女の子とカフェ行った時に隣の席が半ズボン男性だったんだけど店出た瞬間に女の子が 「隣さあ……。半ズボンのせいで食欲失せて最悪だった。汚ねえ足見せんじゃねえよクソ野郎」 って愚痴ってて衝撃受けた めちゃくちゃ仕事できそうなおしゃれイケメンだったのに すね毛は物凄く罪重いみたい
暴行罪って傷害罪があるなら不要に感じるんですけどどういう意義があるんでしょうか? 怪我してないのに司法が介入できるほど大事に捉える余地を残す意味がまず分かりません。 百歩譲ってそれには目を瞑ったとしても「有形力」なんてわけわからない概念を使って規定する意味がわかりません。 そのせいで「人に触れるだけでも有形力の行使ではあるが、不法性が低いので暴行罪にあたらない」みたいなこねくった論理を持ち出す羽目になってますよね。この国大丈夫かって思います。 djsoraの件で腕を引っ張った人が暴行罪で被害届出されてますよね。これも気持ち悪い。 腕を引っ張るというのもその字面だけで常識的に判断すれば日常的に行われうる行為であって、そういう意味では不法性は低いと私は思います。 それは腕を引っ張るという言葉がその引っ張り方について無数の行為を内包するからでしょう。 触れることについても腕を引っ張ることについて
『過大に支給した65万円を返還してください』大阪市から突然届いた文書に市民困惑 計算を誤っていた市は取材に「公平性から納付求める。納付期間は変えない」 「過大に支給していた65万円の返還をお願いします」。3人の子どもをもつ女性の家に大阪市から突然文書が届きました。この65万円は市の計算ミスによるものだということです。ただ、支払い期限は納入書が届いた約1か月後。市の一連の対応に、女性は「生活ができなくなる」と困惑しています。 放課後デイでの利用額「約65万円」の支払い求める文書が届く 大阪市に住む湯川さん。夫と3人の子どもの5人家族です。 高校生の長女は自閉症で、学校が終わるとほぼ毎日、放課後等デイサービスに通っています。 (湯川さんの娘)「(Q放課後デイはどんなところ?)楽しいところ。みんなが友だちになってくれるところ」 放課後デイは障がいのある子どもなどが放課後や長期休暇に利用できる福祉
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