ブックマーク / logmi.jp (42)

  • 現状把握、目標設定、問題特定 プロダクトマネージャー組織の立ち上げで重要視した3つのこと

    現状把握、目標設定、問題特定 プロダクトマネージャー組織の立ち上げで重要視した3つのこと ARR100億超SaaSをさらに成長させるPdM組織の立ち上げと今後について #1/2 セッションで話すこと 稲垣剛之氏:「ARR100億超SaaSをさらに成長させるPdM組織の立ち上げと今後について」ということで話せればなと思います。よろしくお願いします。 まず、このセッションで話すことについてを書いています。プロダクトマネジメントの組織を立ち上げて、現在に至るまでの話をするつもりです。 話すこととしては、どういう状態だったのかと、どのように進めたのか。あと、結果としてどうなったのか、今後はどうするかを話そうと思います。 どんな人に聞いてほしいかという点でいうと、これからプロダクトマネージャーの役割や組織を確立しようとしている方だったり、あとはプロダクトマネージャー関係なく、これから新しい役割の組

    現状把握、目標設定、問題特定 プロダクトマネージャー組織の立ち上げで重要視した3つのこと
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    lemarc 2024/03/17
  • 大事なのは「お客さんの言うことを鵜呑みにしないこと」 PMがユーザーヒアリングで“やりがちな失敗”と“解決策”

    プロダクトマネージャーに求められる質、事業成長に貢献するための具体的な心得についてディスカッションをするイベントが、株式会社フライルの主催で開催されました。今回のゲストは、SaaSやアプリ、Web3など幅広い領域で、長年プロダクトマネジメントに携わり、プロダクト開発コミュニティ「PM Club」の運営をしている佐々木真氏。プロダクトマネージャーに必要なスキルや考え方を語りました。全5回。3回目は、ユーザーヒアリングで求められるスキルと、PMに向いている人の特徴について。前回はこちら。 エンジニアPMになれば、一生っていける 財部優一氏(以下、財部):今日はちょこちょこ質問も見ながら進めていければと思っています。(質問を見ながら)おもしろい質問が来ていますね。 佐々木真氏(以下、佐々木):(笑)。メチャクチャおもしろい。 財部:これをちょっと聞いてみたいですね。「プロダクトマネージャー

    大事なのは「お客さんの言うことを鵜呑みにしないこと」 PMがユーザーヒアリングで“やりがちな失敗”と“解決策”
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    lemarc 2023/02/17
  • 「大事なのは得意領域を見極め、知識を身に付け続けること」 エン・ジャパン岡田氏が語る、PMのタイプ別キャリアの進め方

    「プロダクトマネージャーカンファレンス 2022」は、プロダクトマネジメントに携わる人たちが共に学び、切磋琢磨することを目的に開催されるイベントです。ここでエン・ジャパン株式会社の岡田氏が登壇。続いて、PMのキャリアについて話します。前回はこちらから。 プロダクトマネージャーはスーパーマンを目指すな 岡田康豊氏:2点目です。プロダクトマネージャーはスーパーマンを目指すなという話です。僕自身も目指したいなとは思いますが、ちょっと無理だなと思っています。 エン・ジャパンの組織的に見ると、内製開発のプロダクトではありますが、未だに外注と協力をしながら開発をしているプロダクトも混在している組織になっています。なので、同じPMでも必要な能力は違うなと思っています。 これは「非エンジニア系のPMがその中でどうしたら活躍できるの?」ということだったり、一方で「内製開発でないPMが身に付けて発揮すべき能力

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    lemarc 2023/01/28
  • 「PMはミニCEOかもしれないが、王様ではない」 “プロダクトの退行”を引き起こさない組織作りと考え方

    「プロダクトマネージャーカンファレンス 2022」は、プロダクトマネジメントに携わる人たちが共に学び、切磋琢磨することを目的に開催されるイベントです。ここでエン・ジャパン株式会社の岡田氏が登壇。まずは、プロダクトを成長させる組織作りについて話します。 セッションの概要 岡田康豊氏:お願いします。じゃあ私から「PMキャリア論-成長と退行-」と題して、話をしたいと思います。 最初に結論を伝えちゃおうかなと思います。(スライドを示して)今日伝えたいことはこちらです。「プロダクトの成長なくしてプロダクトマネージャーの成長はない」ということと、「PMの成長なくしてプロダクトの成長はしない」という、格言みたいな話でちょっと抽象的かもしれないですが、ここについて詳しく話をしていきたいと思っています。 話の中で、PMが独りよがりになってしまうとプロダクトと組織は退行してしまうし、PM自身の目線がプロダク

