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2007年9月30日のブックマーク (2件)

  • トヨタはモータースポーツの何たるかを理解していない by マイク・ローレンス : F1通信

    ヒストリック・モータースポーツイベント「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」でも活躍しているモータースポーツ・ジャーナリストのマイク・ローレンス氏がトヨタを痛烈に批判しています。 マイク・ローレンス「わたしは個人的に、トヨタにはF1から出て行ってほしい。スポーツにトヨタの居場所はない。トヨタはスポーツの何たるかを理解していない」 「トヨタは市場では不正をしないが、スポーツになるといんちきをする」 文化 Culture: Pitpass もしあなたがグッドウッドロード・レーシングクラブに加入していれば、「フェスティバル・オブ・スピード」や「リバイバル・ミーティング」に参加する特権を与えられる。そして、クラブ会員限定のいろいろなイベントが年間を通して用意されている。会員には年鑑が配布される。これは高級紙に印刷された薄型の美しいで、外箱もついている。そのの半分を書いたわたしもちょう

    トヨタはモータースポーツの何たるかを理解していない by マイク・ローレンス : F1通信
    lenore
    lenore 2007/09/30
  • 老いの手柄 - 内田樹の研究室

    Happy birthday to me〜 57回目の誕生日である。 まさか自分が57回目の誕生日に Happy birthday to me〜というような気の抜けた「行き場のないギャグ」を口にする老人になろうとは少年の頃には思いもしなかった。 人生というのは予断を許さぬものである。 私は16歳の頃に自分が57歳の時にどんなことを考えている人間になるのか想像もつかなかった。 想像がつかなかったのは、「57歳というのは、すごい大人だ」と思っていたからである。 16歳はガキであるから、ガキの想像力をもってしては57歳の爺の頭の中に渦巻く妄念や諦観や洞見についてはそれを忖度することはできるはずがないと思っていたのである。 そこらへんの考えの浅さがやはり16歳のガキである。 なんのことはない。 40年経っても、「がわ」が爺になっただけで、16歳の私はそのまま手つかずで残っているのである。 そういう

    lenore
    lenore 2007/09/30
    「老いるというのは「精神は子どものまま身体だけが老人になる経験」のこと」「生まれたときから現在の年齢までの「すべての年齢における自分」を全部抱え込んでいて、そのすべてにはっきりとした自己同一性を感じる