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コミュニティに関するlemur314のブックマーク (5)

  • 自宅のポストに共有シールを張って、地域の共有経済を拡大していくプロジェクト「Pumpipumpe」 – Social Design News

    アナログですが、普遍的なシステムとなりそうな予感。 スイスで始まっている共有プロジェクト「Pumpipumpe」は、自身が共有できるものを自宅のポストに貼付けて、地域における共有を促進します。 このプロジェクトに参加したい人は、Webサイトからシールを注文します。自転車、キッチン用品、ベビー用品におもちゃ、服、掃除グッズまで、ブルーの四角に共有するモノのイラストがこのように書かれています。 シールを貼付けるイメージはこちら。シールは自体は無料ですが、海外に出荷する場合には、4ユーロ(約550円)ほどかかります。 アナログな方法ではありますが、共有経済の復活や地域コミュニティーの構築の一助となりそう。特に、都市部においては世界的なカルチャーとなっていきそうな予感すらあります。我こそは!と思う方は、Pumpipumpeと連携して、日においても同じようなプロジェクト進めて欲しいところです。 「

    自宅のポストに共有シールを張って、地域の共有経済を拡大していくプロジェクト「Pumpipumpe」 – Social Design News
  • 子どもが人質!夏休みも気が抜けない「ママ友イジメ」がコワ過ぎる - IRORIO(イロリオ)

    22日放送のフジテレビ『ノンストップ!』では、夏休みの”ママ友”事情について調査。 外側から見ると「くだらない」と思われるママ友トラブルの事情について、1児の母であるタレント・千秋が語った。 「ママ友」づきあいは、夏休みも大変! 深刻化する「ママ友トラブル」。その面倒な関係は、夏休みの間も気が抜けないという。 「夏休みは子どもの受験勉強に集中したいから、ママ友の誘いを断っていたら、2学期になって『あの子は忙しいから遊んじゃダメ』と子どもが仲間はずれにされた」 「息子の私立中学受験に備え、家族旅行も中止したが、毎日のようにママ友からの誘いが。断って仲間はずれにされた人を知っているので怖くて断れず、結局、息子も勉強時間が思うようにとれなかった」 「ママ友を無視すると、子どもがイジメられる。子どもに何かあったらと思うと無視できない」 夏休みとはいえ、その”おつきあい”に手を抜くと、2学期以降とん

    子どもが人質!夏休みも気が抜けない「ママ友イジメ」がコワ過ぎる - IRORIO(イロリオ)
    lemur314
    lemur314 2014/08/25
    こういうの子どもがよく見てるから、親がこのままだと子どもも同じように育つ。ママ友グループの中の発言力が強い人の人格によっても変わったりするらしい。
  • 「幸せ」について、インフォグラフィックで表してみました

    これもひとつの考え方かも。 「幸せ」とは一体なんなんでしょうか? どのようにしてはかればよいのでしょうか?愛?お金? その基準は人それぞれで違うでしょうが、幸せを科学的・統計学・社会学的に考えてみると、面白いデータが見えてきます。 これまでいろいろな調査で上がってきたデータをまとめたインフォグラフィックがこちら。その中から幾つかのポイントをご紹介すると、 ポジティブな方が幸せです。セロトニン(ターキーに多く含まれる)は効果あり。1日20分は太陽の下に当たりましょう。俳優、消防士、建築家、聖職者は幸せを感じる人が多い職業メキシコとプエルトリコではもっとも満足してる人の割合が高く、またメキシコとナイジェリアではもっとも楽観的な人の割合が高いんです。幸せであると感じている人の割合が多い国は、アイルランド(94%)、デンマーク(91%)、スウェーデン(91%)、オランダ(91%)、オーストラリア(

    「幸せ」について、インフォグラフィックで表してみました
    lemur314
    lemur314 2014/08/17
    ケリー・マクゴニガルの話でもコミュニティの話があったし、楽しさ、感謝、喜びが人とのコミュニケーションで感じられたら幸せに違いないわ。
  • ヘンリー・ミンツバーグ教授 特別インタビュー「米国型経営から本来の日本型経営へ回帰せよ。失われた20年を脱するコミュニティづくりの精神」

    古典的な経営理論を批判する異色の経営学者、ヘンリー・ミンツバーグ教授。欧米ではピーター・ドラッカーと並び称される経営学の大家である。氏が考案した「リフレクション・ラウンドテーブル」(グローバルでの呼称は「コーチング・アワセルブズ」)は、自らの経験を題材にして実践と学びを融合させたミドルマネジャー向けの経験学習で、多くの国の企業で導入されている。 そのミンツバーグ教授が来日し、日でコーチング・アワセルブズのファシリテーターを務めるコンサルティング会社・ジェイフィールが開催した「リフレクション・ラウンドテーブル スペシャルイベント【ミンツバーグ教授と語る】」に登場したのは、去る2月19日。当日は、企業の経営者・マネジャーらが多数参加し、教授が提唱する「コミュニティとして組織を再生する」をテーマに、組織の変革について、自由闊達な対話が行なわれた。 イベント後、インタビューに応じてくれたミンツバ

  • 米国で見た、ソーシャルメディア企業活用の主流「コミュニティ」とは何か | 熊坂仁美.com

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