2018年4月9日のブックマーク (3件)

  • 30年間生きてきて

    30年間生きてきて、オナニーしか上達したスキルがない(悲しみ 小学校から続けてた将棋も5級止まりで、イラスト小説もプログラムも、全部初心者に毛が生えたレベルでまったく向上しないまま三十歳になってしまった 仕事も非正規のルーチンワークで何も身につく技能はない 自分より若い人がいろんなところで活躍しているのを見ると、ルサンチマンとまでは言わないが、ほんと焦りしか感じない 他者と比較して唯一優位に立てる、おそらく全国レベルで上位5%には入れているであろう、皆に誇れる技能がオナニーしかないとか、マジ絶望である マウントを取っておくと、俺レベルの実力者になると自己催眠で幻覚を生み出してドライ絶頂できる。習得に10年の修行を費やしたが、社会で役に立てたことはない。悔しい 願わくば異世界転生してこの技能を活かせる役職に就きたい

    30年間生きてきて
    lemarc
    lemarc 2018/04/09
    わかる
  • 真面目な人を本気にさせる方法

    先日、他社の開発の方々が、アジャイルに関する相談ということで、弊社にいるアジャイルに詳しい髪の長いおじさんに訪ねてきた。その中で、実感駆動開発の話になって、久しぶりに「気(マジ)と真面目(マジメ)」の話を聞いた。 この話を聞いてから、人がプロダクトの価値について考えられるようになるにはどうしたらいいのか考えてみた。 TL;TRありきたりな回答だけれど、さっさとリリースして、さっさと使ってもらう。それをできるためのことを、もちろんリスクを下げつつ、できるようにするためのことを頑張ろう。

    真面目な人を本気にさせる方法
    lemarc
    lemarc 2018/04/09
    重箱の隅つつきたくなる
  • クラスで唯一プログラミングができなかった男はなぜ入社3ヶ月でMVPを取れたのか——リクルートライフスタイル 甲斐駿介 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    リクルートライフスタイル・ネットビジネス部に、入社3ヶ月でMVPを獲得し、今期からはマネージャーを務める若きエンジニアがいる。 大学在学中の19歳の頃に友人とともに飲店の経営を始め、Googleエンジニアインターンを経験。学部生時代から東大技術補佐員として機械学習の研究に従事していた、甲斐駿介氏(25歳)だ。 入社からわずか2週間で自分主導のプロジェクト起案を行い、Airレジのアクティブ率向上に貢献。現在は、お店の経営アシスタント「Airメイト」のプロダクト責任者を務める。大企業の中でも、リクルートは起業家人材の輩出企業として知られる。そんなリクルートにあっても、甲斐氏の活躍のスピードは異例だ。 若くして将来を嘱望される存在だが、実は大学入学時は授業についていけなかった過去を持つ。名門東京工業大学で“パソコンさえ持っていなかった知識ゼロの劣等生”は、その挫折経験から死に物狂いの努力

    クラスで唯一プログラミングができなかった男はなぜ入社3ヶ月でMVPを取れたのか——リクルートライフスタイル 甲斐駿介 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア