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2022年4月2日のブックマーク (7件)

  • 最強の、おにぎりの具

    いちばん人気のある漫画、史上最も売り上げた漫画ワンピースだ。 ワンピースは確かに面白いけど、しかし世界でいちばん面白い漫画かと問われるとノータイムで YES と応えられる自信はない。 良いもの = 売れる の方程式が成立するほど、現実社会は単純じゃないからだ。 偶然知られていないとか、運悪く日の目を見なかったとか、連載のコストパフォーマンスが極端に悪くて続編が中々作られないために、さほど売れないとか…。様々な理由で隠れている可能性があり得る。“人気” は、それを見つけるための物差しにはならない。 知りたいのは「最強」である。 いま、恥も外聞もかき捨てて、虚心坦懐に「最強」を語ろう。 たとえば、最強の おにぎりの具 って何だろう。 梅干しが旨い、明太子が旨い、おかかも時々べたくなります。オーケイ、そういうのはいい。 お互いを尊重するという名の心理的に安全なパーソナルスペースを確保するため

    最強の、おにぎりの具
    lenore
    lenore 2022/04/02
    自分ちで作るわ……じゃなくて、買うおにぎりならすじこかな
  • ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究

    家庭菜園や花壇では益虫とされるミミズだが、北米の多くの森林など、来ミミズが生息していなかった土地では、在来動物に意外な悪影響を及ぼしている。(PHOTOGRAPH BY STEPHEN DALTON, MINDEN PICTURES) 2021年の暮れに亡くなった生物学者のエドワード・O・ウィルソン氏は、かつて昆虫のことを「世界を回している小さな者たち」と呼んだ。だが、この5年間、昆虫の激減を示す報告が集まっており、今後をめぐる議論が盛んに交わされている。激減の主な原因とされているのは、生息地の破壊、殺虫剤の過剰な使用、そして気候変動だ。(参考記事:「農業の毒性が48倍に、『沈黙の春』再び? 研究」) だが3月30日付けで学術誌「Biology Letters」に掲載された論文が、少なくとも北米の広範囲における、もうひとりの意外な容疑者を指摘した。それはミミズだ。 この研究では、カナダの

    ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究
    lenore
    lenore 2022/04/02
    最後のページに関連記事の電子顕微鏡で見た昆虫の顔のアップが載っててビクッとした。
  • なぜ東京人は書く必要のない細かい地名をイチイチ書くのか

    先日中目黒で大きな犬を見かけて思い出したのでカキコ。中目黒はデカい犬が多いと聞いていたから出会えて嬉しかった。 じゃあないんだよ いるか?この部分 いらねえだろ 中目黒って、調べてみたら 市区町村ですらねえじゃねえか いうなれば、柳ヶ瀬とか、下通とか、騎射場とか、そういうレベルの話なんでしょ そういうレベルの地名を出す?はてな匿名ダイアリーで?普通? 出すんだ 東京人は、往来でチンポも出すし、インターネットで市区町村未満の地名も出す 最低なんだ どうして君たちは往来でチンポを出すんだ そんなに誇らしいのか?自分たちのチンポが あるいは、チンポ出して歩いてる人間が余りに多いので、特定されないっつう自信がある? そうだよなあ ご立派なチンポだし、たしかに皆さんチンポをお出しになってるので、特定の一を特定するのは不可能だ でも不快なんだよこっちはよ 見たくねえんだ 見せないで欲しいんだ プリー

    なぜ東京人は書く必要のない細かい地名をイチイチ書くのか
    lenore
    lenore 2022/04/02
    地方だと細かい地名+大型犬の情報だけで個人特定されてしまうわ。人口密度や情報の流れる方向が違う。東京のローカルニュースが地方で流されて何だかなと思う半面、上京した子供の周辺情報を得てるのかなと思ったり
  • 「不妊治療」保険適用に 原則3割負担 適用範囲限定され負担増の課題も

    lenore
    lenore 2022/04/02
    年齢制限がつくのは確率や生まれてくる子供のことを考えると妥当だけど、女性だけ制限は解せない。女性43歳なら男性50歳ぐらい
  • 線香みたいな関西の線香花火 :: デイリーポータルZ

    兵庫県立美術館で見た、ぱちぱち燃える線香の絵。関西ならではの線香花火「ズボ手牡丹」という花火だった。

    線香みたいな関西の線香花火 :: デイリーポータルZ
    lenore
    lenore 2022/04/02
    ワラ(?)に火薬を塗ったひょろ長いマッチ棒みたいな線香花火は昔よく見かけた(四国)。そう言えば見ないなと思ったら就職後ずっと関東住まいだった……。
  • 「このつけ方は壊れます!」老舗バッグ店ツイッターで呼びかけた内容

    〝ナスカン〟の外掛けで故障 ダメージが蓄積 対処法は内掛け 「このつけ方は壊れます」――。ショルダーバッグのベルトのフック部分である〝ナスカン〟のつけ方に「禁じ手」があるのだと、老舗カバン屋の跡継ぎ、カタオカさん @peterminced は訴えます。話を聞きました。 老舗カバン屋が注意呼びかけ カタオカさんこと、片岡勧さん(38)は、広島市内にあるカバン屋「片岡商店」の取締役で跡取りです。お店は、1897年(明治30年)の創業で、現在は父親の功さんが4代目の社長です。 片岡さんは大学卒業後、メーカーに就職。その後、ブログ運営などに関わりました。東京に住んでいましたが、家業のカバン屋を継ぐため半年前からは広島を拠点にしています。「跡を継ぐと決めていたわけではありません。ただ、社長である父親も高齢になりました。明治から続く家業が途絶えてしまうことは、私自身、受け入れられませんでした」 そんな

    「このつけ方は壊れます!」老舗バッグ店ツイッターで呼びかけた内容
    lenore
    lenore 2022/04/02
    外掛けの方が見た目がスッキリするので外掛けが正解だと思ってた。内掛けが良いのね。覚えておこう。
  • 癌で結婚式を諦めざるを得なかったという人に自分の式の画像を送って「本気で」励ましてる人がいてアゴが外れた。主さんは感謝の言葉を述べてたけど、私なら泣いて泣いて泣き尽くすかもしれないな…

    のんの🐰 @fjpuno 2020年から結婚式を予定していて、 コロナの影響でずっと延期。 その後がん診断されて、抗がん剤が始まり 自分の中で「結婚式」がすごくプレッシャーになっていました。 そして2年経って、今日キャンセルに踏み切りました。 すごく悲しいけど、生きるために私は治療頑張ります!! pic.twitter.com/A12nfr22M3 2022-03-29 19:53:44

    癌で結婚式を諦めざるを得なかったという人に自分の式の画像を送って「本気で」励ましてる人がいてアゴが外れた。主さんは感謝の言葉を述べてたけど、私なら泣いて泣いて泣き尽くすかもしれないな…
    lenore
    lenore 2022/04/02
    励まし側の立場は知らないけど、娘さん夫婦とその父親達の顔をSNS上にドンと晒してるのは感心しない。同意取った感じでも無いし本人らが知ったら引くと思うよ。