    「PMはミニCEOかもしれないが、王様ではない」 “プロダクトの退行”を引き起こさない組織作りと考え方
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    lemarc 2023/01/28
  • スタートアップで戦い抜いてきたRailsアプリをどう直す? 既存Railsアプリを攻略する時にCTOが見ているポイント

    「初学者から上級者までが楽しめるWeb系の技術カンファレンス」をコアコンセプトに掲げる「Kaigi on Rails」。ここで登壇したのは、STORES株式会社 CTO・藤村大介氏。別会社が自社にジョインしたことにより、新しく加わったプロダクトのRailsアプリケーションを触り改善する中で、見ていたこと・考えていたことなどを発表しました。全2回。前半は、アプリの概要を理解するために見ていたものについて。 STORES株式会社 CTO・藤村氏の自己紹介 藤村大介氏:「既存Railsアプリ攻略法」というタイトルで、CTOが何をやっているのか、何を見ているのか、何を考えているのかをお話ししようと思います。 自己紹介です。藤村大介と申します。あらためてよろしくお願いします。僕は2008年ぐらいから、バックエンドでRailsを書くのを中心にソフトウェアエンジニアとして仕事をしていて、フロントエンド

    スタートアップで戦い抜いてきたRailsアプリをどう直す? 既存Railsアプリを攻略する時にCTOが見ているポイント
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    lemarc 2023/01/05
  • 打ち合わせで笑顔がない、フィードバックを喜べない、「なにを言ってもダメなんだろう」な雰囲気が蔓延… チームの問題を改善させた、“少人数で話す場”からの関係性づくり

    XPユーザグループ(XPJUG)が主催になり、毎年秋に開催されている「XP祭り」。ここでKDDIアジャイル開発センター株式会社の小糸氏、三宅氏が登壇。続いて、チーム内で発言頻度に偏りがある問題、打ち合わせ中に謝罪が多い問題、フィードバックを素直に喜べない問題に対する対策と、その結果得られたことを紹介します。前回はこちらから。 関係の質を高めるための取り組み ②フラットな環境を作ろう 小糸悠平氏(以下、小糸)次がフラットな環境を作ろうということです。まずメンバー間の知識の偏りです。これはチームだったら必ず起こり得る話で、エンジニア歴が長くてチームにも長い人と、若手のメンバー(の偏り)ですね。 それからベテランメンバーの発言に従う風潮ですね。「この人が言うんだから信じるしかない」みたいなマインドが働いてしまうチームの傾向が見られた時に、なにをしたかという話です。 これも仮説を立ててみました

    打ち合わせで笑顔がない、フィードバックを喜べない、「なにを言ってもダメなんだろう」な雰囲気が蔓延… チームの問題を改善させた、“少人数で話す場”からの関係性づくり
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    lemarc 2022/12/01
  • Rubyを手軽にブラウザ上で動かすことが可能に WebAssemblyを使って解消する、Rubyの動作環境問題

    プログラミング言語Rubyの国内最大級のカンファレンス「RubyKaigi」。「RubyKaigi 2022」のKeynoteで登壇したのは、齋藤優太氏。「Ruby meets WebAssembly」のテーマで、WebAssembly上でRubyが動くようになった経緯、テクニック、ユースケースについて発表しました。全2回。前半は、なぜWebAssembly対応をするのか、そのモチベーションと経緯について。 登壇者の自己紹介とアジェンダ紹介 齋藤優太氏(以下、齋藤):いやぁ~、緊張しますね(笑)。みなさんおはようございます。 会場:おはようございます。 齋藤:「Ruby meets WebAssembly」ということで、今日は最近少し話題になっているRubyWebAssemblyの話をしようと思います。よろしくお願いします。 (会場拍手) RubyWebAssembly上で動くようにな

    Rubyを手軽にブラウザ上で動かすことが可能に WebAssemblyを使って解消する、Rubyの動作環境問題
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    lemarc 2022/11/16
  • 「自分が持っていたPdMへの期待が自分に降ってきた、ヤバイ」 元エンジニアがPdMになったときにとった3つの対策

