つきつめれば つよい自分が よわい自分を 励まし みまもり 支えて そうして 迷ってる自分 ひきもどして また迷って また ひきもどして ようやっと 生きているなあ シーちゃん… って 起きた というか またまた うとうと しか かなわず 死のお片付け ならば 捨てるべきものたち もはや おおよそ というか はっきり わかっているはずの自分 それでも 捨てられないで 迷う自分 どちらが? つよいのかなあ… どちらも よわいのかなあ… つよかった自分が 迷子だ…

    つよいよわい - シーちゃんと
  • よかった - シーちゃんと

    よかった という 言葉 これ 自分と おのれの こころと まことの こころと 感応道交するように つうじあうように ありがたく おもわれる 晴れてよかった 雨でよかった 風が止んで よかった お祈りできました… ご飯をべられました… あたえられた いちにち 無事に 夜です ありがとう しかないねえ シーちゃん って そう よかった となるとき いま とあって ただ いま とあって ありがとう となってるなあ… 姉上さま 弟 きょうだい あってくれて いてくれて よかった… ありがとう… そうして ありがとうよりも もっと もっともっと ごめんなさいだなあ わたしっていう 悪は… きっと ただの ひとりの人間 とも うまく 生きられないのにちがいないなあ って ごめんなさい の ありがとう の お祈り つなぐ おじいちゃんに おばあちゃんに パパ ママに ご先祖さま お祖師さまがた お釈迦

    よかった - シーちゃんと