市川春子「宝石の国」完結記念、コミックDAYSで全話無料キャンペーン 2024年4月19日 0:00 26080 469 コミックナタリー編集部 × 26080 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 12518 13495 67 シェア
Japan解散後の1986年にコラボ曲「STAY CLOSE」を発表したりと、高橋とは長年にわたって親交が深かったスティーヴ。2022年9月には東京・NHKホールで行われた高橋の音楽活動50周年記念ライブイベント「LOVE TOGETHER 愛こそすべて」にも出演した。未発表曲のタイトルは「Impossible Until It Happens」。1982年に録音された未完成のインストゥルメンタルデモに新たな録音を加え、ボーカル楽曲として仕上げている。 高橋が録音したコードとシンセから始まったこの曲は、当時ドラムをスティーヴ、ベースを細野晴臣、ギターを土屋昌巳、サックスを立花ハジメが担当した。もともとはテレビCM用に録音されたものだったが、なんらかの理由で楽曲は放棄されることに。スティーヴはいつか懐かしむために楽曲を共有しようと話していたが、ミックスはまだ完成しておらず、ボーカルパートもな
ハルタ Vol.106 掲載作品一覧「クプルムの花嫁」namo 「先生、今月どうですか」高江洲弥 「瑠璃の宝石」渋谷圭一郎 「ハクメイとミコチ」樫木祐人 「Servant Beasts」森野鈴鹿 「宇宙人と聴くラジオ案内」光田さの ※読み切り 「殺し屋の推し」大島琳太郎 「キラキラとギラギラ」嵐田佐和子 「生き残った6人によると」山本和音 「いやはや熱海くん」田沼朝 「かわいすぎる人よ!」綿野マイコ 「煙と蜜」長蔵ヒロコ 「鴛鴦之篝-少年探偵冥司郎の嬉戯-」東田裕介 「虎は龍をまだ喰べない。」一七八ハチ 「ホテル・メッツァぺウラへようこそ」福田星良 「司書正」丸山薫 「ウスズミの果て」岩宗治生 「宮前達希の呪い」松賀諒真 ※読み切り 「花園に幹が立つ」野澤佑季恵 「涙子さまの言う通り」山本ルンルン 「八百万黒猫速報」浅井海奈 「アルルカンの肖像」御名原雅 ※読み切り 「開花アパートメント」
これは本日3月25日に東京・東京ビッグサイトで開催されている「AnimeJapan 2023」で解禁されたもの。万里小路有功役は宮野真守、徳川家光役は松井恵理子、玉栄役は梶裕貴、春日局役は井上喜久子、捨蔵役は福山潤、水野祐之進役は関智一、お信役は佐藤みゆ希、徳川吉宗役は小林沙苗、ナレーションは窪田等が務める。監督はアニメ「幽☆遊☆白書」や「アルスラーン戦記」の阿部記之。アニメーション制作はスタジオディーンが担当する。 「大奥」は男子のみを襲う謎の疫病が国中に蔓延し、男子の数が激減した江戸時代を舞台にしたSF時代劇。2004年から2020年にかけてメロディ(白泉社)で連載され、単行本は全19巻が刊行されている。2010年と2012年に実写映画化、同じく2012年にTVドラマ化を果たし、今年1月にはNHK総合でもTVドラマ化された。 ※「AnimeJapan」のイベントレポートなど関連記事はこ
結成16年以上のコンビが漫才で競う新たな賞レース始動、決勝司会は東野幸治 2022年12月22日 6:00 31099 2362 お笑いナタリー編集部 × 31099 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 10263 20686 150 シェア 今大会の最大の特徴は、参加資格が「エントリー時点で結成16年以上」であること。「漫才師たちにセカンドチャンスをつかんでほしい」という願いが込められている。各出場者がネタを披露する時間は「6分以内」と既存のお笑いコンテストよりも長尺のネタが認められているほか、「即席ユニット、アマチュアは出場不可」というルールも。 来年2023年2月に予選がスタートし、本選トーナメントラウンドに出場する32組を決定。その後、2回の本選トーナメントラウンドで、16組、8組と絞られていく。決勝トーナメントは202
「女の友情と筋肉」は、身長195cm・握力97kgの村上イオリ、身長189cm・100m走10秒8の神田ユイ、身長186cm・ソフトボール投げ85mの小西マユという、“ちょっとマッスルだけどとってもキュートで優しい女の子達”を描いた4コママンガ。2014年に星海社の4コママンガ配信アカウント「ツイ4」で配信がスタートし、今年4月に完結を迎えた。単行本は8巻まで刊行されている。 イオリ役は福田悠太(ふぉ~ゆ~)、ユイ役は冨岡健翔(ジャニーズJr.)、マユ役は青柳塁斗が演じる。さらにユイの彼氏・佐藤ヒロユキ役は吉田広大、ユイの上司・響ワタル役は山崎樹範、マユの彼氏・泉マサノブ役は平野潤也、イオリの彼氏・吉本ユウヤ役は廣瀬智紀、ユウヤの後輩・渡辺ダイスケ役は森田桐矢が担当。そのほか舞台オリジナルキャラクターとして、悩める受付嬢・手塚アンリ役を佐藤璃果(乃木坂46)、ISEKAI役を加藤啓、竹花京