    XPユーザグループ(XPJUG)が主催になり、毎年秋に開催されている「XP祭り」。ここでナビプラス株式会社の水越氏が登壇。ここからは、水越氏がPdMになってからの取り組みを話します。前回はこちらから。 厳しい目線と期待の目線が向けられるPdMになった 水越:前任者が抜けることになったので、PdMを引き受けることになりました。前任者は育休というか、お子さんが生まれてお休みになると。「この中だったら水越さんですよね」ということになって、PdMが代わることになったんです。 自分が前任者のポジションになるのですが、PdMに向けられていた疑問というか厳しい目線が残って、自分が持っていたPdMへの期待が自分に返ってきて、先ほど言ったようなことをしなくちゃいけないんじゃないかというプレッシャーがやってきて、ヤバいと。ちょっとドキッとしてしまったんですね。 いろいろ引き継ぎはしてもらいました。エンジニ

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    lemarc 2022/11/13
  • なぜプロダクトマネージャーが打ちのめされて、辞めていくのか “プロダクトマネージャー万能説”の裏にある誇大広告

    では、常にエンジニアが不足していると言われます。特にエンジニアの知識を持ちながらマネージメントもする人が足りてないと言われます。そこで、『エンジニアリング組織論への招待』著者の広木大地氏に、日の企業におけるプロダクトマネージャーの重要性、そして今の日エンジニア組織に必要なものについてうかがいました。最後はプロダクトマネージャーのキャリアについて。前回の記事はこちら。 問題を解決したいと思ったら何を使うか 藤井創氏(以下、藤井):時間が迫っているのでこれが最後になります。キャリアとしてのマネジメントについてうかがいたいと思います。マネジメントのところで、プロダクトマネジメントなどいろいろな言葉がありました。もしそれを自分が任された時に、どのようなことに気をつければいいのか、どのようなことを考えればいいのか、教えてください。を読めばわかるのですが(笑)。 (一同笑) 広木大地氏(以

    なぜプロダクトマネージャーが打ちのめされて、辞めていくのか “プロダクトマネージャー万能説”の裏にある誇大広告
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    lemarc 2022/11/05
  • 「エンジニアとのコミュニケーション、うまくいってない気がする」 新米PdM奮闘記、葛藤の中で得た“気づきと学び"

    「プロダクト筋トレ」は、「プロダクトづくりに関する知識を広げ、深め、身につける」を目的に活動をしているコミュニティです。プロダクトマネージャーカンファレンス2021の非公式な非採択セッションイベントとして開催された「プロ筋Conf」には株式会社Speeeの酒井氏が登壇。PdMとして経験した葛藤と、その課題を解決するために取り組んだことを話しました。 大学では物理を専攻 エンジニアのバックグラウンドを持たないPdM 酒井良氏:「新米PdM奮闘記」と題しまして、株式会社Speeeの酒井が発表いたします。 今日は、僕が得た「今後もずっと大事にしていきたい学び」について話したいなと思っています。また、僕はコミュニケーションの課題をチームの中に抱えていたのですが、それを解決して事業を前に進めようとした話もしていきたいと思っています。そして、この学びを過去の自分や、あるいは今PdMになりたての方々にお

    「エンジニアとのコミュニケーション、うまくいってない気がする」 新米PdM奮闘記、葛藤の中で得た“気づきと学び"
    lemarc
    lemarc 2022/11/01
    はい
  • 「テクノロジーが技術革新を起こすのではない」 亀田誠治氏が“イノベーティブマインド“の重要性を語る

    2019年9月14日、渋谷ヒカリエで「BIT VALLEY 2019」が開催されました。“モノづくりは、新たな領域へ”をテーマに、クリエイティブ・ビジネスに関わるすべての人々に向けて、テクノロジー・発想方法・働き方など多様な切り口でトークセッションが行われたイベント。この記事でお届けするのは、音楽プロデューサー・亀田誠治氏が登壇し、音楽業界の未来について語られたトークセッションです。これからの時代を担う若者に向けて、イノベーティブマインドの重要性が語られました。 世界中で「音楽の聴き方」が多様化している 亀田誠治氏:さあ、では次に行くね。「サブスク」「今はスマホ」などといろいろと言ってきたけれど、ここ数年は……というよりもここ数ヵ月の間に、いろんな音楽の聴かれ方がされており、さらに多様性を持っているんですよ。 みなさん、ミームソング。ミーム(meme)という言葉が分かりますか? 例えば、

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    lemarc 2019/11/15
  • エンジニアにとっての“アウトプット”の意味––発信し続けるために必要なこと

