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2009年2月13日のブックマーク (3件)

  • 郵便局では封筒を売るべき - coconutsfine's blog

    親に奨学金の書類を送らなければならなかったので、封筒を買いに行った。しかし、近場のコンビニやスーパーを探してみてもA4の冊子を送る為の大きめの封筒がないのだ。すると、郵便局にそのまま持って行けば別料金を払って封筒に入れて送ってくれるのではないのか、とふと思いついて、そのまま郵便局に持って行ってみた。 「封筒売ってますか?」と聞くと、「封筒は売ってないんですよ…」と前向きな返事がもらえなかった。ゆうパックの袋は売ってあるけれども、普通の封筒は売ってないらしい。結局、かなり遠くにあるホームセンターまで行って封筒を見つけて郵便局に引き返して送る頃にはもう夕方だった。 常々思っているのだが、郵便局では封筒その他の郵送に必要なものは一通りそろえるべきではないだろうか。郵便離れが進んでいるとかないとか聞くけれど、郵便を送らない原因は面倒くさいからということが挙げられるわけで、郵便を促進したいのならば郵

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    lenore
    lenore 2009/02/13
    全く同意
  • スチュワーデスが見える席

    あるリンゴに関していささか憤慨している。いや、リンゴが悪いわけでもそれを育てた人に腹を立てているわけでもない。たまたま「奇跡のリンゴ」という話を聞き、どれどれと調べていくうちに嵐のような賛美の声を目の当たりにし、それを読んでるうちに熱いものが腹の底からこみ上げてきたのである。 この、奇跡のリンゴなるものの存在を知ったのは、中村修二氏と先日話したことを基に、別の記事を書いている最中だった。聞いてしまったばっかりに、俄然そちらに注意が奪われてしまい、仕事が前に進まなくなってしまった。そんなことで今回は、「それはしばらく後にしたら?」というもう一人の自分の声に抗って、これをテーマにすることにした。というのも、「インチキまくら」とか「天然疑惑」とか、どうも最近この手の話が多いのである。だから、「あぁ、またその手の話ね、聞き飽きたわ」という方も少なからずいらっしゃると思う。それを無理にお引止めするこ

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    lenore
    lenore 2009/02/13
  • UNIXタイムが「1234567890」になるのを祝う『1234567890 Day』 | 100SHIKI

    だから何だ、と言われると困るのだが、あと1日ほどでUNIXタイムが「1234567890」になる。 UNIXタイムとはコンピュータ内部の時間計算で使われる単位だ。ざっくり言ってしまうと1970年の元旦からの秒数である。 そのUNIXタイムが素敵なならびになるのでみんなで祝おうじゃないか、というサイトが1234567890 Daysである。 とりあえずサンフランシスコで開かれるようだが、このサイトがきっかけで世界中で祝われるような気がしないでもない。 役に立つか、といえばそうでもないが、たまには意味のなさそうなことでぱーっとお祝いをするのも悪くないだろう。あなたも祝ってみてはいかがですかね。

    UNIXタイムが「1234567890」になるのを祝う『1234567890 Day』 | 100SHIKI
    lenore
    lenore 2009/02/13