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発想法に関するlemur314のブックマーク (8)

  • アイデアが枯れない頭に必要な「発想の3大原則」 | ライフハッカー・ジャパン

    『アイデアが枯れない頭のつくり方』(高橋晋平著、阪急コミュニケーションズ)の著者は、2013年に先進的なソーシャル・イヴェントとして注目を集める「TEDxTokyo」に登壇し、プレゼンテーション「新しいアイデアのつくり方」によって高い評価を受けた人物。書ではそんな立場から、アイデアを出すための手段を明かしているわけです。きょうは第2章、「アイデアを思いつく頭のつくり方」に焦点を当ててみたいと思います。 A×B=Cの公式 著者によればアイデア発想には3大原則があるそうで、その第一が「A×B=Cの公式」。すべてのアイデア(C)はA×Bから生まれるという考え方ですが、それについては以下を確認していただくとわかりやすいと思います。 実際にはさまざまな技術や要素を、細かいたくさんの「A×B」としてつくることを繰り返して最終形にたどり着くのだとか。しかし最終形をシンプルに考えてみると、「A×B」で既

    アイデアが枯れない頭に必要な「発想の3大原則」 | ライフハッカー・ジャパン
  • ブレイン・ライティング・シートの使い方 - アイデアプラント オンラインショップ

    アイデアプラント オンラインショップ店長の岩澤です。 ブレストやアイデア出しなどのお悩みを解決する、ブレスター、智慧カード、ブレイン・ライティング・シートなどの手軽に使えるカードゲームやツールを作っています。皆様のアイデア出しのお手伝いができればと思っています! 製品のことや使い方など、お気軽にご質問ください! アイデア出し会議などにおいて、発案の苦手な参加者がいても心理的負担を緩和しながら、会議を行う事ができます。具体的には、参加者6人の場合、最初の30分で108のアイデアを生みだし、その後の30分で、出たアイデアの中から質の高いアイデアを3~7個まで絞る事ができます。 まずは、6人でシートを埋めてみよう! (1)6人で行います。(4~8人でも同様に行えます。) それぞれシートを1枚ずつ持ちます。 (2)まず、アイデア出しのテーマを決めます。 次に、決定したアイデア出しのテーマをシートの

  • 発想トリガー対比表

    多様な領域のアイデアワークの設計をしています。アイデア創出に関してお困りのことがあれば、下の黒い四角(公式サイトのお問い合わせページ)から、お気軽にご相談ください。 はちのすボードの発想トリガー46個(名称をつけました:IP発想トリガー(46))は、伝統的なSCAMPERリスト48とどういう対応関係にあるのかを、きちんと今一度整理してみました。 なお、IP発想トリガー(46)は、頭に[h][m][p][k][i][g]という頭文字をつけていますが、これはこのリストの6観点リスト区分をさしています。 h:人 m:モノ p:プロセス k:環境 i:意味価値 g:五感で感じるもの この6観点で再構成したことを基ナンバーにまで入れたことは「ビジネス系」と「技術系」の2大発想トリガーを分析し求めた主要な観点である6観点を、十分に反映したものであることと強く関係しています。 また、対応上、SCAMP

    発想トリガー対比表
  • [2]アイデアを選ぶ

    収束 チームでアイデアを出すほうが、一人よりも絶対にいいものが出ます。 そして、絞るときもそうです。 絞る方法、ご紹介します。■ ブレストを行ったら、アイデアが100個も出た! なんて経験、ありますよね。 ブレストをうまく導けたのは、チームの勲章です。 で、さて、これどうしようか。 そんな時に、はたと気がつきます。 「アイデアを出す方法はいろいろあるけれど、 アイデアってどう絞るんだっけ?」 「どれか一個を選ぶと、 残り99個は無駄になるのも惜しいな。」 「メンバーが選びたいアイデアは それぞれ違うみたいだぞ。こまった。」 「出てきたアイデアを足していったら、 なんでもアリのつぎはぎみたいになってしまった。」 「というか、散々苦労して出したアイデアを、 もっと有効にまとめる方法ってないのかな。」 チームでアイデアを出すほうが、 一人よりも絶対にいいものが出ます。 そして、絞るときもそうです

    [2]アイデアを選ぶ
  • 智慧カード~発明的問題解決理論「TRIZ」を応用して作られたカードツール~

    この切り口は、次のような場合の問題解決に有効です。 作りやすさを改善したい(製造の容易さを改善したい) 保守の容易さ、修理の容易さを改善したい 順応性・適応性・融通性を改善したい

    智慧カード~発明的問題解決理論「TRIZ」を応用して作られたカードツール~
  • TRIZ連載 ~新しいゴミ箱のアイデア編~

    3分で読めて1週間使える工夫発想のヒント ~創意工夫の力を楽しく伸ばす技術的ブレークスルーの40パターン~ ■第20話■「回転の動きを作り出せ」「良い状況を続けさせよ」 取り組む発想課題 地元のアイデア・コンペ 「20年先に通用する未来風ゴミ箱」について、 この話の主人公、若狭君(23歳)は、 毎週2つ、アイデアを出すことにした。 このコンペは、アイデアの斬新さと実現性は問わない。 ただ一つの条件は “小さくて沢山入る便利なゴミ箱”であること。 このテーマは、高集積・省スペース化に通じるものがあり、 業の工夫にもつながりそうな気がしたからだ。 以前TRIZの研修でもらった40の技術的ブレークスルーの指針を書いたカードを、さささっとめくってみた。何か発想のヒントになりそうなものは…。二枚ほど、引いた。 もう少し内容を見るために、TRIZのを開いて、カードに対応する発明原理を見てみると、理

    TRIZ連載 ~新しいゴミ箱のアイデア編~
  • TRIZホームページ (TRIZ Home Page in Japan) トップページ

    創造的問題解決の実践と方法論 (適用・推進の実践者の皆さんに) 編集: 中川 徹 最終更新日: 2019年 1月10日 このホームページは、創造的な問題解決の方法論の理解と普及のための、情報公開の場です。皆さんからの紹介記事、適用経験、論文、質問・意見などの投稿をを歓迎します。 English pages are accessible by clicking the buttons. 日語と英語の双方向に翻訳して、グローバルな情報共有を目指しています。 編集: 中川 徹 (大阪学院大学 名誉教授) 最終更新日: 2024年 2月18日 https://www.osaka-gu.ac.jp/php/nakagawa/TRIZ/ 創設: 1998年11月 1日

  • アイデア創発の素振り:TRIZ――10分以内に「それ、どうやって実現するか」を思いつく方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID

    TRIZ(トゥリーズ)は「発明的問題解決の理論」と訳される。ロシアで作られ、欧米に広まり、近年はアジアで認知度が上がってきた。TRIZを作った人物たちは膨大な特許を分析し、特許の中に繰り返し現れる問題解決の構造を「技術的ブレークスルーの40パターン」にまとめた(筆者注:そのほかにも複数のコンテンツがある)。その40パターンは「発明原理」と名付けられている。 この原理は「分割原理」「機械的振動原理」などなど。なお、TRIZの表現は堅く、かつ適用までに長いプロセスも必要とする。この理論自体をヘビーに使う人を前提にして作られたのが一因かもしれない。TRIZを用いて早速アイデアを出してみようとすると、TRIZのを読み込み用語の意味を理解するというところからはじめて、アイデアを出し始めるまでに数時間がかかる。 そこで、筆者の別のプロジェクトチーム(宮城TRIZ研究会)では、SCAMPERのように、

    アイデア創発の素振り:TRIZ――10分以内に「それ、どうやって実現するか」を思いつく方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID
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