    エンジニアにとっての“アウトプット”の意味 発信し続けるために必要なこと 企業に所属するエンジニアとしての社内と社外の実績の重ね方 2019年1月18日、さくらインターネット株式会社の福岡オフィスにて、Forkwellが主催するイベント「エンジニア成長のカギとなる!アウトプット実践講座」が開催されました。エンジニアの成長に必要不可欠な「アウトプット」。しかし、今すぐアウトプットを始めようと思っても、何をどのように発信すれば良いのでしょうか? 日頃よりアウトプットを積極的に行っている2名のエンジニアを迎え、エンジニアとして成長するためのアウトプットのコツを語っていただきます。プレゼンテーション「企業に所属するエンジニアとしての社内と社外の実績の重ね方」に登場したのは、さくらインターネット株式会社、さくらインターネット研究所上級研究員の松亮介氏。アウトプットの意味や、エンジニアとして働きなが

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    lemarc 2019/02/15
  • 経営者には“心のサビ取り”が必要? DMM亀山会長×メタップス佐藤航陽の新たな挑戦

    スタッフ:佐藤さんが「心の錆び」を取り除くために意識されていることはなんですか? 亀山敬司氏(以下、亀山):心の錆び? 佐藤航陽氏(以下、佐藤):う〜ん、あれですね。亀山さんでいうと旅しないとダメな状態だと思います。 亀山:俺がときどき自分を見失いそうなとき、ひとりになるために錆びを落としに海外行ってきまーすみたいなやつ? 佐藤:そうですね。これってすごく難しくて、普通に生きていると錆びていっちゃうんですよね。 自分らしくないことをすると錆びは落ちますよね。絶対、普段の自分だったらやらないことをたまにやってみると、「あーなるほどな」と。「自分に違う側面ってあるよね」ということに気づけるので、僕はそれをけっこう意識的にやりますかね。 らしくないことの範囲をちょっとずつ広げていかないと、ずーっと同じことをして、ずーっと同じパターンの中にもぐり込んじゃいますね。しかも、自分が同じパターンに陥って

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  • 「若いことの最大の価値は誰にも必要とされないこと」鈴木敏夫氏が教える“自分を捨てる”仕事術

    2016年12月6日に開催された「自分を捨てる仕事術」出版記念イベントにて、スタジオジブリ・プロデューサーの鈴木敏夫氏とその弟子である石井朋彦氏の師弟対談が行われました。対談では、ジブリ入社してすぐに問題児扱いされてしまった石井氏が、名プロデューサーである鈴木氏から「とにかく自分の意見を1回捨てなさい」と教えられたエピソードを披露し、若いうちにしかできない学び方の重要性を語りました。 ジブリ初の師弟対談 藤巻直哉氏(以下、藤巻):みなさん、こんばんは。今日はお忙しいところお集まりいただきまして、ありがとうございます。むかって右側に座っている石井朋彦さんが『自分を捨てる仕事術』というを出されました。 これは何かというと、『鈴木敏夫が教えた「真似」と「整理整頓」のメソッド』ということで、鈴木敏夫っていうんですけど、この人。 一同:(笑)。 藤巻:ジブリの代表取締役プロデューサーとの師弟対談と

    「若いことの最大の価値は誰にも必要とされないこと」鈴木敏夫氏が教える“自分を捨てる”仕事術
  • DeNA南場氏「会社の大事な判断を年寄りにやらせるな」 新しい時代のサービスの作り方

    25歳以下の若手デザイナーのためのコミュニティ「UI Crunch Under25」がイベントを開催。DeNA会長・南場智子氏が「なぜ今デザインなのか?」と題して、基調講演を行いました。パートでは、DeNAで取り入れられているPermissionlessの考え方とユーザー第一で考える、サービス設計のプロセスについて話しました。 サービスの作り方が変わってきた さて、これから題の「なぜデザインか」「なぜクリエイティブなのか」という話に入っていこうと思います。 大きなトレンドとして、これから南場智子さんがとてもありがたい話をします。新しい事業やサービスの作り方が大きく変わってきたと思うことが3つあるんです。この3つを今日みんなと共有したいと思います。 1つ目。新しいサービスのつくり方って普通はこうです。 企画をして、その企画が良くできていたら経営会議に持ってきて、経営会議で吟味するんだな。

    DeNA南場氏「会社の大事な判断を年寄りにやらせるな」 新しい時代のサービスの作り方
  • みんな気持ちが弱すぎる--元Appleシニアマネージャーが語った「僕が世界の一流と戦えた理由」