METAFIVEワンマンライブが中止、新型コロナウイルス感染拡大の影響により 2021年7月21日 18:13 568 1 音楽ナタリー編集部
1966年にデビューし、「はいからさんが通る」「ヨコハマ物語」「あさきゆめみし」などの作品を発表してきた大和。同書には大和がデビュー当時の思い出や作品の制作秘話を語る3万字のロングインタビュー、大和と青池保子と山岸凉子の同年代3人による鼎談が収められた。また萩尾望都、安野モヨコ、木原敏江、河原和音、おかざき真里、松田奈緒子、きたがわ翔、麻生みこと、久世番子による寄稿や、宝塚歌劇花組公演「はいからさんが通る」にて少尉役を演じた柚香光、紅緒役を演じた華優希のインタビューも掲載。さらに1966年発表のデビュー作「どろぼう天使」、高校時代にノートに描いたマンガ「リュシエンヌの鏡」も収録された。 そのほかにも「仕事場探訪」「『はいからさんが通る』連載扉絵コレクション」「大和和紀作品の[このキャラが好き!]」「心に残る名セリフ事典」といったコーナーも展開。同郷の盟友である忠津陽子のインタビュー、江下雅
1975年より花とゆめ(白泉社)で連載された「スケバン刑事」は、不良少女である麻宮サキが学生刑事に任命され、警察では暴くことのできない学園の悪と、ヨーヨーを武器に対決する作品。ドラマ化、映画化、OVA化もされた和田の代表作だ。現代を舞台にした「時をかけるスケバン刑事」は、空手を習っているものの気弱な女子高生・佐木巴が主人公。ある事件に巻き込まれた巴が夜の学校に忍び込み、そこでヨーヨーを拾ったことから物語が動き出す。なお今号の表紙は、和田のファンとして知られ、コラボマンガを描いた経験もある森勇気が、「スケバン刑事」の麻宮サキを描き下ろしている。 また今号の付録には、「『スケバン刑事』プレミアム・コミックス」が用意された。和田が「スケバン刑事」連載前に描いたプロトタイプ的作品「校舎は燃えているか!?」と、人気キャラ・神恭一郎にスポットを当てた「神恭一郎白書」の2エピソードのほか、イラストギャラ
ナタリー コミック 特集・インタビュー メロディ特集 第1回 「大奥」よしながふみ×テレビ東京プロデューサー・佐久間宣行対談 メロディ PR 2020年6月26日 1997年に創刊された白泉社の女性誌・メロディの魅力をご存知だろうか。清水玲子、日渡早紀、成田美名子、樹なつみ、ひかわきょうこ、河惣益巳ら往年の花とゆめ・LaLaで活躍した作家陣の最新作が連載され、よしながふみ「大奥」といった人気作から斉木久美子「かげきしょうじょ!!」をはじめとした注目の作品、高橋しんの意欲作「髪を切りに来ました。」まで、多彩なラインナップで読者をマンガの世界に引き込む。 コミックナタリーでは、メロディの魅力を深掘りすべく連載作の特集を3回に分けて公開。第1回となる今回は、いよいよ最終章に突入した「大奥」を連載中のよしながふみと、よしながの大ファンであるテレビ東京プロデューサー・佐久間宣行の対談を実施した。佐久
活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野とアンビエントの出会いを掘り下げたが、後編では作品との関連性を紐解いていく。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん アンビエントと精神性──細野さんの中で意識的にアンビエント的な作品にしよう
活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣
昨今、かつてここ日本で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているということを見聞きしたことのある方は少なくないだろう。 1980年から90年にかけて制作されたそうした楽曲をコンパイルした「KANKYO ONGAKU: JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90」(Light in the Attic)が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされるといった象徴的な出来事もあったし、そこに収録されていた、吉村弘、芦川聡、矢吹紫帆、尾島由郎、日向敏文、小久保隆といったアーティストたちのオリジナル作が中古レコード市場において軒並み高騰し、関連作を含め海外レーベルから次々と再発されるという事態も並走してきた。
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