ひとたび氾濫すれば財産一切合切がパーになるので治水が発達するまで沖積平野に人は住んでなかったやで
東京都が14日に確認した新型コロナウイルスの感染者は143人でした。6日続けて100人を超えるなか、感染者を受け入れるホテルの部屋がほぼ埋まっていることが分かりました。 東京都によりますと、143人のうち夜の繁華街で接待を伴う飲食店の従業員や客の割合は約17%で、先週1週間の平均30%と比べると減少しています。一方、都内の感染者は連日100人を超えています。こうしたなか、軽症や無症状の人を受け入れるホテルの部屋がほぼ埋まっていることが分かりました。都内に2つある受け入れ先のホテルのうち一つとの契約がまもなく切れることから、残る1つのホテルだけで感染者を受け入れているためだということです。都の担当者は新しいホテルが決まるまで無症状の人は自宅療養をしてもらうとしています。
7月3日(金)から梅雨前線が本州付近に長く停滞し、これまでに例のないような記録的な大雨が10日以上に渡って長期間続いています。9日(木)に命名された「令和2年7月豪雨」はなおも継続中で、きょう14日(火)も島根県を流れる江の川が氾濫するなど、中国地方を中心に命に係わる危険な雨の降り方となりました。 ただ、広範囲に甚大な被害をもたらした一連の豪雨も、ようやく終わりが見え始めてきました。 こちらの画像はJAXAの「世界の雨分布リアルタイム」で、佐賀県、長崎県、福岡県に大雨特別警報が発表された6日(月)17:00~17:59の雨の強さを示したものです。本州や九州だけでなく、東シナ海から大陸にかけて梅雨前線に伴う降水域が帯状に長く連なっているのが分かります。これまでは西から発達した雨雲が次から次へと日本へ流れ込んでいました。 一方、こちらはきょう14日(火)5:00~5:59までの雨の強さを示した
補聴器使ってる当事者より。 アラサー、先天性難聴からの左耳失聴、右耳の残存聴力+補聴器で音を聞き取っている。 確かに補聴器は万能ではない。多くの人が想像できるように、ノイズも増幅する。たとえていうなら、裸耳での音がFMなら、補聴器越しの音はAMというか。 お店でつけた最初の瞬間は、人の声、店内のざわざわ音、空気の音、どこかで机に何かを置くカチャカチャ、ゴトッという音、ぜんぶ同じ強さで耳に入って来る感じになる。人間の耳は、自然に聞こえたい音と聞こえなくてもいい音をよりわけ、調整しているんだと痛感した。しばらく我慢してつけ続けると、だんだん耳というか脳がその状態に慣れて、補聴器からの音でも取捨選択をできるようになるんだけど。最初は辛い。特に補聴器初めての人は。言われるがままにボリューム大きくすると、ハウリングが起きて頭痛がしたり、耳に入る音の種類が多すぎてすごくイライラしたりする。 特に耳が遠
はてなに書いたところで該当者に届かない気がするけど、見かけた人が数十年後に思い出してくれればいいや。それか家族に該当者がいれば。 補聴器は聞こえにくいなって思ったり、まわりに指摘されたらすぐ使ってくれ。せめて補聴器屋か耳鼻科に相談に行ってくれ。すぐ買わんでもいいから。 俺は補聴器を売っている。仕事は楽しい。楽しいんだが、耳そのものじゃないので、限度はある。 特に聞こえなくなってから相当経ってから補聴器つけた人。歩かなきゃ歩けなくなるのと同じで、ずっと聞いてなきゃ聞こえなくなる。音は補聴器で増幅できるが、言葉の聞き取り能力がダメ。ダメです。聞き取り能力が落ちたら取り戻せないと思っていい。聞き取り能力と、聴力は、別物です。音は聞こえても理解度が下がってる。自分でも気づかないうちに、言葉として聞き取れない脳になっちゃうのだ。 「高いもの買ったのに」って気持ちは分かるわ。自分だって何十万も出して思
みんなー!Netfilxで先週公開されたアニメシリーズ「日本沈没2020」は観たかな? 「マインドゲーム」「四畳半神話大系」「ピンポン the Animation」「映像研には手を出すな!」など名作を生み続けてる湯浅政明監督が 日本SF界の巨塔である小松左京原作の名作「日本沈没」を2020年にアニメ化したという超話題作さ! とはいえ、政治などを中心に描かれていた原作から大幅に変更され、「日本沈没の災害に巻き込まれた家族が生き延びるためのサバイバル作品」という、個人を描いていて、名作ディザスターアニメ「東京マグニチュード8.0」のような話になってるのが今作のミソなんだ。 しかし、配信早々に大炎上!その理由が ・シンプルに面白くない。 ・原作と話が違いすぎる。 ・展開がバカバカしい。 ・作画が崩壊している。 ・日本人が露悪的に描かれている!反日作品! ・愛国的な結末に納得いかない!右翼的だ!
お年寄りへの嫌悪感が強く、自身が歳を取ることにも恐怖を感じるという52歳女性。お年寄りに優しい気持ちを持てない自分の冷酷さにゾッとするという相談者に、鴻上尚史が語りかけた、「どう老いるか、そしてどう死ぬかという哲学の問題」の結論とは?
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