    ジョブズは気で世界を変えようとしていた 青野仲達氏(以下、青野):他に質問のある方? じゃあ前の方が先に手をあげていらっしゃったんで。 質問者:スティーブ・ジョブズという人は大変厳しい人だというお話をうかがったんですけども、厳しさといってもあんまり怒っていても意味がないと思います。 例えば、(京セラの)稲盛和夫さんは、大義というか大きなビジョンが大事だとおっしゃっていました。大義があるから厳しさが成立するのか、リーダーシップを発揮する上で、厳しさというのをどういうふうに活用すればいいのか? 松井博氏(以下、松井):やっぱり大義っていうのは重要ですよね。自分の会社やグループが何を目指すか。僕らの事業もそうですけど。僕らもセブ留学っていうのを一新したい。そういうゴールがないと、方向性が打ち出せませんよね。 スティーブの話で印象に残ってるのは、「世の中を変えよう」ってことですね。世界を変えよう

    みんな気持ちが弱すぎる--元Appleシニアマネージャーが語った「僕が世界の一流と戦えた理由」
  • 「DeNAは南場智子の私物じゃない」無茶ぶり退任と言われた社長交代劇をふりかえる

    C Channel・森川亮氏(元LINE)の著書『シンプルに考える』の発刊を記念し、森川氏とDeNA創業者・南場智子氏の対談イベントが行われました。パートでは、質疑応答部分を全文書き起こしでお送りします。会場の参加者からの「最終的に意思決定するまでに大事にする点」「創業期にCTOをアサインする上で重要視したポイント」「後継者にバトンタッチする時の成功のポイント」といった質問にそれぞれが回答しました。 いちばん難しいのは、信じて任せること 司会:この『シンプルに考える』の中で、森川さんが権限委譲のことを非常に強くおっしゃっていてですね、それに関連して『不格好経営』の中で「最も難しいのが『信じて任せる』こと。論理ではなく、勇気が必要だからだ」と。これ社長としてのお言葉だと思うんですけども。 南場智子氏(以下、南場):そうですね、やっぱり成果を出すためには、信じて任せる、それが強いチームをつく

    「DeNAは南場智子の私物じゃない」無茶ぶり退任と言われた社長交代劇をふりかえる
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    lemarc 2015/07/04
  • 新たなスキルを習得するときに意識すべき4つのポイント - ログミー

    1つ目は、スキルを分解することです。何が出来るようになりたいかを正確に見極めて、そのスキルを検討し、小さい部分に分解するのです。私たちが1つのスキルと考えているものは、実際は大きなスキルのかたまりで、それには実に様々な要素が含まれます。 スキルをバラバラに分解すればするほど、実際に自分のしたいことを実現するのに役立つのはスキルのどの部分なのか、を見極められるようになるのです。それをまず練習するのです。もっとも大事なことから練習すれば、必要最小限度の時間で成績を伸ばすことができるようになるでしょう。 2つ目は、自己修正が出来るくらいまで学習しましょう。学習しようとする分野について、3つから5つのリソースを手に入れましょう。でもDVDでも何でもかまいません。だだし、これらのリソースを、練習を先送りする言い訳にしてはいけません。 私にも経験があります。あるトピックについてを20冊くらい積み上

    新たなスキルを習得するときに意識すべき4つのポイント - ログミー
  • 「歴史を作ることはあなたにもできるし、あなたでなくてはならない」 Appleティム・クックCEOの卒業スピーチ

    歴史を作ることはあなたにもできるし、あなたでなくてはならない」 Appleティム・クックCEOの卒業スピーチ ジョージ・ワシントン大学 卒業式 2015 スティーブ・ジョブズ AppleCEOのTim Cook(ティム・クック)氏がジョージ・ワシントン大学で行った卒業スピーチです。Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ)氏との出会いが仕事に対する価値観を一新させた過去を振り返りつつ、卒業生に対しては「揺らぐことのない北極星を見つけるべき」と、人生において強い意志を持つことの大切さを説く。スピーチの最後では「歴史を作ることはあなたにもできるし、あなたであるべきだし、あなたでなくてはならない」と卒業生を激励しました。 Appleのティム・クックCEOが卒業生に贈った言葉 ティム・クック氏:アレックス、受賞者の皆さん、学部長、そして特に2015年卒業生! おめでとう! 卒業生の皆さん、家

    「歴史を作ることはあなたにもできるし、あなたでなくてはならない」 Appleティム・クックCEOの卒業スピーチ
  • ログミーBiz

    ”全部100点をとらないと”というこだわりで働きすぎてしまう…… 自分を追い込むストレス過多な働き方をする人が見落としているもの

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