2015年8月14日のブックマーク (4件)

  • みんな気持ちが弱すぎる--元Appleシニアマネージャーが語った「僕が世界の一流と戦えた理由」

    ジョブズは気で世界を変えようとしていた 青野仲達氏(以下、青野):他に質問のある方? じゃあ前の方が先に手をあげていらっしゃったんで。 質問者:スティーブ・ジョブズという人は大変厳しい人だというお話をうかがったんですけども、厳しさといってもあんまり怒っていても意味がないと思います。 例えば、(京セラの)稲盛和夫さんは、大義というか大きなビジョンが大事だとおっしゃっていました。大義があるから厳しさが成立するのか、リーダーシップを発揮する上で、厳しさというのをどういうふうに活用すればいいのか? 松井博氏(以下、松井):やっぱり大義っていうのは重要ですよね。自分の会社やグループが何を目指すか。僕らの事業もそうですけど。僕らもセブ留学っていうのを一新したい。そういうゴールがないと、方向性が打ち出せませんよね。 スティーブの話で印象に残ってるのは、「世の中を変えよう」ってことですね。世界を変えよう

    みんな気持ちが弱すぎる--元Appleシニアマネージャーが語った「僕が世界の一流と戦えた理由」
  • デザイナーの身内褒め

    現役美大生です。 いろんなまとめサイトやそのブコメなどで「多摩美やムサビは同じ出身校同士の結びつきが強い」「電博(電通・博報堂)とのつながり」というコメントがちらほら見受けられました。それを一言で「身内褒め」でピシャリと言い切ったものもありました。 今まで僕はギャラリーでサノケンや佐藤可◯和、森千◯、長◯りかこなど、美大生の間では名の知れたデザイナーの作品を数多く見てきました。その作品を見るとたまに、またか…と思ってしまう自分がいました。まだデザインの仕事に深く携わっていませんのではっきりと言い切ることはできませんが、色々な人達が指摘した通り、身内褒めは存在すると思いました。 まず電博のエリート派閥にいるのはほとんど芸大ムサタマです。そして電博に就職したいと思っても面接を受けられるのは学校が決めた成績上位者の極一部だけです。ゾシビやゾーケーが電博にいないわけではないと思いますが、芸大ムサ

    デザイナーの身内褒め
    lemarc
    lemarc 2015/08/14
    無駄な伏せ字が身内受けを感じる
  • スキルアップの前に、習慣化の技術を身に付けるメリット - ビジョンミッション成長ブログ

    スキルアップと続けること スキルアップしたい。 英語やパソコン、資格の勉強。 難易度の高いスキルを何かしら身につけたいと思ったら、やはり続けることが必要になってくるでしょう。1日や2日では身につけられないでしょうから。 新しいノウハウを活かせない いろいろなを読んだり、新しいノウハウを聞きにセミナーに行っているけれども、あまり成果につながらない。 そういう人には、続けられないということがあるように思います。(あとは、身につけたそのスキルをどう活かすかという「戦略性」も足りないでしょうけれど、それはスキルを身につけたあとの話ですね。) たとえば、TOEICの勉強を始めても、途中で諦めてしまうと、もったいないですよね。やはり理想としては、900点ぐらい取りたいところですが、それには、それなりに続けることが求められます。 ダイエットも、新しいノウハウをいろいろ試すけれどもやせられない。 続かな

    スキルアップの前に、習慣化の技術を身に付けるメリット - ビジョンミッション成長ブログ
    lemarc
    lemarc 2015/08/14
  • 新浪剛史・サントリーHD社長×野中郁次郎 ローソンプロジェクト成功の影に「失敗の本質」を共有した仲間がいた

    1935年東京生まれ。早稲田大学特命教授。58年早稲田大学政治経済学部卒業後、富士電機勤務を経て、カルフォルニア大学バークレー校経営大学院博士課程修了(Ph.D)。南山大学、防衛大学校、一橋大学、北陸先端科学技術大学院大学、一橋大学大学院国際企業戦略研究科で教鞭を執る。紫綬褒章、瑞宝中綬章受章。知識創造理論の提唱者であり、ナレッジ・マネジメントの世界的権威として、米経済紙による「最も影響力のあるビジネス思想家トップ20」でアジアから唯一選出された。さらに2013年11月には最も影響力のある経営思想家50人を選ぶThinkers50のLifetime Achievement Award(生涯業績賞、功労賞)を受賞。近年は企業経営にとどまらず、地域コミュニティから国家までさまざまな組織レベルでのリーダーシップや経営のあり方にも研究の場を広げている。主な著作に、『失敗の質』(ダイヤモンド社)、

    新浪剛史・サントリーHD社長×野中郁次郎 ローソンプロジェクト成功の影に「失敗の本質」を共有した仲間がいた