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今月15日、島根県大田市の海岸に、末端の密売価格で2000万円相当のブロック状に固められたコカインが流れ着いているのが見つかりました。警察は何者かが密輸しようとしたコカインの可能性もあるとみて詳しく調べています。 今月15日の午前9時ごろ、大田市仁摩町の海岸で清掃活動をしていた男性2人が、薄茶色の粘着テープが巻かれた物体が流れ着いているのを見つけ、近くにいた消防隊員とともに警察に通報しました。 警察が調べたところ、何重にも巻かれた粘着テープを剥がすと、縦23センチ、横13センチ、高さ4センチほどの白いブロック状の塊、およそ1キロが見つかり、鑑定の結果、コカインと確認されました。 末端の密売価格で2000万円相当に上るということです。 現場付近では今のところ、ほかに不審なものは見つかっていないということで、警察は、何者かが密輸しようとしたコカインが海岸に流れ着いた可能性もあるとみて詳しく調べ
「お前は寄生虫だ」。かんぽ生命保険の不適切販売問題に関する特別調査委員会が18日公表した報告書では、営業目標(ノルマ)を達成できなかった社員へのパワハラが横行していた実態が明らかになった。成績至上主義で郵便局長が不適切行為を黙認していたほか、こうした営業手法を共有する勉強会まで開くなど、組織ぐるみと受け取られかねない実情も浮き彫りになった。 【図解】かんぽ生命の不適切契約問題(2019年7月) ノルマ未達者には「どう喝指導」が繰り返された。朝礼など他の社員がいる場でののしられ、その場で泣きだす女性社員もいたという。「土日休んで平気だったのかと詰問された」「部長から職場全員の前で謝罪させられ、精神的に追い詰められた」との証言も得られた。 調査では不適切営業で高い成績を挙げる社員を厚遇していたことも明らかになった。ある社員は「(好成績の)不適切販売は黙認され、局長は問題行為に気付いても注意でき
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