自社ホームページの新規ページやランディングページを制作する時、少しでもサービスの雰囲気が出るような画像を選択すると思いますが、画像と同じくらい雰囲気を左右するのがフォントです。 例えば、一番最初に視線に入るキャッチコピーであれば、フォントの印象がそのままコピーの内容にも影響を与えます。 こちらのLINEの公式ディレクターブログでは、フォントを買えることで広告効果に差が出た事例が紹介されています。 100種以上の自社広告運用でわかった!バナー広告クリエイティブ4つの基本 : LINE Corporation ディレクターブログ どのような内容でもすぐに対応できるよう、フォント素材のストックは多いに越したことはありません。 今回は、ジャンル別に高品質なフリーフォント素材をご紹介します。 デザイナーの方もディレクターの方もぜひチェックしてみてください。 1.和風な日本語のフリーフォント40選 h