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ブックマーク / prtimes.jp (2)

  • 全世界のYouTube動画視聴における著作権使用料直接徴収に関するお知らせ

    株式会社NexTone(社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:阿南雅浩、以下「当社」)は、動画配信サービス「YouTube」における管理範囲を拡大し、これまでの日地域に加えて、一部地域を除く全世界のYouTube上で視聴される動画を対象として、運営会社であるGoogle LLCからの著作権使用料の直接徴収を開始しましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.使用料徴収開始日 2024年7月1日(月) 2.管理対象国・地域 全世界(*1 カナダ及び中南米17カ国を除く) 3.対象サービス・権利 動画配信サービス「YouTube」の動画視聴における著作権使用料(*2 演奏権・録音権) (*3 アメリカ合衆国、ブラジル及びアジア8カ国における演奏権使用料を除く) *1 の除外国と*3 の演奏権使用料については、当社の既存海外徴収ネットワークを通じて使用料の徴収が行われます。 *2 Yo

    全世界のYouTube動画視聴における著作権使用料直接徴収に関するお知らせ
    lenhai
    lenhai 2024/07/21
    イメージ図は2020年1月の使い回し→https://www.nex-tone.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/01/press_release_20200108.pdf 2020年の時点でNexToneはYT海外視聴分も直接徴収が可能とアピールしているが。JASRACは、YT海外視聴分→海外委託団体→JASRAC。
  • MUSERK、東南アジア最大の音楽著作権協会との歴史的な提携を発表

    ニューヨーク/ 東京/シンガポール/マニラ/バンコク/ハノイ - 2021年9月7日 テクノロジーを駆使したグローバルな音楽著作権管理会社であるMuserk(ミュザーク、以下 Muserk)は、海外での徴収活動を請け負うため、東南アジア最大となる複数の音楽著作権管理協会との提携をした。 Muserkが先日発表したJASRACとの大規模な契約に続くこのパートナーシップでは、COMPASS(シンガポール)、FILSCAP(フィリピン)、MCT(タイ)、VCPMC(ベトナム)が含まれ、YouTubeやMuserkの「The MLC services」を含む米国のデジタルプラットフォーム上のすべての録音著作権の徴収も対象となる。 4団体の共同声明の中で、FILSCAPの会長であるArturo D. Lui Pio氏は、「COVID19の流行により非デジタルでの収入が大幅に減少する状況下で、国内だけ

    MUSERK、東南アジア最大の音楽著作権協会との歴史的な提携を発表
    lenhai
    lenhai 2021/09/09
    JASRACは米国での録音権の管理委託先をHARRY FOX AGENCYからMuserkに変更してる。YouTubeでのMuserkのContent ID申立てが今後増える可能性。
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